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学校行事

[2018年01月17日更新]

平成7年高校卒業記念植樹はサンシュユ

 23年前の今日、午前5時46分に大地震が発生しました。23年前の記録を見ながら色々なことを思い出しました。
 学校は1月21日まで臨時休校を決定。6人の先生方の家屋が全壊、兵庫に住む先生方に被害が多かったので、生徒からの連絡を受ける係を被害が少なかった大阪に住む先生方で各学年決めました。先生が全員で生徒への電話連絡、家庭訪問、避難所訪問等を行い、生徒の被害の状況把握に努め、最後の一人の生徒の生存確認ができたのは1月30日でした。生徒の死亡者はいませんでした! ただ、生徒60人の家屋が全壊となり、13人の生徒のみなさんが最愛のご家族を亡くされました。ここに謹んで哀悼の意を表させていただきます。

 神戸と西宮をつなぐ鉄道が動かず、十分な交通機関の回復ができていませんでしたので、学校が再開されたのは2月13日、始業時間は9時30分、午前中のHR、全校集会、HRで終礼、午前中で終わりましたが、教員と生徒が協力して再開にこぎつけた日でした。
 卒業生や被害の少なかった生徒さんから制服学用品等の寄付の申し出も多くありました。職員室がある建物の3階のロビーに寄付していただいた品物を並べ、制服など体に合うものがあれば、被災した生徒に持って帰ってもらいました。校章やブローチは、先生方全員に机の引き出しの中などを探してもらい集めました。
 多くの方からお心のこもったお見舞いも頂きました。被災された方々のために有意義に使わせていただきました。本当にありがとうございました。

 震災のため学校が休校している間、本校の生徒、およそ200名が被災者のボランティア活動に飛び込んでいきました。活動に参加した生徒の言葉の一部ですが紹介させていただきます。(学年は当時の学年です)
・中1の水田さん(水くみ、水の配布のボランティア)
「やってあげている」みたいな満足感をもってボランティアをやっている人たちは、本当に人を助けることはできないと思う。今までの生活は当たり前じゃないことがわかった。
・高1の吉川さん(トイレ掃除、炊き出しのボランティア)
今回のことでたくさんの人と知り合うことができた。父に「やってあげている」のではなく、自分の勉強のために「やらせてもらっている」と思いなさい、と言われたが本当にそう思った。

 震災があった平成7年の高校卒業式は3月8日。卒業生の記念植樹を3月4日にしました。当時の高校3年生を担当された学年団の先生方の多くが退職されましたが、2名の先生が現在も教えておられます。職員室で「卒業記念植樹はどこで行いましたか?」とお聞きすると「前庭の銅像の近くのサンシュユの木です」とすぐに教えていただきました。
 退職された先生のお一人が、生徒に配布している学校新聞に書き残された言葉があります。
「高校生活最後の華やかであるはずのこの時期の『震災』。この日々を思い返しつつ、卒業を迎えられた喜びを大切に歩め」

学校行事

[2018年01月16日更新]

保 護 者 の 皆 様 へ 第4回 家庭教育講座のご案内

第4回 家庭教育講座のご案内

日 時 : 平成30年1月30日(火) 13:30~15:00
場 所 : 武庫川女子大学附属中学校・高等学校 図書館棟4F AV③教室
講 師 : 磯部晶子カウンセラー(臨床心理士)
      2007年から本校非常勤カウンセラー。
テーマ : “思春期”って、何だろう?
     -子どもの様子がわかりにくい時の理解と関わり-

 磯部先生より

 保護者の方から、「子どもが思春期に入ったからか、様子が見えにくくなった」「聞いても答えてくれなくなった」「話しにくくなった」とお聴きすることは少なくありません。“思春期”になると、急に話してくれなくなったり、そうかと思うと甘えてきたりと、大人からは分かりにくいことも多く、本当はどう思っているのだろう?どう接したら良いのだろう?と戸惑われることもあるのではないでしょうか。また、「子どもから、お母さんの時代とは違うと言わ
れる」「今の子ども達は自分の頃とは違っているように感じる」など子どもと生きている時代の違いを感じさせられる言葉もよくお聴きします。
 そこで、今回は「難しい」と言われる思春期について、その言動をどう理解したら良いかについてお話し、時代とともに変化してきた面があるのか否かについても触れていければと考え
ています。ご自身の経験してこられた思春期を振り返りながら、思春期を迎えた子どもにどう
寄り添えるか、一緒に考えていけたらと思います。これから大人になる準備をしている子ども
と向き合う時のヒントにしていただけましたら幸いです。

学校行事

[2018年01月16日更新]

B方式の合格発表が行われました。

 B方式の合格発表を体育館で行いました。合格者の皆さんおめでとうございます。武庫川で勉強やクラブなど充実した学校生活を頑張ってください。
 A方式の合格発表が日曜日に行われましたが、今日で全ての発表が終わりました。オープンスクール、説明会、文化部発表会など何回も学校に見学に来てくださり、塾や個別授業を一生懸命頑張り、A1、A2、B方式と3回の入学試験を受けて頂いたにもかかわらず、体育館の合格掲示板に合格者番号がなくてがっかりして帰られた皆さん、入試の偏差値は合格可能性の偏差値であって、学校の素晴らしさやあなたに合うかどうかの偏差値ではありません。どうか4月に入学する中学校の入学式に、受験を一緒に頑張ってこられたご家族の方と一緒に胸を張って参加してください。学校は違っても皆さんの成長と、これからの幸せを祈っています。

学校行事

[2018年01月14日更新]

A方式の合格発表がありました。

合格発表が行われました。

「母は私に薬剤師になってほしいと願っています。武庫川には大学の薬学部があるので、私自身も薬剤師になりたくて受験しました」「オープンスクールで楽しそうな高校生の姿を見て武庫川に入りたくなりました」「クラブに入って中学生活を楽しみたいです」「まだ英検などは受けたことはありませんが、英語に興味があります。短期交換留学があるそうなので、将来はぜひ応募してみたいです」「お姉ちゃんが中学に在学しています、同じクラブに入って頑張ろうと思っています」、色々な喜びの声を聴くことができました。特に印象が残った言葉は、合格者のお父さんが「妻が武庫川の卒業生で、従妹や親戚のおばあちゃんも武庫川の卒業生です。娘が武庫川に入れて本当にうれしいです」

 合格おめでとうございました。午後からB方式の受験を受けられる皆さん、がんばって下さい。

学校行事

[2018年01月13日更新]

受験生の皆さん、合格を祈っています。

午後入試、試験が終了するころは暗くなっている帰り道を、少しでも明るくしてあげたいと、今年も保護者控え場所の食堂から、「甲子園行き」「西宮北口行き」の無料バスを待機させている前庭、そして正門までの通り道になる、全ての建物の教室、無人の会議室や廊下の蛍光灯およそ800本をブラインドも上げて点灯させました。受験を頑張ったご家族の皆さん、受験生の皆さん、合格を祈っています。

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