武庫川女子大学
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ニュース・最新情報

学院のニュースや行事予定をお伝えします。
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2018年2月

タイのチェンマイ大学と本学は、学術教育交流協定を締結しました。[2018/02/28更新]

 武庫川女子大学と武庫川女子大学短期大学部は2月26日、タイのチェンマイ大学と学術教育交流協定を締結しました。チェンマイ大学を含めると、世界12か国30大学と同協定を結んでいます。

 チェンマイ大学はタイの北部に位置し、国内トップ3に入る国立大学で、教育学部、人文学部、建築学部、薬学部、看護学部など20学部、大学院20研究科を有しています。学生数は約32,000人。

 今後、学生や教員の交流が進められます。

健康・スポーツ科学科の学生11人が、フィリピンのセブ島でダンスを通じた国際貢献活動を行っています。[2018/02/26更新]

 健康・スポーツ科学科の学生11人が2月17日から、フィリピンのセブ島でダンスを通じた国際貢献活動を行っています=写真=。この試みは、音楽教育を通して貧困地域に住む子どもたちを支援しているNPO法人セブンスピリット(代表 田中宏明氏)の協力を得て行われています。セブンスピリットはセブ島の学校や地域へオーケストラによる演奏を届けるプロジェクトを主催。今回、そのプロジェクトのダンスチームとして、現地の子どもたちにダンスの指導と、振り付け、構成を行っています。

 これまでセブ市内の小学校2校と高校1校、セブ島南西部の小学校1校を訪問し、オーケストラの演奏とともにダンスを披露してきました。現地に行ってみないとどのような状況で演技するのか毎回分からない中、学生自らが最適解を導き出し、セブ島の子どもたちにとって忘れられないイベントとなるよう挑戦を続けています。また、セブ島の学校はスポーツ用品が生徒数に比して不足しているため、本学で不要になったスポーツ用品を各学校へ寄贈。学生たちは早速、寄贈したバスケットボールやバレーボールを使って、現地の子どもたちとスポーツを楽しみました。ダンスやスポーツを通じて、現地の人々と心を通わせる方法を学生たちは学んだようです。

 この活動は、本学の「さらなる大学教育の質向上のための改善・改革実行プラン」の海外スポーツボランティアプログラムの開発(代表 松本裕史准教授)の一環として実施されています。

(写真提供 脇上聖悟氏)

第一線の研究者による「第2回卒業生座談会」が開催されました。[2018/02/26更新]

 女性研究者支援センターによる「第2回卒業生座談会―これからの女性研究者育成の課題―」が2月23日、国内外で第一線の研究者として活躍する卒業生4人を招き、図書館2階グローバルスタジオで開かれました=写真=。

 同座談会は武庫川学院創立80周年記念プレイベントNとして開催。米ミドルベリー国際大学院モントレー校、ジェームズ・マーティン不拡散研究センターで研究と教育に携わる土岐雅子さん(英米文学科卒)、米メイヨークリニックの研究員、浜田直美さん(食物栄養学科卒)、小林製薬中央研究所の研究戦略担当課長、河崎美保子さん(薬学部生物薬学科卒)、神戸大学大学院人間発達環境学研究科の研究員、田中美帆さん(心理・社会福祉学科卒)が参加し、大河原量学院長や糸魚川直祐学長、瀬口和義副学長らと語り合いました。

 研究者の喜びとして「論文が科学雑誌に掲載されたときは、やった!と思った」「仮説通りの結果が出たときは、うれしくて誰かに言いたくなる」など、達成感を挙げる人が目立ちました。一方、「子育てや介護などライフスパンを見通して、あまり拠点を動かせないと考えると、ポジションの選択肢が限られる」「研究時間が長く、出産、育児のタイミングが難しい」など、仕事とライフイベントの両立に悩む声も聞かれました。母校の学びを振り返り、「研究の基礎は武庫女で培われた」と口をそろえ、「多様な先生がそろい、丁寧に学生と向き合ってくれた」「先生も友人も、学びたい意欲を応援してくれる校風があった」と、感謝する声が続きました。
 
 女性研究者がいまだ少数派で、ハードルが高い現状に対し、「留学も英語もあまり特別視せず、もっと気軽に、身近に感じてほしい」「ちょっと無理めの目標を掲げ、チャレンジして」「アメリカ分校のある素晴らしい環境を活用して、世界に羽ばたいてほしい」と、後輩にエールを送りました。
 
 女子大であることの意義にも話は及び、「若いときに女子だけで学べてよかった面が多いのでこの伝統を引き継いでほしい」「男性に気を遣わず、伸び伸びと研究に打ち込めた」と肯定する声が相次ぎました。

日本語日本文学科の3年生が神戸のフランス菓子店とコラボして制作していたリーフレットが完成しました。[2018/02/23更新]

 日本語日本文学科の3年生の学生(故 平井尊士 教授ゼミ)が2月12日、手掛けたリーフレットを持って「パティスリー モンプリュ本店」(神戸市中央区海岸通3)を訪れ、シェフの林 周平さんに手渡しました=写真左・中=。

 このプロジェクトは昨年の6月下旬から始動。同店で購入してきたフランス菓子を実際に食べて感想を出し合ったり、店舗に足を運んで撮影したりし、プロのカメラマンの指導も受けながら制作を進めてきました。
 
 各グループが制作したのは次の3つのリーフレット=写真右=で、店頭にも設置され、来店者が自由に見たり持ち帰ったりすることができます。
 ◇「菓子物語〜源氏物語の女性たちと洋菓子〜」(制作:長原綾香さん、春名紗也加さん、堀田のぞみさん、溝渕安梨さん、井上芽久さん、喜友名芹奈さん、神野茜さん)
  源氏物語に登場する女性たちが、もし洋菓子を食べたなら…。
  そんな視点で、それぞれの登場人物の性格を考えながら、イメージに合ったケーキを選んで紹介しています。

 ◇「CHOCOLATE CAKE」(制作:野田百合香さん、松本萌音さん)
  チョコレート大好きな学生2人が厳選した、オススメのチョコレートケーキを紹介。
  どんなケーキなのか、どんなチョコレートが使用されているか、2人の感想とともに楽しめます。

 ◇「洋菓子 三都物語」(制作:上月美優さん、鹿野真世さん、高見礼菜さん、松波侑以子さん、山本あかねさん)
  三都市(神戸、大阪、奈良)のイメージをケーキで表現。
  ケーキの見た目の配色で選んだ学生目線と、「大阪=合理的、型にはめたら簡単にできる」といった作り手ならではの林シェフの目線のコラボレーションです。

◆リーフレット制作中の記事はコチラ
◆パティスリー モンプリュ本店のホームページはコチラ

 このほかにも平井ゼミでは、オープンキャンパスの来場者に配布するチラシも制作(佐藤由依さん、檀くるみさん、コ岡あかねさん)。日本語日本文学科の学生が普段授業等で使用する教室について写真付きで紹介しています。

教育学科西本ゼミの学生が子育て応援冊子を制作[2018/02/22更新]

 子育て中の家族を応援しようと、武庫川女子大学と阪神電車は沿線の公園を紹介する冊子「KID‘S
SMILE 2018」(A5版 16ページ)を共同制作。制作に関わった学生らが22日、西宮市役所で記者発表を行いました。冊子は3万部つくり、23日から阪神電車の主要駅等で無料配付します。

 この冊子作りは、教育学科 西本望ゼミ(幼児教育学)所属の学生たちが、幼児教育の知識や専門性を生かし、2011年から毎年、取り組んでいます。当初、タイトルは「mama’s smile 」でしたが、昨年から「KID‘S SMILE」に変更し、より、子育て中の家族を意識した内容に進化しました。
 今回、制作したのは西本ゼミの4年生7人。阪神電車が運行する神戸市から大阪・梅田や難波までのエリアを中心に、親子で遊べる公園や施設18か所を、「自然いっぱい公園」「おでかけ公園」「遊んで学べる!公園&施設」の3つのタイプに分け、学生目線で紹介しています。また、学生が「ふれあい遊び」をテーマに子育て世代285人にアンケートを実施したところ、ほとんどの人がふれあい遊びをしており、8割以上の人が「手作りおもちゃを使いたい」と答えました。そこで、子どもを膝に乗せて移動する「お馬散歩」や紙コップやビニール袋で作る「びっくり風船」など、親子のふれあい遊び&手作りおもちゃ、シロツメクサの花冠、どんぐりゴマなど、身近な自然でできる季節の遊びを、イラスト入りで分かりやすく提案しています。
 学生たちは、就職活動や卒論に取り組む傍ら、実際に公園を訪れて魅力を原稿にまとめたり、附属幼稚園等に足を運んでアンケートを集めたりして、半年がかりで仕上げました。
 中村奈央さんは「冊子を見て、こんな遊びやってみようかな、とか、この公園に行ってみよう、と、親子でふれあう時間が増えるきっかけになればうれしい」と話していました。
 

附属幼稚園で「キッズドリームウェアファッションショー」を開催。園児たちが大学、短大の学生に作ってもらった衣装を着てランウェイを歩きました。[2018/02/21更新]

 附属幼稚園の園児たちが大学、短大の学生に作ってもらった衣装を着てランウェイを歩く「キッズドリームウェアファッションショー」が2月21日、附属幼稚園遊戯室で開かれました=写真=。

 「キッズドリームウェア」は、大学生活環境学科と短大生活造形学科のアパレルコースの学生を中心に、毎年、有志が取り組んでいる幼稚園と大学の連携事業です。今年度は幼稚園の5歳児34人が「特別な日に着たい服」をテーマにデザイン画を描き、学生が園児1人を1〜3人で担当して衣服に仕立てました。子供たちの体型や動きにフィットするよう、採寸、試作を重ね、服に合わせて帽子やリュックなどの小物も手づくり。絵ではわからない背中側のデザインも、子どもたちの思いを聞き取って丁寧に作りこみ、半年がかりで仕上げました。

 ファッションショーは昨年に続き2度目。子どもたちは制作を通じてすっかり仲良しになった担当学生に名前を呼ばれると、晴れやかな笑顔で登場し、ポーズをとりました。フリルたっぷりのドレスや、昆虫や車のマスコットがついた上着、全身きらきらの衣装もあり、客席の園児や保護者から、「かわいい!」「かっこいい!」と、何度も歓声が上がりました。短大生活造形学科2年の森田美沙さんは「生地をカラフルにするため、何枚も縫い合わせるのが大変でしたが、よく似合って、笑顔で着てくれたので、うれしかったです。人のために衣装をつくるのは初めてでしたが、良い経験になりました」と話していました。

「第2回 研究成果の社会還元促進に関する発表会」が開催され、8人の教員が研究成果を発表しました。[2018/02/20更新]

 教育研究社会連携推進室が主催する「第2回 研究成果の社会還元促進に関する発表会」が2月16日午後、中央図書館2階グローバル・スタジオで開催されました。
 この発表会は研究成果を広く知ってもらい、実社会での活用につながる機会となることを目的としています。
 
 糸魚川直祐学長の挨拶に続き、教育研究社会連携推進室の大坪明室長は「今年でこの発表会は2回目となります。本学における研究成果をさらに社会に知っていただけるように、今後は発表の数を増やす努力をしていきたい」と語りました。
 関西大学の田中成典氏(総合情報学部 教授・先端科学技術推進機構社会空間情報科学研究センター長)による基調講演「関西大学における研究成果の社会還元の事例ー社会空間情報科学『AI × IoT』の取り組みー」の後、「環境」、「健康」それぞれのテーマで8人の教員が研究成果を発表しました。
 
 会場には企業や自治体の関係者を含め約70人が参加しました。発表の後には、各発表者のポスターセッションが行われ、発表者が共同研究者や学生とともに、参加者と熱心に交流する姿が見られました。

【発表内容】
@新しい“きものドレス”の提案 
    生活環境学部 生活環境学科 助教 池田 仁美(代表)
A公的団地空き住戸でのコミュニティカフェ運営による正規家賃負担の可能性 
    生活環境学部 生活環境学科 特任教授 大坪 明
B伝統的住環境技術を用いた対話のしつらえ“キセカエハウス”の提案     
    生活環境学部 建築学科 講師 森本 順子・講師 宇野 朋子
Cスポーツ・コスメにおける需要創造とスポーツ・タイツ開発の結果報告
    健康・スポーツ科学部 健康・スポーツ科学科 講師 穐原 寿識
Dヨガを活用した住民コミュニティの形成と健康増進
    生活環境学部 情報メディア学科 講師 井上 重信
E郊外住宅地での健康まちづくり
    生活環境学部 生活環境学科 教授 三好 庸隆
F大学主導ではなく、市民主導の食育プログラムで地域貢献の可能性
    国際健康開発研究所 講師 森 真理(代表)
G科学的根拠に基づく商品開発による食環境の改善を目指して
    国際健康開発研究所 講師 森 真理
Hスモールチェンジを促す階段利用促進サイン
    健康・スポーツ科学部 健康・スポーツ科学科 准教授 松本 裕史

兵庫県と本学が地域創生に係る包括連携協力協定を締結しました。[2018/02/19更新]

 兵庫県と武庫川女子大学・武庫川女子大学短期大学部は2月13日、地域創生に係る包括連携協力協定を締結しました。

 協定締結式は県庁で行われ、井戸敏三知事と糸魚川直祐学長が出席し、「将来にわたり活力ある地域社会を構築する『地域創生』の実現に向けて、∇次代を担う人材の育成∇地域の活性化または交流の拡大∇雇用の創出∇産業・科学技術の発展∇芸術・文化・スポーツの育成・発展などの連携を実施していく」という内容の協定を締結しました=写真。
 
 連携では、∇日本最大規模の総合女子大学である本学との連携による女性活躍の推進∇地域での健康づくりに取り組んでいる本学との連携による県民の健康づくりの推進∇本学上甲子園キャンパス(甲子園会館)との阪神間モダニズムをテーマとした連携による「ふるさと意識の醸成」や「阪神間の魅力向上」などを目指しています。
 
 協定締結により、県内の子どもの知力・体力・栄養の向上、精神・生活の安定などにかかる研究・啓発、阪神間モダニズムテーマにした地域創生セミナーの開催、学生・卒業生の県内企業などへの就職支援の促進などの連携を行っていく予定です。

 

証明書のコンビニ発行サービスが始まりました! 女子大では初めての取り組みです。[2018/02/15更新]

 武庫川女子大学・同短期大学部は、2018 年2 月15日より、全国のコンビニエンスストアで在学生・卒業生(平成17 年3 月卒以降対象)に「卒業証明書」「学業成績証明書」等が発行できるサービスを開始しました。
 さらに、全ての卒業生を対象にオンライン(パソコン・スマートフォン)で申し込み、郵送で受け取ることも可能になります。【概要】

【サービスサイトへ】
*在学生の方はこちら
*卒業生の方はこちら

本学教授が原作、主演の江戸時代の数学者を紹介するドラマが完成。ネットで公開中です![2018/02/13更新]

 武庫川女子大学情報教育研究センター長の丸山健夫・情報メディア学科教授が原作、主演のドラマが完成し、ネットで公開しています。

 丸山教授は、江戸時代の数学者、福田理軒を紹介する「筆算をひろめた男〜幕末明治の算数物語〜(臨川書店刊)」を、2015年に出版しました。主人公の福田理軒は、日本で初めて西洋数学を紹介した本を書いた人物で、1834年に「順天堂塾」という数学塾を、大坂(大阪)に作りました。この塾が、180年以上たった今も、東京都北区で私立順天中学校、高等学校として存続しています。そこで本をきっかけに順天学園が、「福田理軒」のドラマを制作することになり、丸山教授は監修とドラマの主演を依頼されました。

 ドラマは、数学嫌いの順天高校の生徒を助けるため、創設者福田理軒が、現代の学園にタイムスリップしてくるというストーリーです。日本語版のほか、英語、タイ語、韓国語、そして台湾華語の字幕付き版も制作されました。

 このほどすべての版が完成し、Amazonプライムビデオや順天学園のホームページ(画面左側の「ドラマ福田理軒」のボタンから)で公開されています。 なお、この話はドラマ制作中の昨年夏、毎日新聞で取りあげられました。

「武庫女をより魅力的な大学にするには」。共通教育科目「成果を上げる協働力」の授業で、学生たちが取り組みの成果を発表しました。[2018/02/13更新]

 共通教育科目(後期)の「成果を上げる協働力」(谷口節子非常勤講師)を受講する学生が、「武庫女をより魅力的な大学をするには」という課題に、授業で取り組んできた成果を発表しました。

 学生たちは、社会で求められている「主体性」を身に付けることを目的に、「武庫女をより魅力的な大学にするには」という課題に対し、「ユニティ」「ヒョプチョ」「グロース」「マル」の4チームで取り組みました。

 各チームは、より魅力的な大学にはするためには、「学生が主体」、「学生がキラキラしている」「もっと開かれた学校に」などと、課題となる目標を上げ、解決策を検討。解決策について仮説を立て、学生や教職員、学外の社会人らへのインタビューやアンケート調査も行って、まとめました。

 1月15日に行われた同授業のプレゼンテーションで、各チームが、「学生が主体となってイベントを企画して大学を盛り上げ、魅力として発信したい」「大学のフリースペースを有効に活用して、ヘアメイクイベントを開催する」「充実した学生生活を送ることができるよう、学生の広報部を発足し、SNSを駆使して学生に必要な情報を発信していく」などと、発表しました。

 この中で、「大学の魅力は学生が輝いていること。学生が主体になって文化祭などのイベントを盛り上げる」と教職員へのインタビューも行って提案を行った「ヒョプチョ」(チーム名の由来は、韓国語で協調性、助け合い)=写真右=が、プレゼンテーションに出席した教育開発支援室、広報室の職員や同科目を受講した学生の審査の結果、第1位に決まりました。

附属高校SSコースの生徒らが「低ナトカリサラダ」を一日限定で販売しました。[2018/02/10更新]

 武庫川女子大学附属高等学校スーパーサイエンスコース・食育研究グループの生徒=写真右=と、武庫川女子大学国際健康開発研究所、デパ地下などに展開する惣菜店、株式会社ロック・フィールド(本社・神戸市)が共同開発した「サーモントラウトとたっぷり野菜のサラダ」=写真中央=が2月10日、RF1岡本店(神戸市東灘区)で1日限定販売されました。
 このサラダは、塩分を控えるとともに、塩の害を打ち消すカリウムをたっぷり摂取することで、「ナトリウム・カリウム比(ナトカリ比)」が低くなるよう、工夫されているのが特徴です。生徒らは実際にこのサラダを食事に取り入れ、「ナトカリ比」が改善することを研究で実証。昨年の世界健康フォーラムで、健全な食生活への貢献をたたえる「モナリザ賞」の受賞報告として発表しました。
 食育で提唱する「まごわやさしい」の7つの栄養素がバランスよく摂れるよう、食材は、ま(黒豆など)、ご(ゴマ)、わ(昆布)、や(野菜)、さ(サーモントラウト)、し(えのき)、い(じゃがいも)と、盛りだくさん。じゃがいもを細切りにして揚げたり、アボガドを加えたり、食感にも気を配りました。ドレッシングの代わりに、昆布ときのこの旨みを利かせた、たれをかけていただきます。
 この日はショーウィンドウの目立つ位置に商品を並べ、生徒自ら店頭に立って、総菜を買いに立ち寄る人たちに、サラダの魅力を説明しました。買い求めた近くの女性は「生徒さんの説明を受けて、おいしそうだったので」、友達と訪れた女子高校生は「ナトカリ比を初めて知り、これから気をつけようと思いました」と、話していました。
 食育研究グループの高校2年、川畑茉優(まひろ)さんは「このサラダは満足感があり、ごはんのおかずにもなります。私たちの取り組みをきっかけに、ナトカリ比を意識して、食生活に役立ててもらえたら」と話していました。

教育学科が「わくわく学習教室」を開催しました。[2018/02/09更新]

 教育学科では「わくわく学習教室西宮市出張教室」(啓林館、武庫川女子大学:共催)を開催しています。
 教育学科 金子健治准教授のゼミは11月17日に「入浴剤をつくろう」、1月19日に「浮沈子であそぼう」を実施しました。
 「浮沈子であそぼう」には近隣の小学1〜6年生12人が参加。金子ゼミの3年生5人が子どもたちをサポートし、ペットボトルにさかなを入れてプカプカ浮かぶ「浮沈子」を作りました。さかなの様子に、低学年の子どもたちも目を輝かせました=写真=。

 2月16日には、教育学科 藤本勇二講師が「お菓子の科学」と題して開催を予定しています。

英語文化学科3年の本田諭美さんが学院長らに香港杯優勝を報告しました。[2018/02/07更新]

 「香港杯全日本大学学生大使英語プログラム2017-2018」で優勝した英語文化学科3年の本田諭美さんが2月7日、大河原量学院長や糸魚川直祐学長らに快挙を報告しました=写真=。

 指導する清水利宏准教授が、本田さんのスピーチの練習風景をビデオ映像で紹介すると、流暢な英語と、存在感あふれるプレゼンテーションに、思わず拍手がわきました。大河原学院長は「外国語大学や国際系の強豪校がそろう中で、優勝とは素晴らしい」とたたえ、実は香港に行ったことがないという本田さんに「リサーチが大変だったでしょう。よくやりましたね」とねぎらいました。この大会では、本学から本田さんを含め3人が本選に進出。他大学が1人ずつなのに対し、群を抜いており、英語指導のレベルの高さを全国に知らしめました。糸魚川学長は「頑張った成果を、ぜひ学生たちに知らせたい」と、力を込めました。

 今月末から2週間、香港に派遣される本田さんは「観光について調べるうち、より興味が沸いたので、初めての香港がとても楽しみです」と話していました。

 受賞の詳細は1月25日付けのニュースをご覧ください。

「絵本読み聞かせ会 セラピードッグといっしょに」が中央図書館で開催されました。[2018/02/06更新]

 子どもたちがセラピードッグに読み聞かせを行う「絵本読み聞かせ会 セラピードッグといっしょに」(日本レスキュー協会、武庫川女子大学附属図書館共催)が2月6日、中央図書館のマルチメディア・ラウンジで開かれました=写真=。

 武庫川女子大学で開講している司書課程の授業「図書館サービス特論」では、図書館の現場で生かせる様々な読書活動を展開しており、セラピードッグに読み聞かせを行う「R.E.A.D.プログラム」を実践しています。絵本読み聞かせ会はその一環で行い、今回で6回目の開催となります。この日は、武庫川女子大学附属幼稚園の園児18人とそのきょうだいや保護者らが参加。園児たちがそれぞれ持ち寄った好きな絵本を、3頭のセラピードッグに読み聞かせました。司書課程で学ぶ学生18人も参加し、司会や読み聞かせのサポートを行いました。

 参加した保護者は「このために練習をしていて、子どもなりに楽しんで読めていたと思います」と感想を話しました。園児たちは「楽しかった!」と笑顔を見せ、読み聞かせの後は、セラピードッグとボールで遊んだり、一緒に写真を撮ったりして触れ合いを楽しみました。


 「R.E.A.D.プログラム」とは : 1993年アメリカ・ユタ州で設立されたIntermountain Therapy Animals(ITA)による動物介在活動。  

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