武庫川女子大学
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ニュース・最新情報

学院のニュースや行事予定をお伝えします。
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2016年

2017年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年10月

大学院 生活環境学研究科 食物栄養学専攻の渡邊美咲さんが、日本家政学会関西支部の研究発表会で若手優秀発表賞を受賞しました。[2017/10/31更新]

 日本家政学科関西支部の第39回研究発表会が10月15日、同志社女子大学で開催され、本学大学院 生活環境学研究科 食物栄養学専攻2年生の渡邊美咲さん(写真、調理学研究室所属、橋本多美子准教授指導)が「若手優秀発表賞」を受賞しました。

 渡邊さんの演題は「精白米への有機リン系難燃剤の汚染調査及び調理による消長」で、公衆衛生学研究室に所属していた大学4年生の時から研究を続けてきました。シックハウス症候群の原因物質である有機リン系殺虫剤は、脳内エステラーゼを阻害し、脳神経に悪影響を及ぼすことが知られています。渡邊さんが、有機リン系殺虫剤による室内汚染状況について精白米を指標とした調査を行ったところ、研究室でデータを取り始めた2007年以降、規制等により汚染状況は減少しているものの、新たに有機リン系難燃剤(PFRs)による汚染が認められました。
 そこで、精白米を指標にした有機リン系難燃剤(PFRs)による汚染の実態調査として、家庭での汚染状況を調べた結果、精白米への汚染は米の保存中に起こること、保存状態によって汚染度が変わること、さらに炊飯によって有機リン系難燃剤(PFRs)が大幅に減少することも判明。汚染を最小限に抑えるために、十分な換気と洗米、炊飯の必要性を示しました。

 渡邊さんは「食の安心・安全に興味があり、実験が好きだったこともあり、大学4年生の時、公衆衛生学研究室を選択しました。指導教員の吉田精作先生の退職に伴い、公衆衛生学研究室から調理学研究室に変わりました。事実を細かく確認していく公衆衛生学の実験から、調理学ではより実生活に寄り添う目線での実験に変化したように思います。実験するための一定の条件を作り出すことが難しく、大変なことも多かったですが、一つの結果が残せてホッとしています。就職してからも、食の安心・安全に関わる仕事をしていきたいと考えています」と話しました。

 若手優秀発表賞は、口頭発表を行った40歳以下の若手研究者の中から、内容の分かりやすさ、アピール度、表現能力、質疑応答への対応の的確さの4項目で審査して選ばれます。

 ◆関連記事:【2016/12/28】大学院 食物栄養学専攻2年生の野口実華子さんが、健康障害を防ぐ研究で室内環境学会の優秀ポスター賞を受賞しました。

VAL21が開催した「女子大生キャリアデザインセミナー」に本学の学生が参加しました。[2017/10/30更新]

 VAL21(兵庫県経営者協会女性産業人懇話会)が企画した「女子大生キャリアデザインセミナー@」が10月26日、神戸市中央区で開催され、本学の学生14人が参加しました。
 VAL21は女性産業人を支援するために、兵庫経営者協会に設立された懇話会で、会員企業は25社、厚生労働省や兵庫県、神戸市の関係部署が行政会員となっています。

 セミナーでは会員である、モロゾフ株式会社人事総務部チーフ、株式会社インシュアランスサービス営業推進第二課課長、神戸市男女共同参画課係長の3人から、これまでのキャリア形成やその苦労話、結婚や子育てなどのライフイベントでの経験について、事例を交えたショートスピーチがありました。
 その後グループに分かれて「先輩(VAL21会員)に訊きたいこと」をテーマに、出席した22人の会員と学生たちがグループワークを行いました。

 参加した学生は「仕事の選び方、ライフステージの歩み方は色々あることが分かり、視野が広がった」「仕事に取り組む姿勢について、考え方が180°変わった」「将来にマイナスイメージを持っていたが、前向きな気持ちになれた」「今回聞ききれなかったこともあったので、また機会があれば参加したい」などと感想を寄せました。

武庫川学院創立80周年記念プレイベントL 座談会「安心・安全を守る」が開催されました。[2017/10/28更新]

 武庫川学院創立80周年記念プレイベントL 座談会「安心・安全を守る」が10月28日、図書館2階グローバルスタジオで開催されました=写真左=。この座談会は、2019年の学院創設80周年に向け、卒業生の声を聞き、学院発展に生かそうと、昨年5月からシリーズで開催しています。

 3回目の今回は、防災士の井関雅子さん(短大国文科卒業)をはじめ、警察官や麻薬取締官、警備会社勤務など、「安心・安全」を守る仕事に携わる卒業生5人が、大河原量学院長、糸魚川直祐学長と懇談しました。仕事のやりがいとむずかしさ、武庫川学院での学びが仕事にどう生きているかなどを語り合い、集まった教職員や学生が熱心に聞きました。

 兵庫県警教養課に勤務する垣田恵利さん(文学部健康・スポーツ科学科卒業)は、学生を相手に女性が使える護身術を解説しました=写真中=。
 防災士の井関さんは、本学で芽生えた思いやり助け合いの気持ちを社会貢献に生かして活動していることを伝え、「手作りの防災頭巾を広めている」と話しました=写真右=。
 卒業生たちは、学生時代に広い視野を持てるように、学びを深め活動範囲を広げることが大切だということを、仕事の中で気づいた事例を交えて話しました。
 

本学が制作協力する地元の歴史探訪のテレビ番組「ジモレキTV」<西宮港とお酒の物語>が放映されます。[2017/10/28更新]

 本学が制作に協力し、情報教育研究センター長の丸山健夫教授が企画監修するTV番組「ジモレキTV」の第5弾「西宮港とお酒の物語」が、10月30日からCATV(ベイコム12ch)で放映されます。

 今回の丸山教授のお相手は、本学食物栄養学科卒業の木(旧姓山口)恵さん。木さんは、本学附属中学・高校そして大学を卒業後、NHK鹿児島放送局、テレビ大阪、NHK大阪放送局を経て、現在フリーで活躍する実力派のキャスターです。ぜひ、西宮のお酒と港の知られざる秘密をふたりの案内でお楽しみください。


放送局:ベイ・コミュニケーションズ(CATV:地デジ12ch)(視聴可能地域:尼崎市・西宮市・伊丹市・大阪市西部)

放送日:10月30日(月)〜11月5日(日)毎日17:00-18:00(リピート放送)

Instagramでの情報発信が始まりました![2017/10/25更新]

 広報室では、武庫川女子大学の学び、キャンパスライフ、学校行事などのイベント情報などを、これまで以上に写真や動画で紹介するためInstagramで情報発信しています。まだまだ知られていない武庫女の魅力を紹介していきますので、ぜひ、フォローをお願いします!

 Instagramアカウント⇒mwu.mukogress

情報メディア学科の学生が授業でバッグメーカー・JIBのCM制作に取り組んでいます。[2017/10/23更新]

 情報メディア学科の広告の企画書作成および広告作品(動画)を制作する授業「広告メディア演習」で、2年生約70人が地元・西宮市のバッグメーカー・JIBのCM制作に取り組んでいます。

 この授業は、同学科の赤岡仁之教授、井上重信講師、肥後有紀子講師、荒川美世子非常勤講師が担当。企業のマーケティング戦略における広告の位置づけや広告制作の現場状況を理解した上で、実在するクライアントから発注されたCMを制作するという内容です。

 9月28日、JIBの杉原寛信・代表取締役社長=写真左=らが授業で、会社概要や商品、緊急時にはカバン以外の用途にも使用できること=写真右=などを説明しました。

 学生は今後4〜5人のグループに分かれ、与えられたテーマに対して企画書、絵コンテの作成をし、映像撮影および編集に取り組みます。中間プレゼンテーションなどを経て、1月末に作品が完成する予定です。

2017カヌースプリントアジア選手権大会で、武庫川女子大学卒業生の坪田恵さんが500mカナディアンフォアで優勝しました。[2017/10/20更新]

 「2017カヌースプリントアジア選手権大会」が10月15日から18日まで中国・上海市で開催され、500mカナディアンシングルフォアに武庫川女子大学卒業生の坪田恵さん(2012年健康・スポーツ科学科卒業)が出場し、見事、優勝しました=写真左の上段左から2人目=。
 坪田さんは500mカナディアンシングルでは僅差で4位となり、惜しくもメダルを逃しました。

 また、坪田さんと卒業生の佐藤恵さん(2014年健康・スポーツ科学科卒業)が出場した200mカナディアンフォアは5位に入賞しました=写真右の左から2人目が坪田さん、3人目が佐藤さん=。
 

情報メディア学科丸山ゼミが、関西テレビ「心でつながるプロジェクト」として取り組んだ映像制作の様子が同テレビのサイトで紹介されています。[2017/10/20更新]

 情報メディア学科丸山ゼミは、関西テレビ「心でつながるプロジェクト」のプログラム「映像制作〜学びアイ」の一環として、映像制作を行いました。その映像は6月30日甲子園球場で開催された「武庫女デー」で放映されました。

 この取り組みの様子が関西テレビのサイトで紹介されています。
詳しくはこちら

附属総合ミュージアム設置準備室による秋季展「近現代のきものと暮らし」が始まりました。[2017/10/18更新]

 大正から昭和戦前期、女性の暮らしを彩った着物90点を一堂に集めた2017年度武庫川女子大学附属総合ミュージアム設置準備室秋季展覧会「近現代のきものと暮らし――技術革新の成果と新しい担い手の成立――」が10月18日、公江記念館2階ギャラリーで始まりました=写真=。11月24日まで。

 附属総合ミュージアム設置準備室が所蔵する美術作品や民具の中でも、4000点に上る着物資料は、近現代のきもの資料としては関西随一です。今回は、染めや織りの技術革新がもたらした色や質感の多様さ、西洋への憧れを反映したデザインなど、それまでの藍色中心の日常着から様変わりした着物に注目。おしゃれな外出着や豪華な礼装がそろい、社会の変化と、外に目を向け始めた女性たちの意識を感じさせる展示になっています。

 オープニングでは、糸魚川直祐学長が「装いとして生活に溶け込んでいるのが着物の強み。国際性と伝統を兼ね備えた魅力を感じてください」とあいさつ。来場者らは会場一面に広げられた着物を丁寧に見て回り、「時を経ても鮮やかですね」と、話していました。横川公子名誉教授による講演会も開催され、約20人が聞きました。

 開館時間は午前10時40分から午後4時40分。土日祝、11月22日は休館。

「天神祭コレクション2017(意匠デザインコンテスト)」で、生活環境学科の松本志麻さんの作品が2位に選ばれ、商品化が決定しました。[2017/10/18更新]

 生活環境学部 生活環境学科2年生の松本志麻さんの作品=写真=が、「天神祭コレクション2017(意匠デザインコンテスト)」で2位に選ばれました。松本さんの作品は2018年、百貨店の高島屋大阪店で商品化され、同年5月頃からセールスプロモーションを開始。同店で販売が予定されています。
 2017年度は「街着YUKATA」をテーマに、一次審査を通過した作品30点がInstagram上で一般投票の対象となり、一般投票の結果と有識者やバイヤーの投票によって最終選考が行われました。
   
 天神祭コレクションは、2010年にスタートした“浴衣”を題材にしたコレクションで、日本古来の文化を現代風に「創作&アレンジ」し継承することを目的としています。次の時代を担う大阪のクリエイターが創作活動を行い、まちを舞台にコンテスト形式で競い合うショーイベントで、「意匠デザインコンテスト」(毎年開催)と、浴衣の新しい着こなしを競う「創作浴衣のファッションショー」(隔年開催)の二つの部門があります。

 
 なお、松本さんの作品をはじめ、クラス内の投票で上位になった作品と、コンテストの1次審査通過作品13点のデザイン画を、武庫川女子大学附属総合ミュージアム設置準備室秋季展覧会で展示中です=写真右=。

 ●2017年度 武庫川女子大学附属総合ミュージアム設置準備室秋季展覧会
    「近現代のきものと暮らしー技術革新の成果と新しい担い手の成立―」
 (入場無料)
      【開催期間】 開催中 〜 11月24日(金)
      【開館時間】 10 : 40 〜 16 : 40
      【場   所】 武庫川女子大学 中央キャンパス 公江記念館2階ギャラリー
      【休 館 日】 土曜日、日曜日、祝日、11月22日(水)

情報メディア学科 肥後有紀子講師ゼミの4年生が企画・デザインした商品が、国立民族学博物館のミュージアム・ショップで発売されました。[2017/10/17更新]

 情報メディア学科 肥後有紀子講師ゼミの4年生7人(大川真里さん、下岸智香子さん、杉澤 舞さん、田中沙季さん、三野果穂さん、森本みなみさん、米倉 愛さん)が、国立民族学博物館併設のミュージアム・ショップ(一般財団法人千里文化財団)のオリジナル商品の企画デザインを行い、商品の一つとしてマスキングテープが発売されました=写真右=。
 肥後ゼミがミュージアム・ショップの商品デザインを行うのは「みんぱくクッキー」、「あいさつスタンプ〜ありがとう編〜」(いずれも現在も販売中)に続き三回目。今回は複数の商品の企画デザインに挑戦しました。

 プロジェクトは2016年4月から本格的に始動=写真左=。約1年半の取り組みの結果、複数の企画のうちの一つ、三野果穂さん、大川真里さん、米倉 愛さんのチームによる、世界の様々な地域の仮面のデザインをモチーフにした「みんぱく仮面マステ」が完成しました。このモチーフで使われている仮面のデザインは、肥後ゼミ卒業生が2012年の「みんぱくクッキー」商品デザインの際に作り出したものが元になっています。

 このマスキングテープは現在、国立民族学博物館ミュージアム・ショップにて販売中です。

 ◆この記事の詳細はコチラ(情報メディア学科オリジナルウェブサイト)
 
 ◇国立民族学博物館のウェブサイト
 ◇国立民族学博物館ミュージアム・ ショップ[Twitter]

本学体操部の学生が代表選手として国民体育大会で活躍し、地元チームに貢献。すべてのチームが入賞しました。[2017/10/17更新]

 10月8日、愛媛県総合運動公園体育館で開催された、第72回国民体育大会の体操競技に、本学体操部から7人の学生が出身府県代表選手として出場し、チームに貢献しました。

 優勝した大阪府には金田明星さん(健康・スポーツ科学科3年)、杉本阿美さん(同3年)、準優勝の福井県には夏目侑香さん(同4年)、3位の愛知県には、刀根綾菜さん(同1年)、6位の愛媛県には佐伯妃菜さん(健康・スポーツ学科2年)、8位の岡山県には河本まどかさん(健康・スポーツ科学科3年)、河原有紀さん(健康・スポーツ学科1年)がそれぞれ代表選手として参加、決勝で演技を披露しました。本学の学生が参加したすべてのチームが入賞しました。

 体操部の大野和邦監督は「多くの学生が代表選手として出場していることは、武庫川女子大学体操部が強くなってきている証です。競技では武庫川らしくこだわった美しい演技で観客を引きつけ、それぞれの都道府県にしっかり貢献してくれました。来年の国民体育大会では、今年よりも多くの選手が出場出来るように頑張りたいと思います」と話しました。

 写真左の左から河本まどかさん、夏目侑香さん、金田明里さん、杉本阿美さん、刀根綾菜さん、、河原有紀さん
 写真右の一番右 佐伯妃菜さん(愛媛県のチームメイトと)

 

音楽学部の在学生、卒業生がコンクールや海外の演奏会で活躍しています。[2017/10/16更新]

 イタリアで開催された オペラ『高山右近-至福の王者〜剣か愛か〜』に吉里瞳子さん(応用音楽学科・助手)が出演

 イタリアのセッロにあるマッジョーレ市民劇場で、「日本・バチカン国交樹立75周年事業 オペラ『高山右近ー至福の王者』〜剣か愛か〜」が、7月29日上演され、本学応用音楽学科助手の吉里瞳子さん=写真左の左=が出演しました。
 吉里さんは音楽学部声楽学科(現演奏学科声楽専修)の卒業生でもあります。

第11回神戸新人音楽賞コンクール」で音楽専攻科器楽専攻1年の宮本遥花さんと演奏学科4年の齋藤優衣さんが優秀賞を受賞

 第11回神戸新人音楽賞コンクール本選会が9月30日、神戸文化ホール(中ホール)で開催されました。本学からはピアノ部門に音楽専攻科器楽専攻1年の宮本遥花さん=写真中の左から3番目=と演奏学科4年の齋藤優衣さん=写真中の一番左=が出場し、優秀賞を受賞しました。

「第16回宝塚ベガ学生ピアノコンクール 大学生部門」で演奏学科1年の角山梨子さんが第2位に入賞

 第16回宝塚ベガ学生コンクール本選会が10月8日、宝塚ベガホールで開催されました。本学からは大学生部門に演奏学科1年の角山梨子さん=写真右=が出場し、第2位を受賞しました。

詳しくは音楽学部ホームページの「お知らせ/Information 」をご覧ください

「第9回東京国際声楽コンクール」大学生部門で音楽学部3年の前田あすかさんが奨励賞を受賞しました。[2017/10/13更新]

 第9回東京国際声楽コンクール大学生部門の本選が9月24日に東京都内で開催され、大学生部門で音楽学部演奏学科3年の前田あすかさんが奨励賞を受賞しました=写真=。

 本コンクール大学生部門には122人が出場し、地区大会及び准本選を通過した29人が本選に進出しました。前田さんは本選でプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」より“あなたの愛の呼ぶ声に”と小林秀雄の「すてきな春に」を歌いました。

 前田さんは「『すてきな春に』は『甲子園会館の音楽會』第25回武庫川コンサートでも歌った曲で、緊張することなく、楽しみながら歌い上げることができました。奨励賞受賞は指導してくださった林先生、伴奏してくださった藤江先生をはじめ、先輩や同級生など多くの人からの温かいご指導、励ましのおかげだと心より感謝しています。今後も日々研鑽し、自分自身を高めていきたいです」と感想を話しました。

武庫川女子大学、武庫川女子大学短期大学部は、兵庫県丹波市と包括連携協力に関する協定を締結しました。[2017/10/12更新]

 武庫川女子大学、武庫川女子大学短期大学部は、兵庫県丹波市と包括連携協力に関する協定を締結しました。
 協定締結式は10月10日、武庫川女子大学中央キャンパスで行われ、本学の糸魚川直祐学長=写真左の左側=と丹波市の谷口進一市長=写真左の右側=が協定書にサインしました。

 丹波市は校祖である公江喜市郎先生の出身地でもあります。
 本協定締結により、都市と農山村の関係の再構築という観点から、丹波市という新たなフィールドにおける実践教育、丹波市の自然や資源を利用した教育研究等、丹波市と歩調を合わせた地域活性化の取り組みを連携して進めて行く予定です。

 締結式には丹波市出身の学生5人も参加しました=写真中、右。
 懇談の際には、谷口市長から「これからは一層女性の活躍が求められます。ぜひ社会で活躍できる女性になってください」と激励を受けました。

 協定では、以下のような連携・協力をすることをうたっています。
(1)地域づくりに関すること。
(2)教育・文化・スポーツの振興及び健康増進に関すること。
(3)人材育成に関すること。
(4)その他両者が協議して必要と認める事項に関すること。

第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」で、陸上競技部の秦澄美鈴さん、金冶良佳さん、浅田鈴佳さんとOGの竜田夏苗さんが活躍しました。[2017/10/12更新]

 第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」の陸上競技が10月6日〜11日、 愛媛県松山市ニンジニアスタジアムで開催されました。(10月6日〜10月10日) 本学陸上競技部の秦澄美鈴さん(健康・スポーツ科学科3年)=写真右=が走高跳で5位、金治良佳さん(同3年)=写真左=が棒高跳で7位、同競技部OGの竜田夏苗さん(ニッパツ所属、2015年健康・スポーツ科学科卒)が棒高跳で4位、浅田鈴佳さん(本学事務職員、2010年健康・スポーツ科学科卒)=写真中=がハンマー投で3位に入賞しました。

 秦さんは「初めての国体で緊張しました。結果的には悔しい思いをしましたが、楽しんで競技に取り組めました」、金冶さんは「記録と順位はもう少し上を目指していたので悔しかったですが、いい試合運びができたので良かったです」、浅田さんは「秋シーズンにもう一度60mを投げ、記録のアベレージを高められて良かったです。これに満足せず、来年は日本一を目指します!」とコメントしました。


出場者の結果は以下の通りです。(敬称略)

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【成年女子の部】

・ハンマー投 浅田鈴佳 60m06 3位
・走高跳 秦澄美鈴 1m76 5位
・棒高跳 竜田夏苗 3m90 4位
      金治良佳 3m80 7位
      東山真悠子(健康スポーツ科学科1年) 記録なし
 100m  日野依瑞(食物栄養学科3年) 予選12”00(-0.7)3位
                          準決勝11”85(+0.5)6位
       上田真悠(演奏学科1年) 予選12”80 8位

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このほか、本学陸上競技部の詳細な記録はスポーツセンターのホームページでご確認ください。

本学の学生たちが中心となって進める団地再生を目指す「またあしたプロジェクト」の輪が広がっています。[2017/10/11更新]

 生活環境学科の鎌田誠史准教授の研究室(住環境・地域デザイン研)の学生が中心となり進めている芦屋浜高層団地の再生を目指した地域連携プロジェクト「またあしたプロジェクト」の活動が広がりをみせています。

 学生たちは、住民にあまり使われなくなった団地の集会所を、高齢者や子育て世代、若年層(大学生)、子どもたちが多世代共助できる場として再生できるように、企画・デザイン・設計をし、4月に改修が完成しました。その集会所で住民主催のお月見会が10月6日に開催されました。メーンイベントとして教育学科の4年生の藤山千尋さんと庄司直子さんが絵本の読み聞かせを行い、夕方に開催された絵本の読み聞かせでは、約60人の子どもたちやその保護者が参加し、熱心に学生の読み聞かせを聞いていました=写真=。

 藤山さん、庄司さんは本学の子どもと絵本研究部の部員でもあり、お月見に関連する絵本を情緒豊かに読み聞かせ、子どもたちを魅了し、住民の皆さんや、引率で参加した教育学科の佐野友恵講師からも高評価を得ました。

 鎌田准教授は「今後も学科を越えて様々な先生や学生と協働(コラボレーション)しながらコミュニティーデザインを実践的に行っていきたいと思います!期待していてください」と話しました。

情報メディア学科の丸山ゼミの学生がNTTタウンページで、阪神電車沿線の魅力を紹介しました。[2017/10/11更新]

 情報メディア学科丸山健夫ゼミの4年生12人が、NTTタウンページ株式会社関西営業本部と共同してNTT西日本発行のタウンページの作成に取り組み、2017年11月発行の「阪神南版」「尼崎市版」(計57万部6000部)で、甲子園球場や阪神電車沿線の街の魅力を紹介する特集を制作しました=写真右=。

 芦屋市、西宮市が対象の阪神南版では、特集1「甲子園に行こうースタジアムツアーに密着取材!」、特集2「女子大生が行く阪神沿線ぶらり旅」、特集3「西宮、芦屋両市長のインタビュー」が掲載され、特集2、3は動画で見ることもできます。

 NTT西日本から西宮市役所へ、完成したばかりのタウンページの贈呈式が10月11日、同市役所で行われました=写真左、中=。NTT西日本の上村幸太郎・兵庫支店長が「学生さんには、地域に出かけ、取材していただきました。アイデアいっぱいの内容となり感謝しています」とあいさつしました。

 丸山教授は「『動画を見ることができる』『360度見られる』の2つを柱に、動くタウンページをコンセプトに取り組んできました」と概要を説明しました。

 ゼミ生の小水万由さんは「自分たちの好きなものを作るのではなく、いろんな人に見ていただくという視点で制作することが大切だと分かりました。こうした機会を私たちに与えていただき、ありがとうございました。やりがいをもって取り組めました」と感想を話しました。

カヌー部の学生・OGが、国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」で活躍しました。[2017/10/10更新]

 10月10日まで開催の国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」で、武庫川女子大学カヌー部は、500mカヤックシングルで原綾海さん(健康・スポーツ科学科2年)が3位、500mカナディアンシングルで卒業生の坪田恵さん(2012年卒業)が2位に入賞するなど、活躍をしました。

 各種目の記録は以下のとおりです。(敬称略)

▽500mカヤックシングル
 3位 原綾海 (健康・スポーツ科学科2年)
 4位 多田羅英花 (2014年卒業)
 8位 山田夏生 (2015年卒業)

▽200mカヤックシングル
 4位 原綾海
 5位 多田羅英花

▽500mカナディアンシングル
 2位 坪田恵 (2012年卒業)
 4位 佐藤恵 (2014年卒業)
 6位 安河内麻子 (健康・スポーツ科学科4年)

▽200mカナディアンシングル
 3位 坪田恵
 4位 佐藤恵
 8位 安河内麻子

ケーブルテレビのベイコムで「旧・甲子園ホテル〜1930年の約束」が放映されています。[2017/10/10更新]

 ケーブルテレビのベイコムで、ジモレキ(地元の歴史)TV M「旧・甲子園ホテル〜1930年の約束」が放映されています。

 ドラマ仕立ての番組で、建築学科の非常勤講師に就任しようとする男性が、甲子園会館の正面玄関にたたずむところから始まります。甲子園会館に入って行った女性が落とした封筒を男性講師が拾い、中を開けると、「ずっとお待ちしていました From 1930」という謎めいた文章が―。男性講師は封筒を返そうと追いかけて行きますが、なかなか女性と対面できません。やっと交すことができた女性との会話や練習中の演劇部学生のセリフなどから、女性は旧甲子園ホテルの化身であり、男性はホテルを設計した遠藤新であったというロマンあふれるストーリーになっています。

 男性講師が女性を追いかけて巡る、甲子園会館の1階廊下や2階の応接室(ホテル時代はカードルーム)、西ホール(ホテル時代は大宴会場)やラウンジのほか、シャンデリアや壁面のタイル、打出の小槌の意匠などが丁寧に描写されています。外観の撮影はドローンを使用しています。本学 建築学科・学科長の岡ア甚幸教授が実名で登場し、旧甲子園ホテル建設から今日に至る経緯や建物の特徴について解説しています。

 ●放送は次のチャンネル・日程で行われますので、ぜひご覧ください。
  ※放送チャンネル : Baycom12ch(121ch)
  ※放送日時    : 放送中〜10月15日(日)、午後5時〜6時にリピート放送

第36回「校祖の日」。武庫川学院創設者の公江喜市郎をしのぶ行事が行われました。[2017/10/06更新]

 武庫川学院を創設した校祖・公江喜市郎をしのぶ行事が10月6日午前、武庫川女子大学中央キャンパスや附属中学・高校、附属幼稚園、附属保育園で行われました。

 公江喜市郎の功績が展示されているメモリアルアトリウムで、大河原理事長や理事らが校祖をしのびました=写真=。
 大河原理事長は「公江先生が亡くなり36年が経ちました。公江先生は以前から、この学院全体を女子の総合学園にすること、そして大学を女子の総合大学にするということを思い描かれていました。現在この女子の総合大学化が順次、実現していっております。80周年を機に、現在よりさらに幅広い活動ができる学院に成長していくため、教職員が協力していきたいと思います」とあいさつし、さらなる発展を誓いました。

 午後からは校祖の墓を参拝し、あわせて学院関係物故者慰霊祭が行われました。

外国にルーツを持つ児童・生徒のための教科学習教室『ふでばこ』が始まりました。[2017/10/06更新]

 公益財団法人西宮市国際交流協会と本学の文学部 英語文化学科が協力し、西宮市内の公立小・中学校に通う外国人の子どもたちの学習支援を行う事業『ふでばこ』を9月、スタートさせました。日本語の習得が十分でなかったり、母国と日本の学習内容の違いがあったりして、授業が分からず学習につまずいている児童・生徒のための学習支援を、関西学院大学教育学部と武庫川女子大学文学部英語文化学科の学生ボランティアが行います=写真左=。

 初日の9月30日は、ボランティア学生が集まってミーティング。「外国にルーツを持つ子どもたちに学習支援をすること」「子どもたちにとっての居場所になること」「児童・生徒一人ひとりを長期的な視点で捉え、成長・発達をサポートすること」「それぞれの児童・生徒に合った学習方法を提供てきるようにすること」など、『ふでばこ』の役割や学習教室開催中の基本的な流れを確認するとともに、それぞれの学生たちの思いを話し、共有しました=写真右=。

 学生代表の2人は次のように話しています。
 代表の森永大智さん(関西学院大学4年。岩坂二規准教授ゼミ)「将来的にはすべて自分たち学生の手で運営していかないといけない事業ですので、主体性を持ってやっていきたいと思います。教えるということが目的ではないため、子どもたちにはサザエさん一家のような、ここに来ると楽しいと思ってもらえるような場所に、そして子どもたちを受け入れて、自分たちも学べる場所にしたいと考えています」
 副代表の中西美咲さん(武庫川女子大学3年。堀江正伸教授ゼミ)は、「ずっと国際協力がしたいと思っていました。生まれた場所で将来が決まってしまうことに対して違和感を持っています。『ふでばこ』が子どもたちの居場所になって、勉強も楽しいと思ってもらえるようになったらうれしいです」

 また、西宮市国際交流協会の下村成子さんは「学校生活に必要な日本語を習得してもらう場は、すでに長年、当協会のボランティアの方々が大変熱心に取り組んでくださっています。それですぐに学校の授業が分かるかといえばそうではありません。学習日本語の習得は難しく、学校側でも個別に見るのは容易ではありません。この『ふでばこ』で関わる学生さんが、子どもたちにとってのロールモデルになることも期待しています」と話しています。

 『ふでばこ』は今後、必要に応じて活動の場を拡大していくことも検討しています。


  ●外国にルーツを持つ児童・生徒のための教科学習教室『ふでばこ』
    【日時】 第2・第4土曜日の10時〜12時(2018年1月以降は変更になる場合があります)
    【場所】 大学交流センター(西宮市北口町1-2 ACTA西宮東館6階)
    【対象】 西宮市在住で、市内の公立小・中学校に通学している児童・生徒
    【問い合わせ先】
      公益財団法人 西宮市国際交流協会
       電話:0798-32-8680(9時45分〜18時、火曜・祝日休館)

「お昼だよ!ファミマ前集合!! #むこじょライヴ」。キャリアセンターが期間限定の公開ライブイベントを開催。[2017/10/05更新]

 本学のキャリアセンターが学生と協力し、中央キャンパスで期間限定の公開ライブイベント「お昼だよ!ファミマ前集合!! #むこじょライヴ」を始めました=写真=。
 キャリアセンターから学生に向けた広報や連絡は主に、学内教育システムや掲示板、立て看板、ホームページを利用していますが、このイベントは、より広く、低学年の学生にもキャリアセンターのことや就職支援の情報を伝えるための新しい試みです。

 初日の10月5日は、学生MCにタレント・ナレーター事務所からの応援スタッフを加え、イベントを展開。学生の意識調査の結果を紹介する「むこじょ実態調査」コーナーのほか、観覧学生参加型のクイズやゲーム、キャリアセンターからのセミナー案内などがあり、学生スタッフらが昼休みの35分間を盛り上げました。

 この「お昼だよ!ファミマ前集合!! #むこじょライヴ」は、10月の毎木曜日に開催(全4回)。
 次回以降の開催は以下の通りです。場所は、クリステリア3階、ファミリーマート前。時間はいずれも 12時20分〜12時55分です。
   第2回 10月12日 
   第3回 10月19日
   第4回 10月26日

建築学科の教員4人が、ウズベキスタンでシルクロード世界遺産活動に係る現地トレーニングワークショップを実施しました。[2017/10/05更新]

 建築学科の岡ア甚幸教授、柳沢和彦教授、杉浦徳利准教授、天畠秀秋講師の4人が9月11日〜21日、「ユネスコ文化遺産保存日本信託基金中央アジアのシルクロード世界遺産支援プロジェクト(第2期)」の一環として、中央アジアの国の一つであるウズベキスタンのタシュケント、サマルカンド、ヒヴァにおいて、現地の建築・考古学関連の専門家を対象としたトレーニングワークショップを実施しました。写真はヒヴァの城壁に囲まれた小さな町イチャン・カラでの研修です。
 
 ドローンによる空撮写真を用いた3次元の地形・建築モデルの作成や、ドローンによる空撮動画を用いた修景シミュレーションの演習を行い、歴史的建造物・遺跡・景観の保存・修景・活用に向けた手法の一端を指導しました。参加した現地専門家たちは、非常に熱心に演習に取り組みました。

 ユネスコの関連ホームページはこちら

建築学科の岡ア甚幸教授らが提案したバーミヤン東大仏再建案がNHKBS1で放送されます。[2017/10/02更新]

 9月27日〜29日に東京藝術大学で開催された国際会議「THE FUTURE OF THE BAMIYAN BUDDHA STATUES」(主催:アフガニスタン・イスラム共和国、UNESCO、東京藝術大学)で、建築学科の岡ア甚幸教授=写真左の右から2人目=らがバーミヤン東大仏再建案(日本代表案)を発表しました。その再建案の内容や国際会議の様子が9月30日にNHKで放送されました。

 また10月4日(水) 22:00〜22:50「国際報道2017」(NHK BS 1)でも、さらに詳しく放送される予定です。ご覧ください。詳しくはこちら

(建築学科)

アメリカ人建築家 フランク・ロイド・ライト 生誕150年。英米から甲子園会館の見学が相次ぎました。[2017/10/02更新]

 近代建築の三大巨匠の一人に数えられている、アメリカ人の建築家フランク・ロイド・ライト(1867〜1959年)の生誕150年にあたる今年9月、アメリカからはフランク・ロイド・ライト財団と東京帝国ホテルが招待した建築関係の記者が、イギリスからは建築家の団体「Twentieth Century Society」が、相次いで甲子園会館の見学に訪れました=写真=。

 甲子園会館は、ライトの愛弟子・遠藤新の設計で1930(昭和5)年、「甲子園ホテル」として竣工し、ライト式建築の代表と言われています。甲子園ホテル竣工の7年前(1923年)に完成した帝国ホテルの当時の新館はライトの設計で、通称「ライト館」と呼ばれていましたが、現在は解体され、その一部が愛知県犬山市の明治村に移築されています。ライトの生誕150年が、英米からの甲子園会館見学者増加の一因となりました。

 英米からのこれらの団体の甲子園会館見学では、通訳を介さず、学生のシャヒン・ゴンジャ・ハンデさん(大学院建築学専攻博士後期課程1年)、上間梨乃さん(建築学科4年)、山村彩夏さん(同)、岸音葉さん(同1年)の4人が直接、英語で一般的な説明を行いました。
 学生による英語での説明は今年初めて実施。見学者からは「あなたの英語の説明は完璧だったよ」と好評でした。見学者と学生の間で、建物に関してはもちろん、学生生活についても活発な会話が交わされ、国際交流の輪が広がりました。

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