武庫川女子大学
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ニュース・最新情報

学院のニュースや行事予定をお伝えします。
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2016年10月

「繋がる心 繋げる思い 〜 あなたのColorをもっとColorfurに 〜」をスローガンに第61回文化祭が開催。多彩な模擬店、展示、イベントなどが催されました。学生広報スタッフが総力取材をしました!![2016/10/31更新]

 「第61回武庫川女子大学文化祭」(主催:学友会・文化祭実行委員会)が10月14日、「繋がる心 繋げる思い 〜 あなたのColorをもっとColorfurに 〜」をスローガンに中央キャンパスで開催。15日は午前9時からのオープニングに合わせ、学生やたくさんの市民らでにぎわいました。16日までの期間中に、模擬店や各団体の展示、舞台発表など様々な催しが行われました。
 当日の様子を動画でご覧いただけます。

詳しい様子は、学生広報スタッフLa chouette*(ラ シュエット)が取材レポートと豊富な写真で報告しました
 舞台や展示、模擬店などの詳しい様子は、学生広報スタッフ La chouette*が総力取材し、ホームページ内・学生広報スタッフページのブログでレポートを書いて随時ご紹介しました。

教育学科の藤井達矢准教授が学生らとコラボレーションし、作品「陽の差す森の一角で・・・」を制作しました。[2016/10/28更新]

 「西宮の作家151人の近作展」(主催:西宮市・西宮市文化振興財団・西宮芸術文化協会、西宮市立市民ギャラリー)が10月19日〜27日に西宮市立市民ギャラリーで開催され、教育学科の藤井達矢准教授が作品「陽の差す森の一角で・・・」を洋画部門に出展しました=写真左=。

 藤井准教授は美術家として国内外で様々なアートプロジェクトに参加しています。最近は祝箸を削ってイナウ(アイヌの神に捧げる装飾)にインスピレーションを得た樹木のようなオブジェ=写真中=を並べて、平和を願う空間を演出することを続けています。

 今回は、本年担当授業の「先端芸術表現」「教科図画工作」「感性を育む造形表現の展開」の受講者有志やゼミ生、さらに西宮市内の子どもたちのメールアート約350点=写真右=と、自身で制作した祝箸約50本を使ったオブジェを組み合わせ、コラボレーション作品として展示されています。

 会期中もメールアートは増え続け、パソコンで加工をしてレジン樹脂に封入し、小さな絵馬として追加されました。今後、東京をはじめドイツなどで行われるでも作品展でも展示される予定です。

情報メディア学科 大森ゼミ生が、近畿圏実践型課題解決プロジェクト「Ai-SPEC」の最終発表会出場の権利を獲得しました。[2016/10/27更新]

 情報メディア学科 大森ゼミ3年生の西田奈七子さん、岡 奈々枝さん、原田胡桃さん、須賀菜月さん=写真左の左から順=が10月15日、経済産業省 近畿経済産業局主催の「近畿圏実践型課題解決プロジェクト『Ai-SPEC』」の大阪地区大会で、最終発表会への出場権を獲得しました。

 西田さんら4人は、子ども用下着メーカーのガロー株式会社とタッグを組みました。ガロー株式会社は近年、子供用介護肌着の販売に参入し、子ども用下着の開発に特化してきた会社ならではの工夫をこらした商品を販売。しかし思うような販売結果を得られないという課題を抱えていました。ガロー株式会社は、自分たちが捉えきれていなかった消費者のニーズがどこにあるのか、定量調査を西田さんらに依頼しました。

 4人は病院をはじめ、地域の野球チームやサッカーチームに所属する小学生の保護者30〜40人にヒアリングやアンケート調査を実施。長期的な入院から、ケガなどによる一時的な入院まで、介護やケアを必要とする子どもたちの保護者の意見を集めました。また、多くの子どもたちと接する保育士や養護学校の教員に電話をしたり、保育園や養護学校を訪問したりして、現場での体験談や商品に対する意見を聞き、ガロー株式会社にフィードバック。改良を重ねた商品をもって、大阪地区大会に臨みました。

 4人は「質的調査でどれだけ意見を聞くことができるかが最終発表の際に重要になってくると考えているので、残りの1か月間で調査が少しでも多くできるよう頑張りたいと思っています」と意気込みました。

 大阪地区大会と京都地区大会で予選を勝ち抜いた計9チームが集結し11月23日、最終発表会がエル・おおさかで開催される予定です。


 「近畿圏実践型課題解決プロジェクト『Ai-SPEC』」とは : 中小企業の経営課題について、学生チームが企業を訪問し、課題の詳細ヒアリングを行った後、企業と共に課題解決に向けて取り組み、発表会を通じて広く発信することを目的としたプロジェクトです。

「JIA建築家大会2016大阪」全国住宅模型展+近畿の建築系大学作品展に大学院生が取り組んできたプロジェクトのパネルを展示しています。[2016/10/27更新]

 公益社団法人 日本建築家協会(JIA)が主催する「JIA建築家大会2016大阪」全国住宅模型展+近畿の建築系大学作品展に、建築学専攻の大学院生が建築設計実務J・Kで取り組んできた「阪神電車 鳴尾駅」プロジェクトの写真パネルと1/10スケールの駅舎の部分模型が展示されています=写真=。ぜひご覧ください。

【「JIA建築家大会2016大阪」全国住宅模型展+近畿の建築系大学作品展の詳細】
 開催期間 : 2016年10月27日(木)〜29日(土)
 開催時間 : 10:00〜21:00 (最終日は18:00まで)
 会  場 : ディアルーム(ディアモール大阪・ファッショナブルストリート内)
         JR大阪駅より徒歩3分、地下鉄御堂筋線梅田駅より徒歩4分

生活環境学科の学生が「兵庫・神戸みんなの住まい展」でワークショップ「わたしたちのまちづくり」を実施しました。[2016/10/26更新]

 神戸市で実施された「兵庫・神戸みんなの住まい展」(兵庫・神戸 みんなの住まい展実行委員会主催)の第2会場にあたるハウジング・デザイン・センター神戸で、10月16日、生活環境学科の学生が親子向けワークショップ「わたしたちのまちづくり」を実施しました。

 兵庫県建築士事務所協会から生活環境学科にワークショップ実施の依頼があり、4年生の毛利真佑子さん(生活環境学科4年)=写真 後方右端=と吉田麻衣さん(同4年)=写真 後方右から2番目=が企画・運営を行いました。2人は「春眠」というユニットを結成し、これまでにもコミュニティ創出をテーマとしたワークショップなどの活動を行っています。
 今回は、作りかけの段ボールの町に子どもたちが「家」になりきって入り込み、その家のそばにどんなものがあったら楽しいかを考えながら町を完成しようというワークショップです。
 準備や当日のワークには、生活環境学科3年の金岡祥子さん、長田千明さん、難波貴子さんがサポートに入りました。2時間という短い時間でしたが、9人の子どもたちとその保護者のみなさんが夢中で創作に取り組み、楽しそうな町が出来上がりました。
 毛利さん、吉田さんの2人は「こちらが想像もしていなかった方法で子どもたちが町を作り上げていく様子が、とても興味深かったです。このワークショップを通じて子どもたちが少しでも住んでいる町や家に興味を持ち、遊ぶ場所や居場所を見つけるきっかけになればと思います。」と話しました。

山田由美(生活環境学科 准教授)

鳥取県中部を震源とする地震に関するお見舞いとお願い[2016/10/21更新]

 鳥取県中部を震源とする地震で被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。
 武庫川女子大学、武庫川女子大学短期大学部の関係者やご家族で被害に遭われた方、あるいは安否が確認できない方の情報があれば、下記までご連絡ください。休日・夜間は、電話(0798-47-1007)、またはメールでご連絡ください。

【大学・短期大学部の学生】
 学生部 電話:0798-45-3526 メール: anpi@mukogawa-u.ac.jp
【教職員】
 人事課 電話:0798-45-3513  メール: anpi@mukogawa-u.ac.jp
【卒業生】
 鳴松会事務室 電話:0798-45-3538 メール: info@meisyoukai.gr.jp

2016年10月21日

第32回英語オラトリカルコンテストの予選が行われ、6人の学生が本選へ。[2016/10/21更新]

 第32回英語オラトリカルコンテストの予選が10月13日、中央キャンパスで行われました。スピーチ原稿と音声による事前審査に42人がエントリーし、事前審査を通過した12人の学生がスピーチを競いました。

 審査の結果、6人(写真左の2人目から順、「 」内はタイトル)が本選への出場を決めました。

  久松偲帆さん(英語文化学科3年生)  「How to Be a Real Global Talent」
  中川莉彩さん(同)  「The Final Resort」
  北村玲奈さん(同)  「A lesson from lovely eggs」
  岩田彩希さん(同)  「Hidden Behind the Japanese Smile」
  中谷侑華さん(同)  「Say Goodbye to Your Devil Today」
  クック新奈マリーさん(教育学科4年生)  「Respecting diversity」

 「第32回 中・高・大合同英語オラトリカルコンテスト」本選は11月19日(土)14時から、武庫川女子大学附属中学校・高等学校で行われます。英語オラトリカルコンテストは、大学・短大および附属中・高から選ばれた学生・生徒が、英語学習の成果を発表する機会になっています。

武庫川女子大学から全国へ生放送。NHKラジオの公開番組「旅ラジ!」が本学で行われ、学生が武庫川女子大学の魅力を伝えました。[2016/10/17更新]

 NHKのラジオイベントカー90(きゅうまる)ちゃん号が10月17日、本学を訪れ、公開生番組「旅ラジ!」が中央キャンパスで行われました=写真=。

 午後0時30分から本番がスタート。「スポーツで躍進する武庫川女子大学の元気な人たち」をテーマに学生7人が出演し、25分間、武庫川女子大学の特長や魅力を発信しました。

西宮と武庫川女子大学の紹介 情報メディア学科4年 小野 梓さん
体操部の活躍 健康・スポーツ科学科4年 白方 汐燎華さん
  〃    健康・スポーツ科学科2年 金田 明里さん
カヌー部の活躍 健康・スポーツ科学科3年 松永 あゆりさん
アスリートを支える研究 非常勤講師で大学院健康・スポーツ科学研究科1年 成田 厚子さん
ブラウンライスボランティア(※1)の取り組み 食物栄養学科3年 瀬ノ上 瞳さん
浜甲カンタービレ(※2)の活動 応用音楽学科3年 鎌田 奈央子さん


※1 ブラウンライス(玄米)メニューの売り上げの一部を国連WFPに寄付する活動を実施
※2 浜甲子園地区の方を対象に、演奏者と来場者が共に楽しめる参加型音楽会を提供

後期の英文添削サポートデスク「ライティング・プラザ」が始まりました。[2016/10/12更新]

 後期の英文添削サポートデスク「ライティング・プラザ」が10月12日、中央図書館5階で始まりました=写真=。

 ライティング・プラザでは、学生自身が書いた英文を、ネイティブスピーカーが文章の組み立て方や、文法事項や構文、自然な表現となっているかなどの観点から確認・添削します。留学の際の必要書類や電子メール・手紙の文面、英語スピーチの原稿などを見てもらうことができます。

 前期は延べ約500人が利用しました。

 同プラザは授業開講期の水曜日と金曜日、12:25〜17:30に開講されます。詳しくはこちら(要予約)
 問い合わせは、外国語教育推進室(日下記念マルチメディア館2階)まで。

生活環境学科の矢内仁美さんが豊中市の「ふるさと納税返礼品」を企画・デザインしました[2016/10/11更新]

 生活環境学科 空間デザイン論研究室(黒田智子教授)では、本学と「連携協力に関する包括協定」を締結している豊中市の依頼を受け、平成27年度の「ふるさと納税返礼品」の企画・デザインに取り組みました。
 協定は2009年2月に、本学と豊中市が人的交流及び知的・物的資源の相互活用や連携協力し、双方の活動の充実、地域社会の発展に資することを目的として締結したものです。

 今回は豊中市内の授産施設(障害を持った方が仕事・技術修得の場として利用する施設)で作成することが条件となっており、2月には8つの施設を回り、施設の作っているものを素材として集めたり取り組み内容を確認したりしました。その上で、ゼミ生の矢内仁美さん(生活環境学科4年)=写真左=は複数の施設の素材や技術を活用し、もらってうれしいものとして「ブックカバー」=写真右=の制作を提案しました。この企画が豊中市に認められ、各授産施設から、ストックされていた手織りの布、刻印入りの皮のしおり、裁断・縫製・包装作業の提供を受けることになりました。
 実際の制作にあたっては、坂口建二郎講師(生活環境学科)の協力で型紙の提供とサンプルの作成・裁断・縫製指導を行いました。また皮のしおりに刻印する文字デザインは、矢内さんが17パターンを作成、提案して決めました。納期にあわせて、すべてのブックカバーが返礼品としての品質を備え完成するように、作業工程の具体的な方法なども考えました。
 7月末に材料の布が足りないことがわかり、新たな布をデザインして織り上げてもらうことになり、改めて8月初旬に打ち合わせを行いました。
 依頼があってから約10ヶ月、ようやく返礼品として発送が始まっています。
 豊中市ホームページ〔ふるさと納税 概要〕〔ふるさと納税 返礼品〕
 
 矢内さんは「時間がかかりましたが、とてもいい経験になりました。制作期間中は、常にメールに気を配る必要ありました。刻印のデザイン提案の時には黒田先生から、つぶれたりうすくなったりせず刻印することのできるものが1回で選べるよう、たくさんの案を用意した方がいいとアドバイスをもらい、17パターンを用意したことで早く制作に入ることができました。豊中市の方々には、社会人になる前に貴重な経験させていただき、また多くの場面で支えていただき大変感謝しています。ブックカバーの作成がきかっけになって、授産施設間の連携や主力製品の生産へと繋がればうれしいです」と話しました。

体操部員が、国体でも活躍![2016/10/11更新]

 「第71回 国民体育大会 2016 希望郷いわて国体」が10月1〜11日、盛岡市アイスアリーナ(岩手県)で開催され、本学 体操部の白方汐燎華さん、丸山珠代さん、山口比奈子さん、杉本阿美さん(写真左から順)が、各出身府県の代表として出場しました。

 白方さん(健康・スポーツ科学科4年生)は福井県代表として出場しました。体操部の主務として部の運営を中心にマネジメントと選手活動を両立し、体操部の躍進に必要不可欠な存在。国体ブロック大会で負傷するというアクシデントはありましたが、最後まで笑顔を絶やすことなく全力を出し切りました。

 丸山さん(同4年生)と山口さん(同3年生)は愛知県の代表として出場しました。丸山さんは最終種目のゆかで、多くの観客や選手らが注目する中、オリンピック代表の寺本明日香選手の次に演技するというプレッシャーをはねのけ、表現力のある芸術的な演技を披露し、会場を沸かせました。山口さんは得点貢献が必要な種目に出場し、素晴らしい演技をしました。2人の活躍もあって、愛知県は団体優勝に輝いています。

 杉本さん(同2年生)は大阪府代表。持ち前の美しさとダイナミックさを兼ね備えた演技で、大阪府の団体準優勝に貢献しました。

◆体操部 今後の予定◆
 11月5日(土)・6日(日)   関西学生新人・交流大会(兵庫県立体育館)
 11月9日(水)〜13日(日)   全日本団体決勝大会(国立代々木競技場 第一体育館)

第35回「校祖の日」。武庫川学院創設者の公江喜市郎をしのぶ行事が行われました。[2016/10/06更新]

 武庫川学院を創設した校祖・公江喜市郎をしのぶ行事が10月6日午前、武庫川女子大学中央キャンパスや附属中学・高校、附属幼稚園、附属保育園で行われました。

 公江喜市郎の功績が展示されているメモリアルアトリウムで、大河原理事長や理事らが校祖をしのびました=写真=。大河原理事長は「公江先生が亡くなり35年が経ちました。敗戦直後『復興は教育なしにありえない』と、教育の充実に信念を持って取り組み、昭和14年に武庫川高等女学校を開校、10年間で今日の礎を築かれました。
 80周年に向けてさらなる充実発展のために、公江先生の仕事の進め方に学び、教職員が一致団結して進めていきたいと思います」とあいさつし、さらなる発展を誓いました。

 午後からは、教職員、学生、生徒の代表が校祖の墓を参拝し、あわせて学院関係物故者慰霊祭が行われました。

食物栄養学科の松井徳光教授が、日本きのこ学会「学会賞」を受賞。きのこの発酵能による機能性食品の開発が評価されました。[2016/10/04更新]

 日本きのこ学会第20回大会が9月7〜9日、静岡市の静岡県男女共同参画センター「アザレア」で開催され、食物栄養学科の松井徳光教授が「学会賞」授賞しました=写真左=。
 松井教授は、心筋梗塞やがんなどを予防することを目的に、キノコの発酵能を利用したさまざまな機能性食品を研究開発。学術誌の掲載、科学研究費助成金や外部研究資金の採択、知的財産権の獲得など、数多くの活発な研究活動と講演などでキノコ類の普及啓発に努めたことが評価されました。

 松井教授は「名誉ある賞をいただくことができて、うれしいです。私立の女子大学で、日本きのこ学会の学会賞を手にしたのは私が初めてと聞き、さらに喜びをかみしめています。今回の受賞を誇りに思い、これからもキノコの研究や広報活動を頑張っていきたいです」と抱負を語りました=写真右=。

 日本きのこ学会「学会賞」は、きのこに関する基礎および応用研究によって学術的あるいは産業的に大きく貢献した研究者に贈られます。

座談会「女専時代」が開催され、武庫川女子専門学校で学んだ9人が参加しました。[2016/10/03更新]

 武庫川女子専門学校は、戦後まもない時期の女子高等教育を担うために1946年に開校され、学制改革の中で新制大学に道を譲り、1951年に廃止されました。女専で学んだ9人が、10月3日、中央図書館で行われた座談会「女専時代」に参加しました=写真左=。
 座談会は、5月に行われた「われら、一期生」に続き、武庫川学院80周年記念プレイベントKとして開催されました。

 武庫川女子専門学校は、国文、家政、被服、英文の4科があり、戦時中に学徒動員され思うように勉強できなかった学生たちが勉強に励んでいました。

 一期生は「教員無試験検定」*の受検のために、春・夏の休みを返上して勉強し、全国2位の結果だったことを話し、二期生は「一期生のおかけで、無試験で教員の資格をとることができました。ありがとうございました」とお礼を伝えました。
 英文科の卒業生は「熱心な先生方に厳しく発音を指導されました。英文科の学生自身もよく勉強をし、社会で役立つ力を身に付けることができました」と話しました。
 鳴尾いちごの畑からいただいた、いちごで調理実習のジャムを作ったことや、夜行列車で出かけた箱根への修学旅行の思い出など当時のことを語り合いました=写真中=。
【* 教員無試験検定 : 学校として検定に合格すれば、次年度以降の卒業者が無試験で教員免許を取得できる認定校に指定される制度。一期生は全員参加し、合格を勝ち取った】

 在学生から、当時女学生が勉強することへの偏見や苦労を尋ねられ「通学電車で英語の教科書を破られるような経験もしましたが、前向きに学ぶ意欲を持って勉強しました。今の学生はあらゆることの選択肢が多く、あまり勉強しないように見受けられます。もっと貪欲に勉強に取り組んでほしいです」と話しました=写真左=。

生活環境学部食物栄養学科の東真衣さんが、日本きのこ学会第20回大会で「学生優秀賞」を受賞しました。[2016/10/01更新]

 生活環境学部 食物栄養学科4年の東真衣さん〔写真(中)、食品微生物学研究室所属、松井徳光教授指導〕が、日本きのこ学会第20回大会で「学生優秀賞」を受賞しました。 
 
 同学会は、静岡県男女共同参画センター「アザレア」で9月7〜9日に開催され、東さんは学生会員による発表に参加しました。講演題目は「エルゴチオネインの高生産における培地条件の確立」。次世代の抗酸化剤として注目されているエルゴチオネインの生合成経路に着目し、ヒスチジンとシステインなどのアミノ酸やピリドキサールリン酸などの補酵素の必要性から、かつお節培地にグルコースとアミノ酸と酵母エキスを添加した培地を考案。効率よくエルゴチオネインを生産する培地条件を確立しました。

 東さんは、「卒業論文として松井教授の指導の下、研究を進めてきました。武庫川女子大学で学んできた発酵に関する知識や技術を生かして、社会に貢献していきたいです」と話しました。

 同学会では、同研究室4年の城畑麻奈さん=写真(左)=、辰巳桃子さん=写真(右)=も発表。2人とも学生優秀賞には届きませんでしたが、高得点を得ることができました。
 3人は、「研究が面白い。大学院へ進学し、もっと研究を続けたい」と話しています。


 「学生優秀賞」は、研究内容、質疑応答の態度などから、大会に訪れた産学官の代表委員の投票および学会企画委員会の評価により、大学・大学院から出された28題から優秀な発表をした人に贈られます。

ダンス部が創作コンクールで特別賞を受賞[2016/10/01更新]

 武庫川女子大学ダンス部は、9月17日に富山県高岡市で開催された「第19回少人数による創作ダンスコンクール:アーティスティック・ムーブメント・イン・トヤマ2016」で特別賞を受賞しました。受賞作品『親指は出張中』(作舞:新健2年山下爽香)は、ダンサー4人が、ポップな色彩の衣装と音楽が融合し、観客にオシャレな時空間を心地よく印象づけました。

 このコンクールは全国の大学生が、互いに刺激を受け、表現の質を深め合う場として定着しており、将来のダンスシーンに輝く人々を輩出する登竜門とも言われています。今回は、出演したダンサーそれぞれの個性的な演技も高く評価されました。この作品は来る12月3日兵庫県立尼崎青少年創造劇場ピッコロシアターで行われるダンス部定期公演でも上演されます。

 写真は受賞作を踊った三島知実さん(健康・スポーツ科学科4年)、松原風花さん(同4年)、山下爽香さん(同2年)、中西里奈さん(同2年)=写真左から順=。

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