武庫川女子大学
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2016年11月

「あなたの2階建て木造住宅は大丈夫?」。わが国の最先端の耐震技術者らが、特別講演会を行いました。[2016/11/30更新]

 武庫川女子大学 建築学科・大学院 建築学専攻主催の特別講演会「あなたの2階建て木造住宅は大丈夫?」が11月26日午後、上甲子園キャンパスの甲子園会館で開催され、学生や教職員、一般の方々が講師の話に熱心に耳を傾けました。

 講師と講演タイトルは次の通り。
 ◆和田 章さん(東京工業大学名誉教授) : 「熊本地震に学ぶ、私たちの住宅・建築の耐震」
 ◆五十田 博さん(京都大学生存圏研究所教授) : 「木造住宅と地震、壊れる理由と壊れない方法」
 ◆彦根 茂さん(建築総合エンジニアリング事務所Arup 東京事務所特別顧問) : 「構造設計・耐震技術の最先端:日本と世界」

 和田さんらは、熊本地震や東日本大震災の事例を挙げながら、建物を建てる時の法律と審査の仕組みや、既存の木造住宅の耐震化、新築住宅の耐震化について解説。継続して啓もう活動が必要であること、新耐性以降でも耐震補強が必要な住宅があり、劣化に注意しなければならないこと、一般の方々への教育も必要であることなどを話しました。来場者からは積極的に質問があがり、充実した講演会となりました=写真=。

情報メディア学科 大森ゼミ生が、近畿圏実践型課題解決プロジェクト「Ai-SPEC」の最終発表会で優勝しました。[2016/11/29更新]

 情報メディア学科 大森ゼミ3年生の岡 奈々枝さん、須賀菜月さん、西田奈七子さん、原田胡桃さん=写真左の左から順=が11月23日、経済産業省 近畿経済産業局主催の「近畿圏実践型課題解決プロジェクト『Ai-SPEC』」の最終発表会で優勝しました=写真中=。

 西田さんら4人は、子ども用下着メーカーのガロー株式会社とタッグを組み、6月のオリエンテーション、8月の中間発表会を経て、10月の大阪地区大会を勝ち抜き、最終発表会に臨みました。
 (大阪地区大会までの様子はこちら→「情報メディア学科 大森ゼミ生が、近畿圏実践型課題解決プロジェクト『Ai-SPEC』の最終発表会出場の権利を獲得しました」)
 
 大阪地区大会の後、調査した結果を基に4人は自分たちで下着を手作りし、ガロー株式会社に持ち込みました。4人が作ったものから、ガロー株式会社が試作品を作成。より低価格で提供できるように、機能は「縫い目が下着の外側にあること」「綿100%の素材で、伸縮性があること」「ロンパース型であること」の3つに絞りました。

 最終発表会のプレゼンテーション時間は10分で、審査基準は、論理性(20点)、情報収集力・情報活用力(10点)、具体性(20点)、実現可能性(10点)、独創性(30点)、プレゼンテーション力(10点)の6つ。西田さんらは、学術的な手法で社会調査を行ったこと、しっかりと分析ができていること、着実なフィールド調査ができていたことが評価されました。

 4人は「調査に協力してくださった小学生の保護者の方や、養護学校や保育園の先生方に本当に感謝しています。また、本学 看護学部の藤田優一先生にも有意義なアドバイスをいただき、調査の際、大変参考になりました。これから商品化に向けてプロジェクトが続きますが、よいものが完成するようがんばりたいです」と話しました。


 「近畿圏実践型課題解決プロジェクト『Ai-SPEC』」とは : 中小企業の経営課題について、学生チームが企業を訪問し、課題の詳細ヒアリングを行った後、企業と共に課題解決に向けて取り組み、発表会を通じて広く発信することを目的としたプロジェクトです。

国際健康開発研究所の森真理講師が「杉田玄白賞・奨励賞」を受賞しました。[2016/11/29更新]

 国際健康開発研究所の森真理講師が、「解体新書」の編纂で有名な杉田玄白(小浜藩医)にちなんで福井県小浜市が創設した、第15回「杉田玄白賞」の「奨励賞」を受賞しました。
 この賞は「食と医療」「食と健康増進」「食育と地域活動」の3つのテーマを対象に公募され、森講師は「適塩バランス食の普及・食育プログラムの実践および体験食育講座・食育ボランティア活動について」として応募した、世界25か国61地域の疫学研究成果の適塩バランス食の普及と自らが国内外で実施した食育研究成果を生かした効果的な食育プログラムを実践し、科学的根拠に基づく体験食育講座や食育ボランティアの振興のための活動により選出されました。
 12月10日に、杉田玄白記念公立小浜病院で授賞式と受賞記念講演会が行われます。
国際健康開発研究所ホームページへ

甲子園会館がライトアップ! 多くの市民が幻想的な光の世界を楽しみました。[2016/11/26更新]

 国登録有形文化財や近代化産業遺産に指定されている歴史的建造物「武庫川女子大学甲子園会館」(旧・甲子園ホテル)とその庭園をライトアップするイベントが11月26日に行われ、たくさんの市民が幻想的な光の世界を楽しみました。
 また和田章・東京工業大学名誉教授らわが国の最先端の技術者らが熊本地震の被害をもとにした特別講演会「あなたの2階建て木造住宅は大丈夫?」も同時開催しました。ライトアップのイベントは27日も行われます。会館正面の2本のジャンボ・クリスマスツリー=写真中=は、12月25日まで毎日午後5時30分から8時30分に点灯されます。

 このイベントは本学に建築学科が開設された2006年から始まり、今年で11回目。イルミネーションに約10万個の電球を使用し、そのうち約6万球を発光ダイオード(LED)にするなど、節電にも取り組みました。ツリーの照明は、ほぼ100%を学内の食堂から出た使用済みの天ぷら油を精製して作ったバイオ燃料で発電した電力でまかないました。

 26日午後5時15分から行われた点灯式では、糸魚川学長が「甲子園会館のライトアップは11年目を迎えました。たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございます」とあいさつしました。その後キャンパス全体が消灯し、大河原学院長や建築学科学生幹事長の山岡亜実さんらが点灯スイッチを押すと、甲子園会館が鮮やかに浮かび上がり、ジャンボクリスマスツリーはオレンジ色の暖かい光に包まれました。広場に集まった来場者からは、大きな歓声があがり、携帯電話のカメラなどで写真を撮る人でにぎわいました。

 会館南側の日本庭園の照明演出は、建築学科1・2年生の学生が、演習の一環で担当。池にライトアップされた会館と樹木が映る姿=写真右=に、入場者はうっとりしていました。今年新たに庭園の池に高さ8メートルのオブジェが設置されました。
 また、甲子園ホテル時代に製造販売されていたカステラを旧甲子園ホテル製菓長直系の「ライト洋菓子店」が復刻し、ライトアップにあわせ限定販売しました。包装紙とカステラの焼き印は、建築学専攻の大学院生がデザインしました。

 点灯式の後には、音楽学部1年生約20人がクリスマスメドレーを歌ったり=写真左=、建築学科の有志がダンスや演奏をしたりして、クリスマスムードを盛り上げました。

「第37回世界健康フォーラム2016・京都」が「先制医療で輝く未来を」をテーマに開催。第1回「モナリザ賞」の表彰式も行われました。[2016/11/24更新]

 「第37回世界健康フォーラム2016・京都」(主催:NPO法人 世界健康フロンティア研究会、共催:武庫川女子大学)が11 月22 日、京都大学の百周年記念ホールで開催されました=写真左=。また、同フォーラムでは、健全な食生活の保全を顕彰する「モナリザ賞」が創設され、第1回の表彰式が行われました。

 テーマは「先制医療で輝く未来を―今日の暮らしが決める明日の健康ー」。
 はじめに、今年105歳になられた聖路加国際大学名誉理事長・名誉学長の日野原重明さんのビデオメッセージが披露され、「どのように食べ、どのように呼吸し、どのように動き、どのように休み、どのように仕事をするか、ということが5つの生き方の習慣の選択。中でも食生活は健康に大きく影響するので、良い食習慣を身に付けなければなりません」とアドバイスしました。
 次に世界健康フォーラム会長の井村裕夫さんが、「ライフコース・ヘルスケアと先制医療」と題して講演、「現在、医学が目覚ましく発展しているので、病気になる前にある程度予測して予防・治療しようとする先制医療が、究極の医療として注目されるようになってきました。実現するためには、医学の一層の研究とすべての人が自分で健康を守ろうとする努力が必要です」と話しました。
 続いて、UNESCOからのメッセージとして、前ユネスコ事務局長の松浦晃一郎さんが「日本食は伝統的に自然の素材を大事にしていることが評価され、3年前、ユネスコの世界無形文化遺産に登録されています。海外では、日本人が世界一の長寿を長年にわたって維持している大きな理由の一つは健康的な日本食であると信じられています」と日本食の素晴らしさを語りました。
 
 続けて、本学の国際健康開発研究所の家森幸男教授が、世界健康フォーラム「モナリザ賞」の創設によせて「みんなで実践可能な『先制医療』を広めるため、健全な食生活の保全(Moneo Alimentationis Sanae:良い食生活を心掛けましょう)を目指し、世界健康フォーラムではモナリザ(MONALISA)賞を創設しました」と紹介。第1回「モナリザ賞」は武庫川女子大学附属高校スーパーサイエンスコース食育研究グループが受賞し、松浦晃一郎さんから表彰状が贈られました=写真中=。
 受賞研究発表では、金子芽衣さん、池原かのんさん、平野彩音さん、正木桜さんの4人が「発展途上国の生活習慣病の発症リスクの軽減のために」と題して、スリランカのガンパハ地区の公立中学校、高校に通う12〜17歳の男女158人の24時間採尿や食生活の健康診断をもとに、子どもの食生活が健康にどのような影響があるのか、栄養状態と健康状態のデータから得られた結果や分析を報告し、来場者の注目を集めました。

 前半の最後に京都大学男性合唱団が、同合唱団のOBでもある日野原さんの105歳の誕生日をお祝いする曲目「SOUND CELEBRATION」を披露し、会場を沸かせました。

 後半は、アナウンサーの中井美穂さんがコーディネーターになり、世界健康フォーラム会長の井村裕夫さん、久山生活習慣病研究所の清原裕さん、京都府立医科大学大学院・医学研究科 准教授の内藤裕二さん、スポーツジャーナリストの増田明美さん、武庫川女子大学国際健康開発研究所所長の家森幸男さんの5人が、「今日の暮らしが決める明日の健康」をテーマにパネルディスカッションを行いました=写真右=。

第32回 武庫川学院 英語オラトリカルコンテストが開催されました。[2016/11/22更新]

 「第32回 武庫川学院 英語オラトリカルコンテスト」の本選大会が11月19日の午後、附属中学校・高等学校で開催されました。

 歴史ある同大会は、中学生が暗唱を、高校生・大学生が自作スピーチをそれぞれ英語で披露し、日頃の英語学習の成果を発表する場として定着しています。審査は、本学英語文化学科/英語キャリア・コミュニケーション学科の教員2人と、附属中学校・高等学校の英語教員2人の計4人で厳正に行われ、大学・短大の部の優勝は中川莉彩さん=写真左=(文学部英語文化学科3年)の"The Final Resort"に、準優勝は岩田彩希さん=写真右=(文学部英語文化学科3年)の"Hidden Behind the Japanese Smile"に、それぞれ決まりました。

 優勝した中川さんは、学校における「いじめ」について、データと経験に基づき、生徒に対する教師の愛情が解決の鍵となることを説きました。準優勝の岩田さんは「日本人の微笑」に疑問を投げかけ、無理に笑顔を作らずに自然体で人とかかわる重要性について統計を引用しつつ論じました。スピーチは今回が初挑戦という二人は、この春から英語スピーチが専門の英語文化学科教員(清水利宏准教授)の特訓を受け、今回の受賞につながりました。

 今年度の大学・短大の部には44人の学生がエントリーし、予備選考と学内予選会を通過した6人のファイナリストが、本選大会でその弁論技術を披露しました。

ドイツのライプチヒ大学のパトリック・ラーゲルト一般動作・トレーニング科学研究所長らが糸魚川学長を表敬訪問しました。[2016/11/22更新]

 ドイツのライプチヒ大学から、スポーツ科学部の一般動作・トレーニング科学研究所パトリック・ラーゲルト所長、同研究所のクリスチャン・ハルトマン博士が11月21日来学し、糸魚川学長を表敬訪問しました=写真=。

 同大学と武庫川女子大学との学術教育交流を進めるための訪問で、山ア彰健康・スポーツ科学部長、目連淳司健康・スポーツ科学科長、伊東太郎教授、波多野和子国際センター長が同席し、スポーツ研究について懇談しました。

卒業生の俳人、宇多喜代子さんが日本芸術院賞受賞記念講演会を開催。「ふるさとである日本について堂々と語れるようになって、グローバルな世界で生き抜いてほしい」と語りかけました。[2016/11/21更新]

 2015年度に日本芸術院賞を受賞した、卒業生の俳人 宇多喜代子さん(1956年短期大学家政科卒)が、11月21日の午後、公江記念講堂で日本芸術院賞受賞記念講演会「旬を知り感性を磨くー五七五の世界」と題して講演を行いました=写真左=。
 共通教育科目として開講されている、卒業生によるリレー講義「卒業生が語る仕事と人生」第9回に宇多さんをお招きし講義いただく機会を、広く一般の方々にも公開し記念講演としました。
 共通教育科目の受講生、附属高校生、教職員、一般の方々あわせて約500人が宇多さんの講義に耳を傾けました=写真右=。

 宇多さんは学生に「これから海外で日本について尋ねられて、困らないように」と四季を中心に発達した日本の文化について話しました。日本の月や雨、雲などには気象を表すたくさんの言葉があり、場所によっては気象予報に役立つことを示し「便利なもの(パソコン、スマートフォン)を見るためにうつむくことが増えているが、1日1回空を見上げ、美しい自然を感じると人生観がかわりますよ」と語りかけました。
 学校で栄養学を学んだこと、その後に日本料理を学んだことが、自身の俳句に大きな影響を与えていると語りました。四季により衣・食・住、それぞれにきまりがあること。特に食には旬をあらわす言葉があり、おいしく食べられる時期がわかることや、日本料理の割烹とは魚の生食と野菜を煮た料理で構成されていることなどを具体的に話しました。
 最後に俳句の約束ごとを示し、季節ごとの例句を鑑賞しました。そして「若い皆さんにはこれから、社会の中で自分を語り、ふるさとである日本について堂々と語れるようになって、グローバルな世界で生き抜いていただきたいと思います」と締めくくりました。

 最後に武庫川学院の同窓会「鳴松会」の谷本幹事長から、お祝いの花束が手渡されました。

アメリカの協定校・ホイットワース大学で開催された「第9回国際教育多様性フォーラム」でワークショップを提供。教育学科の学生が活躍しました。[2016/11/21更新]

 アメリカの協定校・ホイットワース大学で「第9回国際教育多様性フォーラム」が11月17日夕(現地時間)に開催され、本学からは2つのワークショップを提供しました。テーマは「人のつながり〜複数に折り重なる物語からの学び〜」。

 ワークショップのひとつは、教育学科崎山ゆかり准教授の「日本的視点を通したからだコミュニケーション」。参加者全員で手遊び「ちゃつぼ」、「なべなべそこぬけ」などを行い、教育学科の学生が手本を見せました=写真左=。

 もうひとつは「紙芝居のアート」。学生らが英語で、「さるかに合戦」「かぐや姫」などの紙芝居を延べ8作品実演しました=写真右=。紙芝居は、ひとつの話を8枚で構成し、学生らが手作りしました。

健康・スポーツ科学部の幸野邦男講師が、米国・水泳ナショナルチームから助役として支援要請を受けました。[2016/11/18更新]

 健康・スポーツ科学部の幸野邦男講師=写真左=が、米国水泳連盟ナショナルチームから同チームの助役としての支援要請を受けました。

 幸野講師は24年間、米国の大学で水泳部コーチなどとして活躍、今年9月に武庫川女子大学に赴任しました。
 今回の要請は、幸野講師が1994年〜2001年、水泳部のアシスタントコーチを務めたアリゾナ大学水泳部の同僚で、現在、米国ナショナルチームディレクターのフランク・ブッシュ氏からありました。2020年東京オリンピックに向け、同チームの日本でのチームサポートを担当します。

 同チームは、10月25〜26日、東京で開かれた国際水泳連盟(FINA)ワールドカップ東京大会のため来日し、幸野講師が前任のニューメキシコ大学で女子水泳部ヘッドコーチを務めた際の選手らと交流を深めました。=写真中、右=

 幸野講師は、1992年から今年まで、アリゾナ、南カルフォリニア、アラバマ、ネバダ、ニューメキシコ各大学で水泳部コーチなどを務め、アメリカ、カナダ、ドイツ、ハンガリー、スウェーデン、ギリシャ、フランス、南アフリカ、メキシコ、日本から男女計17人のオリンピック選手を輩出したほか、スポーツ指導や健康科学教育を修得し、本学では、水泳のコーチングとスポーツ英語を通じて、スポーツの国際化教育の推進を担当しています。「武庫川女子大学で各種スポーツの強化と学業向上を両立させるシステムを作り、発信していきたい」と抱負を話しています。

英語キャリア・コミュニケーション学科の学生たちは、アメリカ分校で音楽の授業を受講しています。[2016/11/18更新]

 アメリカ分校に留学中の英語キャリア・コミュニケーション学科と教育学科の学生が、木曜日に音楽の授業を受けています。

 11月17日(現地時間)にミュージックセンターで行われた授業では、学生は各パートに分かれ「American Folk Rhapsody」や「Take Me Home」を合唱しました。

「サスティナブルキャンパス〜将来を見据えたリニューアルによる学生に居心地のいいキャンパスの実践〜」を考えるセミナーを開催。高いアクティブ・ラーニング、ラーニングコモンズへの関心。[2016/11/16更新]

 地域や環境に配慮した学校作りを考える学校法人向けのセミナー「サスティナブルキャンパス〜将来を見据えたリニューアルによる学生に居心地のいいキャンパスの実践〜」(主催・株式会社竹中工務店大阪本店)が10月12日、武庫川女子大学日下記念マルチメディア館メディアホールで開かれました。=写真左=
 グローバル化や少子高齢化など、急激な社会の変化の中で、学校施設の運営者や経営者を対象に、最新情報や課題を共有するために開催しており、今回は「サスティナブルキャンパス」をテーマに行われ、全国から33校と本学教職員らが参加しました。

 セミナーでは、小篠隆生・北海道大学工学研究院建築都市空間デザイン部門准教授=写真A=が「サスティナブルキャンパスの創造とその評価―社会から求められるキャンパスづくりの方向性―」、平井尊士・武庫川女子大学文学部准教授=写真B=が「武庫川女子大学中央キャンパスの整備計画と利活用―女子大生にとって居心地のいいキャンパスづくりへの挑戦―」と題して、それぞれ講演しました。
 
 小篠准教授は、北海道大学が作成したキャンパスマスタープランや地域と協働してキャンパスをつくる試みとして、札幌市内を流れるサクシュコトニ川を大学構内に通して市民の憩いの場に整備した事例や、大学の将来を決める「運営」、大学が備えるべき機能、必要条件となる「教育」「環境」「地域社会」の計4部門によるサスティナブルキャンパスの評価システムなどについて説明しました。
 
 平井准教授は、居心地について本学学生を対象に実施したアンケート結果を踏まえ、「学生が求めるキャンパスとは」をテーマに、本学のマルチメディア館、昨年、新設したキャリアセンター、カフェスペース(ライブラリーカフェ)やアクティブラーニングスペースのラーニングコモンズなど学生が主役の施設がある図書館、木の素材を活用した文学2号館などの事例をあげ、武庫川女子大学中央キャンパスの整備状況などを説明しました。
 
 講演の後、参加者は、「女性目線を活かしたキャンパスづくり」、「交流のための場づくり」、「学びやすく教えやすい教育環境をめざして」、「環境配慮を取り入れたリニューアル計画」などの武庫川女子大学のキャンパス整備の説明を受けた後、学内を見学しました。=写真中、右=
                      
 同社は、参加校にアンケートを実施しました。うち、「学校教育(ソフト面)において何を優先するか」の問いの回答は、アクティブ・ラーニング、学生・生徒募集、グローバル対応、ブランド化の順、「キャンパスづくり(ハード面)において何を優先するか」では、リニューアル、アクティブ・ラーニング、ラーニングコモンズ、防災マスタープランの順でした。
 アンケート結果を踏まえ、同社は以下の分析をしています。
1.現在の学びの空間に満足している学校は少なく、何らかの課題を持って将来計画を持っている学校が多い。
2.アクティブ・ラーニング、ラーニングコモンズの関心は昨年から高くなり、省エネとともにリニューアルでの対応を考えている学校が多い。
3.学校独自のブランド化(個性化)と生徒・学生募集に関心が高い。
4.計画的なマスタープランの重要性を認識している学校が多い。

 

伝統ある第84回「NDKファッションショー」で、生活環境学科の学生がデザインした作品が佳作賞を受賞しました。[2016/11/17更新]

 関西の伝統あるファッションショー「第84回NDKファッションショー」の「ファッションデザインコンテスト」の部で、小西優佳さん(生活環境学科3年生)の作品と、加藤有貴さん(生活造形学科2年生)の作品が、ともに佳作賞を受賞しました。

  関西のファッションデザイナーらで組織する日本デザイン文化協会大阪支部主催の同ファッションショーは、今年で84回目を迎えます。今回のテーマは「Theres a New World Coming 未来への旅立ち」で、ファッションデザインコンテストには30作品が出品されました。9月22日に、ショーと作品審査と表彰式がNHK大阪ホールで行われ、2人が制作した作品をプロのファッションモデルが着用しました。  
 
 小西さんの作品=写真左=は、「少しかわいさも入った、エレガントな花」がコンセプト。小西さんは「今回の作品はエレガントな花をイメージしてデザイン・制作しました。少し物足りない作品になってしまいましたが、これが大学最後の作品になると思うのでデザイン画が入選して作品を制作できたことを大変うれしく思っています」と話しました。

 加藤さんの作品=写真右=は、古来より中国で愛されてきた「金魚」をイメージ。腰からヒップにかけて膨らませることによって金魚の丸みを表現するとともに、白・オレンジ・赤の布を使うことによって、金魚の一番の特徴である大きくて優雅なヒレを表現しています。加藤さんは「金魚の丸みを表現するためにボーンやワイヤーなどを使い、満足できるシルエットを作ることができました。制作面での苦労は多くありましたが、先生に何度もアドバイスを頂き、納得のいく作品を作ることができました。今回の経験を生かし、より良い作品を制作できるようもっと勉強し技術力を高め、さらなる高みを目指したいと思います」と意気込みました。

アメリカ分校で、学生たちは地域との交流を深めています。この日、今秋初めてみぞれが降りました。[2016/11/17更新]

 アメリカ分校では、11月16日(現地時間)早朝、今秋、初めてみぞれが降りました。
 同日午前、教育学科のリーディングのクラスが近隣にある幼稚園を訪問し、絵本の読み聞かせを行いました。
 その他、折り紙や粘土、パズルをして子どもたちと触れ合いました=写真左=。

 午後には、英語文化学科の延長プログラムの学生が、隣接するスポケーン・フォールズ・コミュニティ・カレッジ(SFCC)を訪問し、イベント「Global Cafe」に参加しました=写真中=。
 英語文化学科の学生は、同大で日本語の授業を受けている学生と、来週行われる「Thanksgiving Day」をテーマに、ランチをしながら交流を深めました。

 SFCCでは日本語の授業のティーチングアシスタントとして、本学の英語文化学科卒業生・中村早希さんが活躍しています。
 同日の「Global Cafe」でも、学生の出欠状況や、交流相手がいるかなど、イベントの全体のマネジメントに取り組んでいました=写真右=。

 アメリカ分校では、積極的に地域との交流を深めています。

西宮市の浜甲子園団地再生事業で、本学と一般社団法人「まちのね浜甲子園」との相互協力における宣言書を締結しました。[2016/11/16更新]

 再生事業を進めている西宮市の浜甲子園団地の再生事業区域及び周辺のエリアマネジメントの活性化のため、武庫川女子大学・武庫川女子大学短期大学部と一般社団法人「まちのね浜甲子園」は10月23日、相互協力のもと連携を行っていく宣言書の締結を行いました。=写真右=

 同団地の再生事業は現在、UR都市機構(以下、UR)による建て替えと民間事業者による分譲住宅の建設が進んでいますが、UR側から民間事業者の募集に際して、URの既存住棟、建て替え住棟、民間事業者による新規分譲住宅のそれぞれの住人に対して、良好な地域コミュニティを育成するためのエリアマネジメントの実施が義務付けられたため、民間事業者は一般社団法人「まちのね浜甲子園」を立ち上げ、地域コミュニティを育成するための取り組みの検討を行っています。
 本学は、水野優子・生活環境学部講師を代表者として2008年からURの団地コミュニティ支援活動を行っており、2015年度からは、浜甲子園団地再生事業区域及び周辺のエリアマネジメント活動に参加協力をし、より一層の社会連携活動の強化を進めています。

 宣言書の締結は、西宮市のノボテル甲子園で行われ、本学の大坪明・教育研究社会連携推進室長と「まちのね浜甲子園」の木村友啓代表理事が宣言書にサインをしました。=写真中=
 締結に先立ち、今村岳司・西宮市長は「福祉が行き届いた安心・安全なまちづくりのため、地域力を上げることを行政の大きなテーマにしており、今回の浜甲子園の取り組みに期待をしている。武庫川女子大学には、地域づくりの様々なプロジェクトに取り組んでもらっており、大きな活力になっている。市も取り組みをアシストしていきたい」と述べました。

 大坪室長は「主役は地域のみなさんです。地域の一人一人の活動によって安全、安心で明るいまちづくりが可能になります。私たちはその力添えをさせていただきます」とあいさつしました。また、水野生活環境学部講師は、2008年から浜甲子園エリアで行ってきた生活環境、音楽、薬学の各学部や国際健康開発研究所など本学と地域の交流活動を紹介し、「浜甲子園エリアでの新旧住民、行政などと手を携えて、魅力あるまちづくりのために取り組んでいきたい」と今後の活動に向けた抱負を話しました。=写真左=

 会場では、トークイベント「chiMe of NISHINOMIYA〜市長とプロが語る西宮の未来〜」が開かれ、今村市長、元プロ野球選手の桧山進次郎さん、北京五輪陸上銅メダリストの朝原宣治さん、ファッションディレクターの田口舞子さんらが、食育、子育て、まちづくりなどのテーマについて話し合いました。
 

学校教育センターが、平成28年度 研究会「これからの教員研修について」を実施しました。[2016/11/16更新]

 11月12日、学校教育センターが学校教育館 SE-210教室で、学内教職員を対象に、平成28年度 学校教育センター研究会を実施しました。
 大学教育改革という潮流の中で、平成27年12月「これからの学校教育を担う教員の資質能力の向上について」の中教審答申が出されました。全学的な教員養成組織体制の在り方、そして、「学び続ける教師」を支援する研修体制の在り方などを検討しなければなりません。これは学校教育センターの主要業務でもあります。教員養成および教員研修のうち、今年度は後者の教員研修について、第一人者である大阪教育大学の木原教授をお招きして、今日的課題などについてお話しいただき、協議しました。

 当日は、約40名の教職員が集まり、講演内容に熱心に耳を傾け、意見交換を活発に行いました。
 講演では「これからの教員研修について」というテーマで、学び続ける教師のためにどのような研修が必要か、30年間にわたり、年間100以上の授業を見聞きし様々な研修にも関与されてきた経験から、具体的な内容が話されました。校内研修に重点を置きつつ、その意義や可能性を示し、研修のタイプ、地域による違い、ポートフォリオ(実践記録)や教職のアイデンティティを再認識する学び舎の必要性などを伺うことができました。
 その後の質疑応答では、研修の方法、学力テストについて、FD、大学ができる卒業生のフォローなど、様々な視点から質問や意見が寄せられ有意義なものとなりました。

学校教育センター長 田中毎実

生活環境学科の学生3人が、繊維製品品質管理士試験に合格しました。[2016/11/16更新]

 平成28年度の繊維製品品質管理士(通称:TES=Textiles Evaluation Specialist)の試験に、久保瞳美さん(生活環境学科4年)=写真 中=、川崎茉裕子さん(同3年)=写真 左=、長谷川采美さん(同3年)=写真 右=の3人が合格し、11月1日に有資格者として登録されました。合格率20%程度と、現職者でも難しいとされる資格試験に挑戦し、みごとに難関を突破しました。

 繊維製品品質管理士(TES)は、アパレル・繊維業界の企業活動の合理化・消費者利益の保護・企業と消費者の信頼関係の改善を図ることを目的として、商品企画・商品仕入・品質の設定や判定を行うといった任務を遂行できる素養を身につけた人に与えられる資格です。社会的に大きな信頼が得られ、業界でも高い評価を得ている資格です。
 今年度は7月17日に全国6会場で試験が行われ、受験者2731人のうち493人が合格しました。(合格率:18.1%)

 合格した3人は「大学の学びだけでなく、現場理解が必要な部分の学習が大変でした」「洋服に関わる、生産工程から販売後までの全てを学びたいと思い、TESの勉強を始めました」「2年間かけて5科目の試験に合格するよう、計画的に勉強しました」と学習方法や受験したきっかけを語ってくれました。3人ともに学科の事前講習を受けたり、個別に先生から論文の添削を受けたりして試験に臨みました。
 また、久保さんは企業の研究所に就職が決まっており「資格取得の勉強で学んだ知識も含めて、仕事に生かすことができます」と話しました。

アメリカ分校(MFWI)で、リニューアルした食堂で学生が和食を楽しみました。[2016/11/16更新]

 アメリカ分校の食堂(コモンズ)では、11月14日(現地時間)の夕食に「うどん」が提供され、学生たちは和食を味わいました=写真左=。
 食堂は昨年リニューアルされ、2階が増設されました。

 月曜日から木曜日の夕食後に行われる「チュートリアル」は、RA(レジデント・アシスタント)と呼ばれる現地の女子学生とコミュニケーションをはかる時間。
 11月14日に行われたチュートリアルでは、RAが工夫を凝らし、学生らはジェスチャーゲームや絵を使った伝言ゲームを通して楽しく英語を学びました=写真中・右=。

アメリカ分校(MFWI)で「文化の日」の行事が行われました。[2016/11/15更新]

 本学のアメリカ分校(Mukogawa Fort Wright Institute)で11月14日(現地時間)、「文化の日」の行事が行われ、短大英語キャリア・コミュニケーション学科レギュラープログラム、大学英語文化学科延長プログラム、大学教育学科MFWIプログラムの学生約120人が日本の文化を近隣の小学生に紹介しました。

 参加した子どもたち175人は班に分かれ、書道、折り紙、浴衣、日本語会話、紙風船やお手玉などの伝統ある日本の遊びに挑戦しました=写真左=。

 また大学英語文化学科延長プログラムの学生がソーラン節を披露し、会場は大いに盛り上がりました=写真右=。

卒業生の絵本作家 ありま三なこさんが、ライブペイントで制作の様子を公開しています![2016/11/14更新]

 中央図書館2階 グローバルスタジオで11月10日から始まった『ありま三なこ 巡回展』=写真左=で、生活環境学科の卒業生 絵本作家のありま三なこさんがライブペイントを行いました=写真中=。今後、会期中の11月24日、12月3日、6日にもライブペイントを行い、1枚の絵を完成させる予定です。

 ありまさんは今年、『ウォールズ』という作品で、第8回「be絵本大賞」(フジテレビKIDS、BSフジ、ポニーキャニオン、扶桑社:共催)で大賞を受賞。絵本『ウォールズ』は5月に扶桑社から出版されました。今回は『ウォールズ』の原画を中心に、本学の卒業制作として取り組み、絵本制作に興味を持つきっかけとなった仕掛け絵本など幅広い展示を行っています。

 展示スペースに置かれたノートには、学生たちが「私も将来活躍したいと思いました」「したいことをすることの素晴らしさ楽しさを感じました」「先輩の活躍を見て、自分もがんばりたい」などと書き込んでいました=写真右=。

 「ありま三なこ 巡回展」

「出版社が求める人材は?」。出版社社長5人によるリレー講演と、学生とのトークセッションが行われました。[2016/11/12更新]

 講演会「なぜ、私たちはこんなにもこの仕事が好きなのか ―出版社が求める将来の人材・出版社が創り出す将来の読者―」(主催:私立大学図書館協会「学習支援プロジェクト」)が11月12日、中央図書館で開催され、出版社の社長の講演や学生とのトークセッションが行われました。

 第1部では日本を代表する出版社5社の社長がリレー講演。菊池明郎氏(筑摩書房 顧問、柏書房 取締役)、長谷川晋一氏(東京創元社 代表取締役社長)、下中美都氏(平凡社 代表取締役社長)、岡本光晴氏 (あかね書房 代表取締役社長)、富澤凡子氏(柏書房 代表取締役社長)が出版界の流通・販売の仕組みや、編集と営業の仕事、出版社の求める人材像などについて説明しました=写真左=。

 第2部では、学生と出版社社長によるトークセッションが行われました=写真右=。参加した学生は武庫川女子大学のほか、大阪芸術大学、京都産業大学、近畿大学、神戸女学院大学、桃山学院大学、立命館大学の7人。学生らは「電子書籍についてどう考えていますか」「求められる本のテーマは年々変化していくと思われますが、最近の傾向は?」「作家と編集者の関わり方はどうなっていますか」などと質問。出版社の方からは「紙の本は無くなると思いますか」などと問われる場面もありました。

 出版社の方からは「本が皆さんの手に届くまで、たいへん多くの人たちの手がかかっていることを知っておいてください」「好き嫌いにかかわらず、あらゆるジャンルの本を乱読してください」とアドバイスがありました。

図書館2階グローバルスタジオで「みんなで見よう リアルタイムon CNN アメリカ大統領選挙」を開催。[2016/11/09更新]

 アメリカ大統領選挙の開票が行われた11月9日、中央図書館2階のグローバルスタジオで「みんなで見よう リアルタイムon CNN アメリカ大統領選挙」(主催:国際センター)を開催しました=写真右=。
 英語文化学科のティモシー・G・ホワイト講師(MFWI専任教員)=写真左=がミニ講座を行い、大統領選挙の投票システムや今回の選挙の争点、アメリカでの直前の予想などについて、アメリカ人の視点を英語で解説しました。
 
 英語文化学科を中心に約400人の学生が参加し、刻々と変わる得票状況に注目しました。
 参加した学生は「こういう機会があることで、ニュースを見るきっかけになりました」「アメリカ人の先生の解説があって、より興味を持って見られます」などと話しました。

学生広報スタッフ La chouette*(ラ シュエット)制作の受験生・高校生応援BOOK「ふるふぃる♪」Vol.7が発行。「Mukogress ー女の子から女性へ!ー」がテーマです。[2016/11/09更新]

 学生広報スタッフ La chouette*の学生が取材・編集・発行する受験生・高校生応援BOOK「ふるふぃる♪」のvol.7が11月4日、発行されました=写真=。本ホームページの広報誌紹介ページでもご覧いただけます。

 今号のテーマは「Mukogress ー女の子から女性へ!ー」。
魅力あふれる5人を紹介しています。「Mukogress」とは、「武庫川女子大学」と「progress(成長)」を掛け合わせた造語で、女の子から女性への成長を、1年生から4年生の在学生と、卒業生を通して紹介しています。

 武庫女のどんな環境や制度を使って、どのように成長したのか、また、今の夢や目標に向かってどのようなことをしているのかを取材しました。受験生・高校生の皆さんも、武庫女ですてきな女性に成長しましょう! もちろん、在学生の皆さんにも楽しめる内容になっていますので、ぜひご覧ください。

教育学科 大畑ゼミが「野外アートフェスティバル」で帽子をつくるワークショップを実施しました。[2016/11/04更新]

 西宮市の六湛寺公園で10月15日、16日に開催された「野外アートフェスティバル〜inにしのみや」(主催:西宮芸術文化協会・西宮市・西宮市文化振興財団)で、教育学科図画工作を専門とする大畑ゼミの学生が、帽子をつくるワークショップを実施しました=写真左、中=。3年のゼミメンバー7人で企画を練り、4年生10人が材料や制作方法のアイデアのサポートをしました。
 2日間で約200人の子どもたち(2歳の幼児から小学生)が参加し、学生たちは教育学の実践的な力を発揮しました。
 中には熱中して1時間近く没頭する子どももいました。低学年の子どもの場合は、親が協力して作るので、親子の思い出の帽子になったようです。制作後、子どもたちはアイデアいっぱいの帽子をかぶって、楽しそうに公園を歩いていました。
 学生たちは「子どもたちがすごくのびのびと作っていて、可愛かった」「いろんな想像が出てきて、思いもよらない素敵な帽子ができて驚きました」と、手ごたえを感じていました。

 さらにこのアートフェスティバルは、地元のアーティストとコラボする企画があり、教育学科 藤井達矢准教授が登場=写真右=。
 西宮市内の小学校からの応募で選ばれた詩を元に、作者の小学生と書家と藤井先生が共同してライブペイントを完成させました。はじめのうち不安そうにしていた小学生も、完成に向かうにつれ充実した表情となり、今年のフェスティバルテーマ「ジャンプ」にふさわしいライブペイントとなりました。

教育学科/幼児教育学科講師 大畑幸恵

サッカーU‐20日本女子代表 FIFA U-20女子ワールドカップ パプアニューギニア2016のメンバーに、セレッソ大阪堺レディースの松原志歩選手(武庫川女子大学短期大学部健康・スポーツ学科1年)が選出されました。[2016/11/07更新]

 サッカーのU-20日本女子代表 FIFA U-20女子ワールドカップ パプアニューギニア2016のメンバーに、セレッソ大阪堺レディース所属の松原志歩選手(武庫川女子大学短期大学部健康・スポーツ学科1年)=写真(セレッソ大阪スポーツクラブ提供)=が選出されました。

 代表メンバーは計21人で、松原選手はMF。セレッソ大阪堺レディースからは、計3人が選出されました。松原選手は、セレッソ大阪堺レディースのホームページで「代表チームはすごくレベルが高いので、少しでも試合に出られるよう、そしてスタメンに入れるようにしたい。優勝を目指して頑張ります」と抱負を語っています。

 同大会は11月13日から12月3日にかけて行われ、13日にナイジェリア代表、16日にスペイン代表、20日にカナダ代表と対戦します。代表メンバーは、8日までオーストラリアで事前合宿を行い、9日からパプアニューギニア入りする予定です。
大会の詳細については、日本サッカー協会公式サイトをご覧ください。
 日本サッカー協会公式サイト

情報メディア学科 赤岡ゼミが「Mラボ課題解決ラボ」で審査員特別賞を受賞しました[2016/11/04更新]

 地域の中小企業経営の課題解決をテーマとした大学生の発表会『課題解決ラボ』(主催:兵庫県、神戸新聞社)が10月29日神戸ハーバーランドで行われ=写真中=、情報メディア学科 赤岡ゼミが審査員特別賞を受賞しました。
 『課題解決ラボ』は、新商品開発やマーケティング戦略など中小企業が抱える様々な経営課題を、大学生がゼミの専門性を生かし、学生の視点で解決を目指す事業として2013年から始まりました。今回は10企業の課題について、調査・研究を進めてきた10大学、17ゼミ、約240名の学生が20チームに分かれ研究成果を発表しました。

 4月に応募、書類審査を経て6月にはマッチング企業が決まりました。赤岡ゼミはコーベベビー株式会社に決まり、6月末には全員で本社訪問。直接社長から会社の歴史や現在の事業・課題の説明を受けました=写真右=。ゼミでは課題をしぼって検討を重ね、8月5日に神戸新聞社で行われた中間発表に臨みましたが「ターゲットの設定が広すぎる」「競合している事業についても考慮すべき」など厳しい指摘を受けました。
 これを受けてもう一度、ターゲットと方向性を話し合うため、夏休みも週2〜3日集まって検討を重ねました。この結果コーベベビーの認知度向上を目的に、将来の顧客予備軍となる20代女性(子育て世代=おむつ等)と50代女性(介護用品)をターゲットに設定し、女性たちのご褒美消費に着目して、新商品「布製美容パック」をOEM販売する、という提案に至りました。
 講評では「ターゲットを顧客層の手前の年代に設定している」「女子大生ならではの商品(布パック)」など発想の豊かさが評価されました。
 コーベベビーからは、発想のおもしろさを評価され、商品化にむけて継続的な話し合いをしたいと申し出がありました。
 
 参加した学生たちは「発表はとても緊張しました」「半年間大変でしたが、いい経験になりました」「Mラボに参加することで、12人でのグループワークをやり遂げることができました」「がんばった結果、審査委特別賞も受賞でき自信になりました」と話しました。

 参加学生=写真左 前列左から=末光春花さん、濱田彩夏さん、東美咲さん、中尾瑠那さん、=後列 左から=赤岡先生、清水理沙さん、林久瑠実さん、長井亜利紗さん、蔵前扶由美さん、片岡あつみさん、石丸夏帆さん、〔津態彩花さん、石原小稀さん〕(情報メディア学科3年)

第3回 寮食レシピコンテストが開催され、選考結果の発表と表彰式が行われました。[2016/11/01更新]

 第3回 寮食レシピコンテスト(主催:武庫川女子大学 学生部、株式会社なんすい食品)の表彰式が10月30日、学寮体育祭終了後に行われました=写真左=。

 寮食レシピコンテストは全寮生に応募資格があり、「材料費は250円以内」「主菜のみ1品のレシピ(丼類を含む)」「生ものは使用不可」などの条件を満たすレシピを考案します。今年は12件の応募があり、1次選考(書類審査)を通過した5件のレシピが2次審査(試食選考)に進みました。2次選考では寮生が考案したレシピを、実際になんすい食品が調理。審査員として、各寮の寮務委員長、なんすい食品の前田靖文社長や学生部長らが集まり、試食・採点を行いました=写真中=。

 結果は以下の通りです。
 ◇金賞 : 「タンドリーバーグ」(写真右)  杉本 蘭さん(短期大学部 食生活学科1年生、貞和寮)
 ◇銀賞 : 「うどん県の野菜たっぷりしっぽくうどん」  増田 知香さん(大学 食物栄養学科4年生、堅忍寮)
 ◇銅賞 : 「蒸しシュウマイ」  橋本 真実さん(大学 食物栄養学科2年生、堅忍寮)
 ◇学長特別賞 : 「サクッとフライのハントンライス」  藤波 美帆さん(大学 心理・社会福祉学科1年生、貞和寮)
             「ベイクド ツナ キャセロール」  ディジャナ M.オーウェンズさん(大学 日本語日本文学科1年生、若草国際寮)

 金賞、銀賞、銅賞に選ばれたレシピは、今年度中に寮の夕食として提供される予定です。

国立大学法人 弘前大学の理事・副学長を務める郡千寿子教授が、卒業生によるリレー講義「卒業生が語る仕事と人生」で講演しました。[2016/11/01更新]

 社会の様々な分野で活躍する武庫川女子大学、武庫川女子大学短期大学部の卒業生によるリレー講義「卒業生が語る仕事と人生」で10月31日、中央キャンパスで、国立大学法人 弘前大学の理事・副学長を務める郡千寿子教授が講演しました=写真=。

 郡さんは武庫川女子大学文学部国文学科を卒業し、本学大学院文学研究科を修了。現在は弘前大学教育学部教授で、専門は日本語学。講演では大学入学から現在までのあゆみを紹介しました。教育者、研究者、管理職のそれぞれの立場でのモットーについて説明し、「頼まれた仕事は最大限引き受けてきました。その時その時の仕事を一生懸命やってきました」「自分の人生は自分でしか作れません。自ら未来を切り拓いてください」とアドバイスしました。

 同講義は全学生が受講できる共通教育科目の一つ。多様な職業に就いて広く社会で活躍する本学卒業生に、社会人として仕事をすること、仕事への夢や志、本学での学生生活がその後の仕事や人生にどうつながったかなどを語ってもらい、学生のキャリア形成につなげることを目的に開講されています。

 同授業は12月まで開講され、行政、医療、社会福祉、文化、金融などの業界で働く大学、短期大学部の卒業生13人が教壇に立ちます。

平成29年度 公立学校教員採用試験に148人が合格(11月2日現在) [2016/11/02更新]

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