武庫川女子大学
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ニュース・最新情報

学院のニュースや行事予定をお伝えします。
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2017年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年

2017年11月

「キッズドリームウェア2017」開催中。デザイナーは附属幼稚園の園児たち、クリエイターは生活環境学科、生活造形学科の学生です。[2017/11/30更新]

 大学・生活環境学科、短大・生活造形学科の学生たちが、附属幼稚園の園児たちが描いた絵をもとに洋服を仕立てて披露する「キッズドリームウェア2017」が中央キャンパスクリステリアの4階で開催されています。

 キッズドリームウェアは、2012年から附属幼稚園と生活環境学科、生活造形学科の連携事業の一環として取り組まれており、今年で6年目になります。今年はこれまでで最多の学生クリエイター66人が集まり、附属幼稚園の5歳児34人が描いたデザイン画から34着全員分の衣装を制作しました。
 
 デザインテーマは「特別な日に着たい服」。展示では、制作にあたっての園児デザイナーと学生クリエイターのこだわった点や工夫した点なども紹介されています。

【キッズドリームウェア2017】
開催期間: 開催中〜12月2日(土) 10時〜17時  ※最終日は15時まで
催場所: 中央キャンパス クリステリア4階

卒業生6人が講演する教育研究会主催の「教員・保育士となった今、伝えたいこと」が開催されました。[2017/11/30更新]

 教育研究会主催の講演会が「教員・保育士となった今、伝えたいこと」と題して11月18日、中央キャンパスで行われました。

 文学部の教育学科、短期大学部の幼児教育学科を卒業し、現在、小学校・特別支援学校・幼稚園・保育所・こども園などの、教育・保育の現場で活躍されている6人の先輩方を講師としてお招きして、仕事のやりがいや学生生活の過ごし方など、様々なお話を伺うことができました。

 教育学科、幼児教育学科の学生だけでなく他学科の学生や教員も含め57人が参加しました。参加した学生は講師の話に熱心に耳を傾けメモをとっていました。講師の先輩方には、全体での質疑応答だけでなく、個別相談にも応じていただきました。講師はいずれも本学を卒業された方ばかりで、学生たちは近い将来の自分の姿と重ねあわせて聴いていたように思います。日頃の学習だけでは知ることのできないこと、なかなか気付かないことを知る、たいへん良い機会となりました。

学術教育交流協定を締結しているドイツのライプチヒ大学から、ハルトマン博士とミノウ博士が来学しました。[2017/11/29更新]

 今年6月に学術教育交流協定を締結した、ドイツのライプチヒ大学のハルトマン博士とミノウ博士が11月24日、本学を訪れ、糸魚川学長を表敬訪問しました=写真=。

 二人はスポーツ科学部在籍で、特にハルトマン博士は、スポーツでの巧みな動きづくりを行わせる、コオーディネーショントレーニングの世界的権威で、ドイツのサッカーのW杯優勝を何度もさせたことや旧東独時代に陸上競技で50個以上の世界メダルを取らせたことでも有名です。

 1409年に創立したライプチヒ大学はスポーツ科学だけでなく、政治学、医学、物理学、哲学や音楽で有名です。特に音楽はバッハが活動していた原点でもあり、日本からは滝廉太郎が留学していました。

 両氏からは「ぜひドイツに学びに来ていただきたい」と話がありました。

 同席した健康・スポーツ科学部の伊東太郎教授は「今後とも両大学がますます連携を深め、学生及び教員とも研究等の交流を進めていければと願います」と話しました。

「エネマネハウス2017」で、武庫川女子大学大学院建築学専攻が提案する「キセカエハウス」が完成しました。12月2日から大阪市の「うめきたサザンパーク」で一般公開します。[2017/11/24更新]

 
 大学と民間企業が連携し、先進的な技術や新たな住まい方を提案するモデル住宅を建築し、住宅の環境・エネルギー性能の測定・実証や展示を通じた普及啓発を行うプロジェクト「エネマネハウス2017」で、武庫川女子大学大学院建築学専攻が提案する省エネルギーモデル住宅「キセカエハウス」が完成しました=写真。
 
 「キセカエハウス」は、伝統的住環境技術を用いて、しつらえが変化する住まいを提案。人が季節によって服を着替えるように、住宅の建具「キセカエ」て、自然とともに住まい、家族や地域との対話が生まれる住空間を目指すものです。

 「エネマネハウス2017」には、提案が採択された大学(京都大学、近畿大学、首都大学東京、早稲田大学・芝浦工業大学、武庫川女子大学大学院)が参加しており、各大学のモデルハウスが、12月2日から17日までの間、大阪市北区のグランフロント大阪横にある「うめきたサザンパーク(うめきた2期B区域)」の会場で一般公開されます。

 詳しくは「エネマネハウス2017」「キセカエハウス」をご覧ください。

「第38回世界健康フォーラム2017・京都」が「健康は先取りする時代-めざそう!ヘルシーエイジング-」をテーマに開催。「モナリザ賞」の表彰式も行われました。[2017/11/23更新]

 「第38回世界健康フォーラム2017・京都」(主催:NPO法人 世界健康フロンティア研究会、共催:武庫川女子大学)が11 月22 日、ロームシアター京都で開催されました=写真左=。また、同フォーラムでは、健全な食生活の保全を顕彰する「モナリザ賞」の表彰式が行われました。

 テーマは「健康は先取りする時代―めざそう!ヘルシーエイジングー」。
 はじめに、今年7月、105歳で亡くなった聖路加国際大学名誉理事長・名誉学長の故・日野原重明さんの2014年のビデオメッセージが流れ、ビデオの中で「ただ長生きするのではなく、健康で長生きすること。夢を持ち、生きがいを持って、それぞれに与えられた使命(ミッション)を全うし、健康寿命を延ばしてほしい」とメッセージを送りました。
 次に国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター センター長の津金昌一郎さんが「がんの予防が出来る生き方上手」と題して講演。「喫煙・受動喫煙、飲酒、身体活動不足、肥満、偏った食生活、そして感染が日本人のがんの約半数の原因になっていることが分かってきました。これらの対策により、がんの半分は予防可能ということです」と話しました。
 続いて、UNESCOからのメッセージとして、前ユネスコ事務局長の松浦晃一郎さんが「ユネスコでは、生涯学習の重要性を提唱しています。社会に出てからも自ら学び続けることで認知症対策にもなります。健康で長生きするためには、生涯学習の中でも健康な食生活、健康な生活スタイルの確立が非常に重要です」と語りました。
 
 続けて2017年度「モナリザ賞」の授与式が行われ、ヴィアトール学園洛星中学校高等学校 料理研究部が受賞。松浦晃一郎さんから表彰状が贈られました=写真中=。また、2016年度「モナリザ賞」を受賞した、武庫川女子大学附属高等学校スーパーサイエンスコース食育研究グループから、女子中高生の食生活と野菜の関係性について報告がありました。
 
 前半の最後にシャンソン歌手の大村禮子さんが、「枯葉」「愛の賛歌」「生きる」を披露し、会場を沸かせました。

 後半は、フリーアナウンサーの草野満代さんがコーディネーターになり、島根大学名誉教授の小林祥泰さん、先端医療振興財団の鍋島陽一さん、国立がん研究センター 社会と健康研究センターの津金昌一郎さん、作詞家の阿木燿子さん、武庫川女子大学国際健康開発研究所所長の家森幸男さんの5人が、「めざそう!ヘルシーエイジング」をテーマにパネルディスカッションを行いました=写真右=。

英語文化学科の本田諭美さんが「第15回 青嵐杯 英語弁論大会」で3位に入賞しました。[2017/11/23更新]

 「第15回 青嵐杯 英語弁論大会」が11月19日、「北九州市立大学北方キャンパス(福岡県北九州市)で開催され、本学 英語文化学科3年生(ACE英語特別クラス)の本田諭美さんが3位に入賞しました=写真=。同大会は北九州市立大学ESSが主催する全国規模の英語スピーチコンテストで、予選を通過した8人の本選出場者が、7分間の英語弁論と3分間の英語での質疑応答に臨み、それらを同大学の外国人教員ら3人が公正に審査するものです。

 初出場で入賞を果たした本田さんの演題は “A Beautiful Choice” (美しき選択)。「外見や肌の美しさばかりを意識するのではなく、歳を重ねるごとに魅力を増す内面の美しさに磨きをかけるべき。そのためには、今日の日を未来につながる一日にする意識が大切だ」と真摯な語り口で呼びかけました。

 受賞後、本田さんは「一本のスピーチを、何もない状態から完成まで作り上げる過程では様々な苦労がありましたが、学んだことはそれ以上にありました。毎日の厳しい練習を乗り越えて結果を出せたのは、先生方をはじめ、ゼミの仲間のサポートのおかげです。今後さらに良い結果を出せるよう精進します」と喜びを述べました。

 本田さんのゼミ担当教員で、指導にあたった清水利宏・英語文化学科 准教授は「本田さんの強みは、スピーチに向き合う誠実な姿勢です。地道ながら緻密に組み上げられた論旨が学外で評価されたことは、彼女のみならず、スピーチに挑戦する他の学生の励みとなることでしょう」と話しました。

心理・社会福祉学科の学生が、ソーシャルワーク実習と精神保健福祉実習、教育実習の報告会で実習成果を発表しました。[2017/11/23更新]

 社会福祉士実習・精神保健福祉士実習・教育実習を総括する「平成29年度実習報告会」を11月18日に開催し、心理・社会福祉学科の社会福祉コースの3・4年生が実習成果を発表しました。同学科で社会福祉を学ぶ2〜4年生約200人と実習先でお世話になった方々が参加しました。=写真右=
 
 小花和W.尚子・同学科長の挨拶に続いて、ソーシャルワーク実習、精神保健福祉援助実習や教育実習を振り返りました=写真左=

 今年の報告会では、各分野の学生たちが協力して作成したパワーポイントを使用しながら「支援の現場では共通して、コミュニケーションが大切であることを学んだ」、「専門職としての役割を学ぶことができた」、「大学での学びからは得られない経験ができた」と実習での学びを話しました。来年度、実習へ行く後輩に向けて、事前学習の具体的な方法や実習中の姿勢や心構えなどが伝えられ、「実りある実習にしてください」とアドバイス。

 実習先の方々からは、「実習で得た学びをさらに深め、専門職の仲間入りをして、頑張っていただきたい」とメッセージをいただきました。

 参加した学生らは「実習への不安が軽減された」、「先輩から頂いたアドバイスをもとに感謝、挨拶、礼儀などの気持ちを忘れずに実習に臨みたい」と感想を述べていました。

 また実習報告書第15号がこの日に発行され、参加者に配られました。実習報告会の後は、実習教育連絡会が開かれ、実習先の方々と社会福祉コースの教員が参加し、実習の振り返りやこれからの実習に向けて協議しました。

大阪体育大学とのバスケットボール 親善試合が行われ、体育館に熱い声援が響きました。[2017/11/22更新]

 大学のスポーツ振興を目的に、武庫川女子大学と大阪体育大学とのバスケットボール親善試合が11月20日、武庫川女子大学第1体育館で開催されました。
 スポーツセンターでは、米国NCAAにならい、学生が応援に行くことができる平日に、大学を会場として開催するホームゲームを推進しています。今後、学生・教職員など学内ファンをはじめ、地域住民を中心とした地元ファンを獲得し、本学のスポーツ活動が地域創生に貢献できるかを模索していきます。

 オープニングイベントではダンス部が、ハーフタイムではダンス部とスポーツクラブ武庫女キッズダンスチームが演技して試合を盛り上げ、約280人もの観客が応援に駆け付けました。
 試合は、武庫川女子大学 77 ― 87 大阪体育大学で、残念ながら負けてしまいましたが、会場全体が一体となった熱い応援で後半10点差にまで追い詰めることができました。
 また、コートサイドにて、オリジナルタオルやサンドウィッチ、唐揚げ、ミックスジュースなどの軽食の販売コーナーが設けられ、来場者を楽しませていました。

着物の織りと染めを科学的に考察するワークショップが開催されました。[2017/11/22更新]

 近現代の着物の織りや染めを、科学的に考えるワークショップが11月21日、附属総合ミュージアム設置準備室で行われました=写真=。11月24日まで開催されている秋季展覧会「近現代のきものと暮らし」の一環。

 生活環境学部の古濱裕樹講師は、分光測色計を使って様々な染色の反射率や明度、彩度を調べ、データベースに蓄積しています。ワークショップでは本学が保管する様々な着物の生地を計測し、出てきた数値をデータベースと照合。天然染料で染まる色か合成染料で染まる色かを判別しました。

 また、竹本由美子講師は、ちりめんや羽二重、銘仙など代表的な着物の生地をデジタルマイクロスコープで拡大し、糸の撚り(より)や織り方を観察。同じちりめんでも、柔らかいものだけでなく、撚りが強くてしっかりした質感のある御召ちりめんなどもあり、織り方の違いが、着物の着心地やドレープ感などに現れることを学びました。

 参加者は自分の着衣に機械を当てて染料を確認したり、実際に着物を手に取ったりして、着物の奥深さを体感していました。

「第33回 武庫川学院 英語オラトリカルコンテスト」の本選大会が行われました。[2017/11/21更新]

 「第33回 武庫川学院 英語オラトリカルコンテスト」の本選大会が11月18日午後、附属中学校・高等学校で開催されました=写真左=。

 歴史ある同大会は、中学生が暗唱を、高校生・大学生が自作スピーチをそれぞれ英語で披露し、日頃の英語学習の成果を発表する場として定着しています。審査は本学英語文化学科、英語キャリア・コミュニケーション学科の教員2人と、附属中学校・高等学校の英語教員2人の計4人で厳正に行われ、大学・短大の部の優勝は本田諭美さん(文学部英語文化学科3年生)=写真中=の"A Beautiful Choice"に、準優勝は金田早智さん(文学部英語文化学科3年生)=写真右=の"Before It Is Too Late"に、それぞれ決まりました。

 優勝に輝いた本田さんは「20代の女性は化粧や肌の美しさばかりに目が行きがちですが、将来を見据え、自信に満ちた行動を続けることで、50代になっても内面から輝ける女性になれる」と訴えました。準優勝の金田さんは「結婚後、家事分担が夫婦の亀裂を生む現実をふまえて、どれだけ結婚生活に憧れがあっても、婚姻届にサインをする前に、婚約者の価値観を見極めることが必要だ」と述べました。

 本田さんと金田さんは、英語文化学科の英語スピーチゼミ(清水利宏准教授)に所属して専門的な訓練を続け、その努力が今回の受賞につながりました。二人は、この大会のほかにも、全国規模の英語スピーチやプレゼンテーションコンテストの大会出場権を既に獲得しており、今後の活躍が期待されています。

ウインドサーフィン同好会の原 百花さんが、兵庫県代表として国民体育大会に出場し、3位に入賞しました。[2017/11/21更新]

 第72回 国民体育大会のセーリング 成年女子国体 セーリング競技「ウインドサーフィン級」が10月3日、愛媛県総合運動公園体育館で開催され、本学ウインドサーフィン同好会の原 百花さん(写真、健康・スポーツ科学科4年)が兵庫県代表として出場。3位入賞を果たしました。

 原さんがウインドサーフィンを始めたのは中学校2年生の頃。「もともと父がやっていて、家族旅行のときに連れて行ってもらったのが最初です。初めは遊び程度でした」と原さん。真冬でも毎日約4時間、波や風のコンディションを読みながらトレーニングを重ねています。

 今回の愛媛国体を終えて原さんは「前回の和歌山の大会では8位、前々回の岩手の大会が6位だったので、目標は6位以上でした。自信があったわけではありませんが、自分がどこまで行けるのか楽しみでもありました。結果が残せ、応援してくれている人たちが喜んでくれる時がとてもうれしいです。現在の目標は日本代表としてオリンピックに出場することです」と話しました。

沖縄からパスポートを携えて――創立80周年記念プレイベント座談会「短大2部・沖縄編」が開催されました。[2017/11/20更新]

 武庫川学院創立80周年記念プレイベント第4弾として、11月20日午後、中央図書館2階グローバルスタジオで、座談会「短大2部・沖縄編」を開催。昭和30、40年代に、アメリカ統治下の沖縄から、パスポートを携えて武庫川女子短期大学2部に進学した卒業生5人が集まりました。
 昭和40年代に、元・倉毛エレクト工業では沖縄での高卒者採用を実施しており、働きながら短大2部で学ぶ道を作りました。2年間で教員免許が取れること、学びを継続できることなどに期待して、就職進学を果たした卒業生は、今回の座談会に参加するにあたり、当時のお礼を伝えたいと、人事担当者だった門脇精氏を探し出し、座談会にお招きしました。

 卒業生は「教員になりたいと進学しました。武庫川で学ぶことで、視野が広がりました」「短大で学んだことが自信になり、生きる礎となっています」「沖縄では経験できない貴重な体験をし、厳しいことも乗り越えて今があります」などと当時の学びを振り返りました。
 また、当時の校舎の様子を思い出したり、恩師の様子や教えについて話したりしました。
 門脇氏は、当時の日下晃学長が「教育は引き受けました」と話したエピソードを披露しました。
 
 在学生から県外への進学についてなど質問があり「環境や文化、生活習慣の違うところで学び、充実した体験ができました」「地元を出ることで、自己管理が必要になります。リスクに思えることもいい経験に」「どこにいても自分が学んだことを発揮して、やるべきことを前向きにやっていけばいいと思います」などとアドバイスがありました。

 写真左の左から=稲嶺靖子さん(短大家政科2部卒)、国吉とみ子さん(短大国文科2部卒)、黒島悦子さん(短大被服科2部卒)
 写真中の右から=仲里和枝さん(短大教育科2部卒)、小橋川好美さん(短大教育科2部卒)、門脇精氏

教育学科のワークショップ「かわいいくるまに絵を描こう!」に、附属幼稚園の園児たちが参加しました。[2017/11/17更新]

 教育学科 藤井ゼミ(図画工作)が、11月17日午前、学校教育館1階コミュニティアゴラ で、『かわいいくるまに絵を描こう!』と題して附属幼稚園園児を招きワークショップを実施しました。今年で3回目となるこの取り組みは、子どもたちが通常ではできない貴重な体験の場となっています。これまでは保護者も交えてのイベントとして開催していましたが、今回は普段の保育の一環として実施、4歳児24人、5歳児34人が参加しました。

 藤井ゼミの4年生6人が紙芝居や手遊びも組み合わせた企画をし、附属幼稚園の先生方にご協力をいただきながら実施しました。
 コミュニティアゴラのウッドデッキには、前回までの作品「ミゼット」が継続展示中。今回「ミニキャブ」も新たに加えたため、子どもたちは広がったキャンバスによりのびのびと表現していました。

 なお、白い軽トラック「ミニキャブ」は藤井准教授の所有で、日常的に公道を走行しています。藤井ゼミでは、今後この機動性を生かして、未来ある子どもたちに焦点をあてて、さらに地域をアートでつなぐ活動を模索する予定です。

国内外で日本語教育実習を経験した日本語日本文学科の学生が報告会を開きました。[2017/11/17更新]

 日本語日本文学科では、毎年夏季休暇中に国内の日本語学校と韓国の韓南大学校で日本語教育実習を行っています。今年は国内で17人、国外に6人が参加し、実習での経験を後輩に伝えるため、「異文化間コミュニケーション」(同学科・1年生対象 / 上田和子教授担当)と「日本語教材研究J」(同学科・2年生対象 / 野畑理佳准教授担当)の授業内で報告会を開きました。=写真左=

 そのうち「異文化間コミュニケーション」の授業には、「国際交流基金 日本語パートナーズ」プログラムでインドネシアの高校に7か月間派遣された鈴木ひとみさん(健康・スポーツ科学科4年生)=写真右=も加わり、海外体験を話しました。ことばや習慣など文化の異なる社会で過ごした鈴木さんに、「困ったことは何ですか」、「休学することに不安はありませんでしたか」などの質問が出ました。鈴木さんは「文化の違いに戸惑いましたが、派遣期間中に多くの友人ができ、仕事を通じて自信を持つこともできました」と力強く答えてくださいました。

 国内の日本語学校では、学習者の出身国や母語などの背景も異なるので驚きもあったそうです。しかし各国から日本語を学びに来ている若者と友人になりいろいろな話をすることができたことがとても新鮮だったということでした。
 一方、韓南大学校で実習した学生は、5泊6日間の体験だけでなく、準備に費やした時間やその間の苦労についても具体的に披露してくれました。実習中にずっとサポートしてくださった現地チューターさんたちとの思い出とともに、それを乗り越えた後の達成感やよろこびも素直に伝えていました。
 
 どの学生も、異文化体験を通じて企画力、調整力、表現力といったコミュニケーション能力を開花し、実行力を身につけて大きく成長している姿がよく伝わりました。

                          
                    上田和子 (日本語日本文学科教授)

「平日に大学を会場に、ホーム&アウェイゲーム」A Friendly Match Basketball  武庫川女子大学VS大阪体育大学バスケットボール親善試合を11月20日に開催します。[2017/11/14更新]

 武庫川女子大学スポーツセンターは、武庫川女子大学と大阪体育大学のバスケットボール部による親善試合を11月20日(月)に本学で開催します。

【開催要項】

 【大会名】武庫川女子大学 VS 大阪体育大学 バスケットボール親善試合
 【日 時】2017年11月20日(月)17:30〜19:30(17:15開場)
 【会 場】武庫川女子大学第1体育館4階 
      (西宮市池開町6-46)
 【主 催】武庫川女子大学スポーツセンター
 【協 力】学友会 運動部委員会
     ※入場無料。事前申込不要です。
 
【開催理由】

  本学スポーツセンターは大学スポーツ振興に向けた試みとして、米国NCAAにならい、学生が応援に行くことができる平日に、大学を会場として開催するホーム&アウェイゲームを推進しています。また、開催にあたっては、本学スポーツセンター学生スタッフと学友会運動部委員会の学生が中心になって、試合運営の企画を行っています。一人でも多くの学生、保護者、教職員、地域住民に、本学運動部のファンとなってもらえるよう取り組んでまいります。
   
  お問い合わせは、武庫川女子大学スポーツセンターまで。
(TEL: 0798-45-8957、E-mail:spocen@mukogawa-u.ac.jp)

第33回英語オラトリカルコンテストの予選が行われ、6人の学生が本選への出場を決めました。[2017/11/13更新]

 第33回英語オラトリカルコンテストの予選が11月9日、中央キャンパスで行われました。スピーチ原稿と音声による事前審査に28人がエントリーし、事前審査を通過した12人の学生がスピーチを競いました=写真=。

 審査の結果、以下の6人が本選への出場を決めました。

  森林実央さん(英語文化学科3年生)  「Smiles for the Future」
  金田早智さん(同)  「Before It Is too Late」
  本田諭美さん(同)  「A Beautiful Choice」
  小澤磨有理さん(同) 「Courage For Change」
  井上穂香さん(同)  「Living Your Life」
  狭間奈緒さん(同)  「The Credit of Volunteering」

 「第33回 中・高・大合同英語オラトリカルコンテスト」本選は11月18日(土)14時30分から、武庫川女子大学附属中学校・高等学校で行われます。英語オラトリカルコンテストは、大学・短大および附属中・高から選ばれた学生・生徒が、英語学習の成果を発表する機会になっています。

動画を公開しました!「Power of Smile 〜あなたの笑顔は無限大、お金で買えない価値がある〜」をスローガンに第62回文化祭が開催されました。多彩な模擬店、展示、イベントなど、学生広報スタッフが総力取材しました![2017/11/10更新]

 「第62回武庫川女子大学文化祭」(主催:学友会・文化祭実行委員会)が「Power of Smile 〜あなたの笑顔は無限大、お金で買えない価値がある〜」をスローガンに中央キャンパスで開催。10月21日は午前9時からのオープニングでは、バトン・チアリーディング部=写真中=や書道部=写真右=がパフォーマンスを披露しました。22日までの期間中に、模擬店や各団体の展示、舞台発表など様々な催しが行われました。
 当日の動画はこちらから
 
学生広報スタッフLa chouette*(ラ シュエット)が文化祭の様子を豊富な写真とともにブログを更新!!
 舞台や展示、模擬店などの詳しい様子は、学生広報スタッフ La chouette*が総力取材し、ホームページ内・学生広報スタッフページのブログでレポートを書いて紹介しています。

生活環境学科の学生4人が、難関の繊維製品品質管理士試験に合格しました。[2017/11/08更新]

 平成29年度の繊維製品品質管理士(通称:TES=Textiles Evaluation Specialist)の試験に、安本知世さん(生活環境学科4年)、園田のぞみさん(同4年)、三井槙子さん(同3年)、三戸百華さん(同3年)=写真左から順=の4人が合格し、11月1日に有資格者として登録されました。合格率20%程度と、現職者でも難しいとされる資格試験に挑戦し、みごとに難関を突破しました。

 繊維製品品質管理士(TES)は、アパレル・繊維業界の企業活動の合理化・消費者利益の保護・企業と消費者の信頼関係の改善を図ることを目的として、商品企画・商品仕入・品質の設定や判定を行うといった任務を遂行できる素養を身に付けた人に与えられる資格です。社会的に大きな信頼が得られ、業界でも高い評価を得ている資格の一つでもあります。
 今年度は7月16日に全国6会場で試験が行われ、受験者2,600人のうち592人が合格しました(合格率:22.8%)。

 合格した4人は「品質管理の仕事に興味があったので、その知識を深めたいと思い勉強を始めました。難しいと感じましたが、基本的な内容は大学の授業で学んでいたので、取り組みやすさはありました」「1年生の頃から、繊維製品品質管理士(TES)のことを耳にしていたので、在学中に取得し、将来につなげたいと考えて受験を決めました」「品質管理の仕事に就きたいと考えていたことがきっかけで勉強を始めました。大学で学んできた、自分の好きな繊維についての勉強が形になりました」「高校生の時から、将来はアパレル関係に進みたいと考えていました。そんな時、母からアパレル関係に進むなら、こんな資格を持っていた方がいいよ、とすすめられたことが受験のきっかけです。在学中に取得したいと思っていました」と、受験のきっかけや大学での学びと資格とのつながりについて話しました。4人ともに学科の事前講習を受けたり、個別に先生から論文の添削を受けたりして試験に臨みました。

 武庫川女子大学 生活環境学部 生活環境学科および短期大学部 生活造形学科では、繊維製品品質管理士(TES)試験の受験を奨励。ここ近年では、2014年に4人、2015年に4人、2016年に3人が在学中に同資格に合格しています。

 【参考】生活環境学部 生活環境学科、短期大学部 生活造形学科「資格取得ページ(繊維製品品質管理士)」

武庫川学院創立80周年記念 シンボルマークおよびキャッチコピーの表彰式が行われました。[2017/11/06更新]

 武庫川学院創立80周年記念の「シンボルマーク」および「キャッチコピー」の表彰式が11月6日、中央図書館2階のグローバルスタジオで行われ、7人の受賞者に賞状と賞金が贈られました=写真左=。

 大河原 量 学院長は「受賞された皆さん、おめでとうございます。今後、シンボルマークを使って、活気のある武庫川学院創立80周年を迎えたいと思います。優れた作品をありがとうございました」とあいさつしました。

 受賞者を代表して、「シンボルマーク部門」で最優秀賞を受賞した、清水利宏 英語文化学科 准教授=写真中=は「本日はありがとうございます。輝かしい記念の一部に関われたことを光栄に思います。シンボルマークのモチーフは裏も表もない『メビウスの輪』です。ひたすら発展、ひたすら前進という意味を込めました。学院の皆さんの思いと重なることを願っています」と話しました。

 今後、シンボルマークは、印刷物や広報物などで幅広く使用されます。


 各部門の受賞者は、下記のみなさんです。
■シンボルマーク部門
【最優秀賞】
 清水 利宏さん(英語文化学科准教授)
【優秀賞】
 菅原  舞さん (教育学科4年)
 桑原今日子さん (日本語日本文学科卒業)
 森田 真衣さん (心理・社会福祉学科4年)
 伊藤 洋子さん (健康・スポーツ科学部事務室事務長)

■キャッチコピー部門
【優秀賞】
 谷川 洋子さん (生物薬学科卒業) 
 森 久瑠実さん (附属中学1年)

平成29年度第2回甲子(きのえね)プロジェクト研究会が開催されました。[2017/11/02更新]

 生活美学研究所の平成29年度第2回甲子(きのえね)プロジェクト研究会が10月30日、甲子園会館で開かれ、甲子園ホテルの初代支配人・林愛作の孫にあたる林裕美子さんが、「祖父・林愛作のこと」と題して講演=写真左=。甲子園ホテル建設中の貴重な動画を紹介しました。
 
 甲子プロジェクトは、甲子園会館の前身である旧甲子園ホテルの「甲子」と、建物のシンボルマークである「打ち出の小づち」に着目し、同ホテルが地域にもたらしたイメージを5カ年で明らかにするプロジェクトです。帝国ホテルと並び称される旧甲子園ホテルの開業は、帝国ホテル初の日本人支配人でもあった愛作の尽力によって実現しました。裕美子さんは祖父・愛作と面識はないものの、父から聞いた話として、甲子園ホテルの開業に向け、愛作が魚崎(現神戸市東灘区)に住み、建築家の遠藤新と毎日、楽しそうに図面を書いていたエピソードなどを披露。林家に保管されていた8ミリフィルムの映像には、建設途中の甲子園ホテルや魚崎の住まいとともに、愛作やその家族、遠藤新らが動く姿が映っており、参加者を引き付けました=写真中=。
 
 参加者からは「郷土史にとって貴重な映像。ここからいろんな研究が進むと思う」「たくさんの日本初を取り入れた旧甲子園ホテルが、アイデアマンである愛作さんによって実現したことがよくわかった」という声が聞かれました=写真右=。
 
 裕美子さんは「甲子園会館を訪れたのは初めてですが、大変きれいに維持されていて、感激しました。私たちの知るエピソードや資料が少しでも役立つなら光栄です」と話していました。

武庫川学院創立80周年記念シンボルマークが決定しました。[2017/11/01更新]

 武庫川学院創立80周年記念シンボルマークが決定しました=写真=。

 原案は、文学部英語文化学科の清水利宏准教授の作品で、無限を表現する「メビウスの輪」をモチーフに、学院の「無限の飛躍」と「80th」を表現しました。

 今後、印刷物や広報物などで幅広く使用されます。

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