武庫川女子大学
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2016年12月

大学 日本語日本文学科、短期大学部 日本語文化学科の学生が、アジア・アフリカ・欧州・中南米各国の外交官らと交流しました。[2016/12/27更新]

 大学 日本語日本文学科の1・2・3年生と短期大学部 日本語文化学科の1年生42人が12月23日、今年9月から日本語の研修のため来日しているアジア・アフリカ・欧州・中南米各国の若手外交官20人と日本語による多文化交流会を行いました=写真左=。

 学生と外交官らは5〜6人のグループに分かれ、それぞれ日本語で自己紹介=写真右=。最初はお互いに緊張していましたが、「伝言ゲーム」など日本語のコミュニケーションゲームをすることで会場は笑いに包まれ、和やかな雰囲気になりました。外交官らは9月から国際交流基金関西国際センターで日本語の研修を受けていますが、来日3か月とは思えないほど表情豊かに、様々な話題について日本語で学生の質問に答えていました。

 上田和子教授は「3年のゼミ生たちは、この日のためにリハーサルをするなど準備に余念がありませんでした。多様な文化や言語背景の外交官らゲストを迎えて、初めて気付かされたことも多かったようです。1・2年生にとっては初めての経験でしたが、積極的に参加していました。日本語教育学を学ぶ学生にとっても、日本語を学んでいる外国人の方々にとっても、心に残るひと時になったようです」と話しました。


 大学 日本語日本文学科と短期大学部 日本語文化学科では、様々な科目を通じてコミュニケーション能力を高めるための実践的な活動を行っています。
 今回の交流会に参加したのは、「演習J」(大学3年生ゼミ、上田和子教授担当)、「日本語教材研究J」(大学2年生の授業、野畑准教授担当)、「異文化間コミュニケーション」(大学1年生の授業、上田和子教授担当)、「日本語のしくみ」(短期大学部1年生の授業、野畑准教授担当)の受講学生有志です。

大学院 食物栄養学専攻2年生の野口実華子さんが、健康障害を防ぐ研究で室内環境学会の優秀ポスター賞を受賞しました。[2016/12/28更新]

 平成28年 室内環境学会学術大会が12月14・15日、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)で開催され、大学院 生活環境学研究科 食物栄養学専攻2年生の野口実華子さん(写真、公衆衛生学研究室所属、吉田精作教授指導)が大会長奨励賞の優秀ポスター賞を受賞しました。

 野口さんの演題名は「ハウスダストのアセチルコリンエステラーゼ阻害活性」。大学院1年生の時から、室内の化学物質が原因で生じるシックハウス症候群などの健康障害を防ぐ研究を続けてきました。
 室内の空気を汚染する物質として近年注目されている難燃剤・可塑(かそ)剤は、特に使用規制がなく、カーテンやカーペット、家具、電気製品など、一般家庭であればどの家にでもある物に使用されています。難燃剤・可塑剤に含まれる有機リン酸トリエステル類は、脳内のアセチルコリンエステラーゼの働きを阻害し、健康障害を引き起こすことが分かっています。ハウスダストは難燃剤を吸着していることから、野口さんはハウスダストのアセチルコリンエステラーゼへの阻害活性について調査。すべてのダスト試料に阻害活性があることを突き止めました。このことから、室内化学物質による健康被害を防ぐ方法の一つとして、ハウスダストのアセチルコリンエステラーゼ阻害活性を調べることが有効であると示しました。

 野口さんは「入学当初は漠然と、管理栄養士になって病院で働くのかな、と思っていました。武庫川女子大学で学んでいくうちに、自分は研究や分析することが好きだと気付き、食品の安全を守ることに興味が湧いてきました。この研究は、先輩から引き継いだ、研究室としての継続研究です。学部生の時には、魚介類の中の残留農薬について調べていたので、有機リン酸トリエステル類という、農薬とはまったく違う物質について勉強するところから始めました。実験を行う際には、最初は酵素をうまく使えず、なかなか評価方法を確立できなかったので、苦労の連続でした」と話しています。

 「室内環境学会 大会長奨励賞 優秀ポスター賞」は、学生会員が筆頭著者・登壇したポスター発表・展示の中から、@新規性 A信頼性 B技術的・社会的有用性 C学術的有用性 D表現力について評価し、優れた2件に贈られます。

◆アセチルコリンエステラーゼとは◆
 神経組織や筋肉などに含まれている酵素。副交感神経が興奮すると分泌されるアセチルコリンを分解し、コリンと酢酸にする働きを持つ。アセチルコリンが分解されることにより、興奮状態が収まる。アセチルコリンエステラーゼの働きが阻害されると、興奮状態が続いたり、落ち着かない状態が続いたりするため、「子どもがキレやすい」「じっとしていられない」などの原因の一つになるとされている。

地元の歴史を訪ねるTV番組「ジモレキTV 」のPart2「幻の鳴尾球場のホームベースを探せ!」がベイコムで12月26日から放映されます。[2016/12/26更新]

 武庫川女子大学と阪神グループとの産学連携事業である「鳴尾・甲子園の歴史を再発見!『JIMOREKI【地元歴史】プロジェクト』」(プロジェクトの詳細はこちら)で、2016年3月に、小冊子(PDF版はこちら)とタイアップTV番組「ジモレキTV」が制作されました。

 TV番組は、数十回も再放送されるなど好評だったため、このたび、Part.2「幻の鳴尾球場のホームベースを探せ!」が制作され、12月26日からケーブルテレビのベイ・コミュニケーションズ(地デジ12ch)で放映されます。ぜひ、ご覧ください。

 今回は、「高校野球」が甲子園球場に移る前に開催されていた鳴尾球場の場所を探したり、幻の戦闘機・紫電改にスポットをあてたりという内容で、武庫川女子大学附属中学校・高等学校も登場します=写真=。本学情報教育研究センター長の丸山健夫教授が企画監修主演し、附属高校放送部の生徒2人がアシスタントとして出演しています。

 番組名:ジモレキTV「幻の鳴尾球場のホームベースを探せ!」
 TV会社:ベイ・コミュニケーションズ(地デジ12ch)
 放映日時:2016年12月26日〜2017年1月1日の毎日15:00〜15:40

動画を公開しました ! アメリカのワシントン州スポケーン市長が講演し、学生・教職員約300人が耳を傾けました。[2016/12/26更新]

 本学のアメリカ分校(Mukogawa Fort Wright Institute)のあるスポケーン市から、西宮・スポケーン姉妹都市提携55周年を兼ねて、10月19日、訪日団一行が来学。 David Condon スポケーン市長が「選ばれる街をめざして - Building the City of Choice -」と題して講演を行い、学生・教職員約300人が参加しました。会場からは学生の質問が活発に行われました=写真左=。
 当日の動画はこちら

 Condon市長はスポケーン市の産業や文化施設の発展、歴史あるスポケーン川のダウンタウンにある「リバー・フロント公園」の改修による街の充実ぶりを熱心に語りました。また、ゴンザガ大学、ワシントン州立大学、イースタン・ワシントン大学、ホィットワース大学がある「大学地区」を紹介。アメリカ分校で行われたひなまつりやお茶会などのイベントに参加したことについて触れ、「MFWIはスポケーンの宝石のひとつです」と話しました。「スポケーン市は経済・産業の中心になる潜在能力を備え、豊かな自然に恵まれており、住みやすい街でもあります。私はスポケーン市を『選ばれる街』にしていきたいと考えています。みなさん、ぜひスポケーンにあるMFWIに学びに来てください」と学生たちに呼びかけました。

 講演の後、一行は大河原量学院長、糸魚川直祐学長を表敬訪問。大河原学院長は「来年2月、MFWIに留学を予定する学生たちに講演していただき、ありがとうございました。MFWIはこの26年間、スポケーン市民と市長の協力によって支えられてきました。今後も良好な関係が続くことを願っています」と歓迎しました。

 この後一行は、中央キャンパスを見学=写真中=。上甲子園キャンパスでは歓迎レセプションと見学会が行われました=写真右=。

短期大学部から編入した生活環境学科の学生2人が、試験対策講座を活用して二級建築士試験に合格しました。[2016/12/24更新]

 生活環境学科3年の新井万季さん、木村知和さん=写真左から=の2人が二級建築士試験に合格しました。いずれも、本学短期大学部生活造形学科から大学生活環境学科3年次に編入し、短大卒業により取得した受験資格を生かしての合格です。

 2人は、短大2年生の9月から学内の資格サポート窓口から申し込める対策講座を受講していました。大学編入後も継続して、毎週日曜日に対策講座に通い7月3日の学科試験に挑戦し合格。8月も毎週対策講座に通い、一日製図の課題に取り組み、9月11日に行われた2次の設計製図試験を受験し合格を手にしました。
 木村さんは「3年生になって真剣に取り組み、学科試験の結果には自信を持てました」、新井さんは「設計の対策講座には、社会人も多く回りの人との差を感じていましたが、結果的にはよい経験になりました」と話しました。2人で一緒に勉強することも多く、教えあうことで理解が深まったと振り返りました。

 二級建築士は、住宅および一定規模までの建築を設計する際に必要な国家資格で、本年度も最終合格率は25%という難関です。全国の大学、短大等の空間系学科では、カリキュラムの内容に応じて所定の単位を取得して卒業すれば、受験することができます。取得した単位によっては実務期間が最大2年間必要になることもありますが、本学では2009年度の短大生活造形学科入学生からは実務経験がなくても受験資格を取得できるようになりました。

 2人は「短大に入学したことで、資格を目指せたり、社会に出ることを考えたりできました」また、「設計に興味がありましたが、熊本地震の報道などから、違う形で知識が生かせる都市計画なども視野にいれて公務員への道を考えています」「ハウスメーカーで住宅の設計をしたいと資格を目指しましたが、今は営業現場でお客様と住宅を作ってみたいと考えています」と将来について話しています。

情報メディア学科の学生が、授業で地元の酒造会社 白鷹の企業CMを制作しました。[2016/12/22更新]

 情報メディア学科の授業「広告メディア演習」を受講している2年生が、地元の酒造会社 白鷹株式会社の企業CMを制作しました。12月22日午後、学生たちは白鷹の澤田 朗 社長や竹澤 寛 管理部長、兵庫県中小企業団体中央会の香川浩子さんを前に、完成したCMを披露し、うち2作品が白鷹賞に選ばれました。

 白鷹賞に選ばれたのは、濱田 彩さん・沖津早紀さん・河合美沙季さん=写真左の左から順=の作品「『紅葉』編」と、大沢ひかりさん・田中菜月さん・鍋野絢海さん=写真右の左から順=の作品「極上白鷹で生まれ変わる!」です。制作した学生には、白鷹の澤田社長から賞状と記念品が授与されました。

 河合さんらは「他の班はどこも、中間発表の時よりもブラッシュアップしていたので、まさか自分たちの班が選ばれるとは思いませんでした。お酒を注ぐシーン、お酒の瓶やグラスを置く位置、照明の当て方など、とにかくきれいな映像を撮ることにこだわりました」「平日だけでなく土日も使って作業しました。西宮神社に3〜4回通い、そのたびに映像を撮り直すこともしました」と話しました。

 今回、完成したCMは全部で11作品。学生たちは3〜4人のグループに分かれ、約2か月をかけて作品を完成させました。すべての作品を見た白鷹の澤田社長と竹澤部長は「皆さんの感性に驚きました。皆さんにとってはあまり身近な存在ではない日本酒を、いろいろな切り口で表現してくださったことがうれしかったです。自分の感性を変えなければいけないな、と思いました」と講評しました。



 「広告メディア演習」は、マーケティングにおける広告の果たす役割や広告制作の現場状況を理解した上で、実在するクライアントから発注されたCMを制作するという実践的な授業です。

「強くなるためには学ぶことが大切」。パラリンピックメダリストの山本篤選手の講演会を学生が企画しました。[2016/12/20更新]

 学生が主体となって企画・開催する健康・スポーツ科学科の第2回講演会が12月16日、日下記念マルチメディアホールで開催され、学生・教職員ら約200人が参加しました。講師には、陸上選手でリオデジャネイロパラリンピックのメダリスト・山本篤選手を招き、「〜挑戦〜 2020東京オリンピック、パラリンピックに向けて」というタイトルで講演してもらいました=写真右=。

 元々、スポーツが好きだった山本選手はバイク事故によって左足を太ももから切断。「足がない」という事実の中で苦しい状況が続きましたが、「今、自分が一番何をしたいのか」を自問自答したときに「スポーツがしたい」という気持ちに気づき、切断手術から1か月後には義足をつけてリハビリを開始し、5か月後にはジョギングを始めました。事故から2年後の2002年に競技用義足と出会い、陸上競技を開始。2004年に100m 13秒54、走幅跳5m45で当時の日本記録を更新し、2008年に日本で初めて障害者アスリートとしてスズキ陸上部に入部しました。そして、その年に開催された北京パラリンピック走幅跳で銀メダルを獲得し、今年のリオデジャネイロパラリンピック走幅跳で銀メダル、4×100mリレーではアンカーを務め、銅メダルを獲得しました。

 講演会にはリオ五輪で獲得した銀メダルと銅メダルをお持ちいただき、会場にいた参加者全員が手にする機会が設けられました=写真中=。

 講演では、義足と健足での競技の違いなどを、データを用いて学生に説明し、原理を知ってプレイすることで強くなれると話しました。参加した学生からは、「義足と健足の筋力バランスをどうしているのか」「世界大会での勝負強さはどうすればいいのか」「大会から大会までのスパンがあいたときのモチベーションの維持の仕方は?」などの質問が寄せられました=写真左=。

 山本選手は「好きなことを思いきりしてほしい。強くなるためには学ぶことが大切です。今、学んでいるスポーツ科学の知識を使い、競技力を上げて楽しんでください」と参加した学生にエールを送りました。

カヌー部が西宮市役所訪れ、全日本学生選手権大会5連覇を報告をしました。[2016/12/20更新]

 今夏に行われた「第52回全日本学生カヌースプリント選手権大会」で、総合優勝し、大会5連覇を果したカヌー部の選手25人が12月20日、西宮市役所を訪れ、今村岳司市長や文化スポーツ部長、産業文化局長らに優勝を報告しました。

 はじめに糸魚川直祐学長が優勝報告と地元市民の理解と協力に感謝を伝えました。橋本千晶コーチが戦績として「カヤックの成績が思わしくなかったですが、1〜3年生が地道に点数を獲得し、5連覇を達成することができました」と、改めてチーム力での総合優勝であることを報告しました。

 この後、歓談では「大会直後は休みましたが、今は毎日練習しています」「カヌーはテクニックが難しいので、毎日乗って体で覚える必要があります」「1,2年生が多いので、今後の連覇に期待できますね」「日本でのオリンピックに出られる可能性があるという、明るい未来に期待します」と和やかな報告会となりました。
 

武庫川女子大学甲子園会館が、ケーブルテレビの番組「歴史街道」で紹介されます。[2016/12/20更新]

 ケーブルテレビのベイコムにより12月17日と18日、武庫川女子大学甲子園会館の取材がありました=写真=。
 関西のケーブルテレビ会社によるリレー番組「歴史街道〜わたしたちのまちの歴史と文化〜」の取材で、「時を超える善美 甲子園ホテル」と題して来年1月後半に放送されます。歴史街道とは、伊勢〜飛鳥〜奈良〜京都〜大阪〜神戸を結ぶ300キロのルートをいいます。

 17日は、主に建物の外観を中心に撮影が行われました。18日は、歴史街道案内人の原田昌子リポーターが、海野克則 甲子園会館庶務課員のガイドにより館内を巡り、終日収録を行いました。原田リポーターのインタビューに答えて、海野課員からは甲子園会館の建物の魅力とともに、現在は武庫川女子大学建築学科のキャンパス等として活用されていることなどを説明しました。
 同番組には、西宮市教育委員会の合田茂伸 文化財課長や、旧甲子園ホテルゆかりのライト洋菓子店の林田伸生さんも出演する予定です。

■放送予定
 ・放送日 2017年1月後半
 ・放送局 歴史街道ルートにサービスエリアを持つケーブルテレビ各局

音楽学部の「第49回定期演奏会」が西オーストラリア州ユース・オーケストラを迎えて開かれました。[2016/12/19更新]

 音楽学部の「第49回定期演奏会」が12月17日、中央キャンパス公江記念講堂で開催されました。今回は兵庫県との姉妹都市提携35周年を迎えた西オーストラリア州のユース・オーケストラの演奏もあり、一般市民ら約600人が豊かな音色に聞き入りました。

 特別ゲストにヴァイオリン奏者のアレキサンドレ・ダ・コスタさんを招き、西オーストラリア州ユース・オーケストラが、V.モンティ作曲の「チャルダッシュ」、P.デ・サラサーテ作曲の「ツィゴイネルワイゼン」、L.v.ベートーヴェン作曲の「交響曲 第5番 ハ短調 作品67『運命』より 第4楽章」をピーター・モーアさんの指揮で演奏しました=写真左=。

 オーケストラ転換を経て後半は、「合唱」の授業を履修している本学学生約130人が舞台に上がり、谷 光信非常勤講師の指揮でL.v.ベートーヴェン作曲の「交響曲第9番ニ短調作品125『合唱付き』」を演奏しました。オーディションで選ばれたソプラノ・大上 りあさん(2年生)が、アルト・名島 嘉津栄さん(卒業生)、テノール・竹田 昌弘さん(客演)、バリトン・藤村 匡人准教授とともに美しい歌声を会場に響かせました=写真中=。合唱は武庫川女子大学音楽学部合唱団(女声)、ベートーヴェンコールムコガワ(男声)が参加しました。管弦楽は武庫川女子大学音楽学部学生が、エウフォニカ管弦楽団と共に、重厚な演奏を観客に届けました=写真右=。


◆西オーストラリア州ユース・オーケストラ
 1974年設立。才能豊かな15歳から22歳までのミュージシャンが集い、全豪でも優れたユース・オーケストラの一つに数えられている。地元パースはもとより、ロンドン、プラハ、ベルリンなどでも公演を行っており、年間観客数は4万人を超える。

◆指揮者:ピーター・モーアさん
 英国生まれ。1988年、西オーストラリア州ユースオーケストラの指揮者兼音楽監督に登用。音楽教育への貢献により、2000年にオーストラリア勲章を受章。

◆特別ゲスト(ヴァイオリン):アレキサンドレ・ダ・コスタさん
 カナダ生まれ。2012年のジュノー賞ほか、多数の国際音楽賞を受賞。北米、ヨーロッパ、オーストラリア、アジア各地で1000回以上公演し、CD20枚余の作品を有するアーティストとして活躍中。

「みんなであそぼう」。教育学科 小尾ゼミ生が西宮市立鳴尾図書館でワークショップを開催しました。[2016/12/19更新]

 文学部教育学科 小尾麻希子ゼミの学生が12月17日午後、西宮市立鳴尾図書館(西宮市甲子園八番町1-20)を訪れ、手作りパネルシアターの上演や造形遊びなどのワークショップを開催。幼児や小学校1・2年生とその保護者ら約30人が参加しました。ワークショップは年に2回開催されており、冬のワークショップは4回目になります。
 このワークショップは、「教育演習」という授業の一環で、学生の保育構想力・保育実践力を高めるためのフィールドワークとして位置づけられているとともに、地域連携の一つとして、地域に住む子どもたちの遊びや学びの場づくりを図書館と連携して行うことを目的としています。

 今回は、ゼミの4年生が中心となり、「うさぎ野原のクリスマス」という歌を基にした、オリジナルのパネルシアターを上演=写真左=。物語の構想を練るところからスタートし、一から話を考えました。造形遊びでは、パネルシアターで上演した物語から子どもたちが思い思いにイメージを広げて、世界に一つしかない自分だけのクリスマスリースを作成。学生たちは、子どもたち一人ひとりに話しかけたり、アドバイスをしたりしながら、一緒にリースづくりを楽しみました=写真中・右=。

 青木桃子さん(教育学科4年生)は、「地域の子どもたちと交流できるので、とても楽しいです。授業で学んだことを大学の中にとどめておくのではなく、実践に生かすことができる、貴重な場になっています」と話しています。
 
 小尾麻希子ゼミでは、子どもの想像と創造をかき立てる物語の選択について学んでいます。そうした物語を活用し、子どもたちの豊かな造形的表現が引き出される保育の構築について学びを深めています。 

交換留学生が本学で学んだ成果を発表する「日本語発表会」が開催されました。[2016/12/15更新]

 交換留学生が本学で学んだ成果を発表する場となる、日本語発表会が12月15日、マルチメディア館で行われました。交換留学生10人(イギリス1人、オーストラリア2人、中国2人、韓国4人、ベトナム2人)が発表、司会も留学生が務めました。
 
 研究テーマは、「日本のメイクアップ」、「Tattoo」、「自動販売機」など様々です。4月から来日している留学生はもちろんのこと、9月に来日して間もない留学生も、しっかりとした日本語と工夫した資料で研究内容を発表しました=写真=。

 どの発表も留学生ならではの視点で研究されており、文化の歴史的背景や各国の状況、日本との類似点などを理解することもできる興味深い内容でした。

教育学科の学生主催の新イベント「学校教育館のクリスマス」を開催しています。[2016/12/13更新]

 教育学科は1学年6クラス、4学年で24のクラスがあります。
 各クラス2人の幹事、総勢51人が自主的な活動として、クリスマスツリーをつくる企画を立ち上げました=写真左・中=。
 学校教育館を利用するいろいろな人が、色とりどりの小さなピースを取り付けることで、もみの木が彩られていくという企画です=写真右=。企画している学生らは「学校教育館に来た際は、ぜひ1Fアゴラのツリーを見て、飾り付けして行ってくださいね」と話しています。
 開催期間は12月24日(土)まで。

 教員からは「幹事の仕事が固定化している中、本来の主体的な活動を試みていて今後の活躍が楽しみ」や「学内を生き生きとさせる活動は理想的ですね」と期待の声がありました。

情報メディア学科の3年生が、企業との交流会を行いました。[2016/12/12更新]

 情報メディア学科3年生の担任が主催する、「企業と学生の交流会」が12月10日午後、中央キャンパスで開催され、情報メディア学科の3年生と32の企業が参加しました。この交流会は、同学科が2014年に開設20周年を迎えたことに加え、「もっと学科の内容について企業の方に広く知っていただきたい」「就職活動を始めるにあたって、学生に参考にしてもらいたい」という教員の思いがきっかけで企画され、今年で3回目を迎えました。
 
 最初に学生たちが、それぞれのゼミ活動やその成果をポスターセッションの形式で披露。ポスターを見に来た企業担当者に対してだけではなく、会場の中を積極的に動き、自身のゼミ活動をPRしました=写真左=。
 次に企業担当者が、学生からの質問に受け答えする中でそれぞれの仕事内容に触れ、学生と交流を深めました。学生たちは多くの企業の方と話すことができ、有意義な時間を過ごしました=写真右=。

「あったか工夫をしよう。省エネにご協力をお願いします」 武庫川学院 省エネルギー推進委員会[2016/12/12更新]

 武庫川学院は全学で省エネ・節電に取り組んでいます。省エネルギー委員会は、昨年に続いて次の目標達成を目指しています !
  【省エネ目標 / エネルギー消費を前年度比で1% 削減】
 学院では照明をLEDに、空調機を省エネタイプに更新して省エネを図っています。

 学生・生徒・教職員のみなさんには、この冬、次の2点にご協力をお願いします。
  1.ウォームビズを心がけ、暖房時の室温は20℃をめどにしましょう
  2.照明・空調・パソコンなど、使わない時は電源を切りましょう

 色々な取り組みで、環境保全に貢献しましょう !

「能勢でおいしい味噌つくろうや!」。情報メディア学科・大森ゼミ生の企画がモニターツアーとして実現しました。[2016/12/08更新]

  情報メディア学科・大森いさみ准教授ゼミの3年生、江口梨津子さん、井上裕美子さん、小島里香子さん=写真左の左から順=が12月4日、モニターツアー「能勢でおいしい味噌つくろうや!〜手作り堪能日帰りバスツアー〜」を開催。ゼミ生の家族や友人・知人、卒業生ら計41人がツアーに参加し、大阪府豊能郡能勢町で味噌づくりやまんじゅうづくりを体験しました。

 このモニターツアーは、「大学生観光まちづくりコンテスト2016」で準優勝となる大阪観光局長賞を受賞した江口さんら3人の企画を実際のツアーにしようと、大阪観光局と能勢銀寄委員会の協力を得て実現しました。

 最初に、味噌づくりで使用する大豆が大鍋で煮られている様子を見学。大豆が煮上がるまでの間、ご飯を炊くための薪割りを体験しました。ほとんどの参加者が初体験となる薪割りでは「力だけでは割れないですね。思い切りも大事」と話す人もいました。
 続いて「銀寄味噌」づくり体験=写真中=。能勢銀寄委員会の委員長である谷充郎さんの畑で取れた大豆と能勢のお米で作った麹、こだわりの天然塩を使います。同委員会の麹研究会で活動する、味噌作りの経験は約40年という谷口恵子さんが、丁寧に作り方を伝授しました。

 羽釜で炊いた新米や、能勢町で採れた野菜をふんだんに使用して作った豚汁などで舌鼓を打つ昼食を挟み、第2部では「てっぺんまんじゅう」づくりを体験しました。白砂糖を一切使わず、能勢産の食材の甘味と甘麹の優しい甘さが特長のまんじゅうです。

 参加者からは「大阪府下とは思えないほど、緑豊かな場所ですね」「本当にいい所ですね」「今日は参加できなかった友人と、また一緒に来ます」とツアーを満喫した感想が聞かれました。

 モニターツアーを終えて、江口さんらは「想像していた以上に大変でしたが、あっという間に終わった気がします。全体が見えていないといけないのに、なかなか目配り・気配りができなかったことが反省点です」「打ち合わせをしていても、当日何が起こるかわかりませんね。焦ってしまうこともありました。でも、思っていたよりも参加者の方々の反応がよくてホッとしました」「ツアーを運営するのは簡単ではないな、と実感しました。『やったら終わり』というのではなく、きちんとアンケートの洗い出しをして次につなげたいです」と感想を話しました。

 大森准教授は「学外の人とのコラボレーション企画で、他者を巻き込んで参加費もいただき、何かを遂行するという経験は、学生たちにとって貴重な経験になったと思います。段取りの重要さも身に染みて感じたでしょうし、自分が楽しむのと仕事として人を楽しませるのとは別次元の話なのだということにも、少し気づいてくれていればうれしいです。彼女たちの社会人への有意義なステップになればいいと思っています」と話しています。

能勢 銀寄委員会のホームページはこちら 

生活環境学科の学生たちが中心となり団地再生デザインを提案する地域連携プロジェクト「またあしたプロジェクト」が順調に進んでいます。[2016/12/07更新]

 現在、生活環境学科と本学 教育研究社会連携推進室の地域連携プロジェクトとして、生活環境学科の学生たちが中心となり団地再生デザインを実施しています。鎌田誠史准教授の研究室(住環境・地域デザイン研)の3年生8人と、他の研究室の3年生5人、2年生3人、そして短大生活造形学科の学生1人の計17人がプロジェクトに参加しています。プロジェクト名は「またあしたプロジェクト」。昨日も今日も、そして明日もずっとつながっていくみんなのプロジェクトという意味が込められています。

 高度成長期に建設された兵庫県芦屋市の芦屋浜高層住宅団地を対象に、兵庫県住宅供給公社と住民団体と連携して、団地の集会所・広場の再生・再編に向けた検討ワークショップの開催や具体的な空間デザインとコミュニティデザインの検討を今年の8月から定期的に実施してきました。

 具体的な空間デザインの実践について、現在では利用率が顕著に減少している集会所とそれに付随する公共広場を子ども食堂や2000冊の絵本を使った絵本ギャラリーなどに再編することで、各集会所の個性を発揮しながら高齢者や子育て世代、若年層(大学生)、子供たちが多世代共助できる場としての空間デザインやコミュニティデザインを提案しています=写真右=。

 12月1日には、第3回目のワークショップを開催しました=写真中=。学生が住民の皆さんと検討してきた空間デザインの内容を図面と模型を使って説明を行い、住民の皆さんからも賛同が得られました=写真左=。この提案をもとに今後は工事に向けた具体的な検討を進め、来年の3月には完成を目指して工事が進む予定です。

サッカーU-20日本女子代表 FIFA U-20女子ワールドカップ パプアニューギニア2016に出場した、セレッソ大阪堺レディースの松原志歩選手(武庫川女子大学短期大学部 健康・スポーツ学科1年)が帰国。日本代表は銅メダルを獲得しました。[2016/12/07更新]

 サッカーのU-20日本女子代表 FIFA U-20女子ワールドカップ パプアニューギニア2016(11月13日〜12月3日)のメンバーに選出され、同大会に出場した、セレッソ大阪堺レディースの松原志歩選手(写真、武庫川女子大学短期大学部 健康・スポーツ学科1年)が帰国。日本代表は銅メダルを獲得し、フェアプレー賞も受賞しました。

 松原選手は小学校3年生の終わり頃、お兄さんの影響でサッカーを始めました。中学校1年生になる年にセレッソ大阪堺レディースが発足し、1期生として入団。U-17日本女子代表に選出された際には優勝を経験しています。

 今大会で日本代表は準決勝でフランスに惜敗しましたが、3位決定戦でアメリカに勝利し、銅メダルを獲得しました。松原選手は、先発出場はかないませんでしたが、準々決勝のブラジル戦では、2得点の活躍で、チームを勝利に導きました。
 
 松原さんは「選手全員が優勝を目指していたので、今回は悔しい結果となりました。特に延長で2点を取られて敗れたフランス戦は、途中までいい試合運びをしていたので、悔しい思いをしました。U-17の時にはあまり感じなかったフィジカル面の差を、今大会ではとても大きく感じました。テクニックでは日本の方が上でしたが、フィジカル面では海外選手の方が上。最後のシュートまで持っていく気持ちの強さも相手の方が上だったように思います。U-20の上はなでしこジャパンなので、将来的にはメンバーに選ばれるよう、これからも一つひとつのプレーの精度を上げ、メンタル面はもちろんフィジカル面の強化も図っていきたいです」と話しました。

クリスマスツリー点灯式が、中央キャンパスで行われました。[2016/12/06更新]

 クリスマスツリー点灯式が12月6日夕、中央キャンパス・もみの木広場で行われ、学生や附属幼稚園の園児らが参加しました=写真左=。省エネに配慮して電飾に消費電力の少ないLED電球が使用され、広場一帯は色とりどりの温かい明かりで照らされました。

 点灯式は、学友会総務委員会のメンバーが企画からツリーの飾り付け、当日の運営までを担当。今年で15回目を迎え、師走の恒例行事として親しまれています。

 もみの木広場に面する体育館やマルチメディア館の明かりが消えた後、全員でカウントダウン。高さ約5メートルのツリーに明かりが灯されると、歓声が上がりました。ツリーの前では、音楽学部の学生の歌唱、ダンス部=写真右=とエアロビックダンス部がパフォーマンスを披露。幼稚園児たちが可愛らしい歌声を響かせ、大きな拍手が送られました。

 イルミネーションは12月25日まで毎日、午後4時30分から8時の間、点灯しています。

卒業生の絵本作家 ありま三なこさんの、ライブペイントの作品が完成しました![2016/12/06更新]

 中央図書館2階 グローバルスタジオの『ありま三なこ 巡回展』で、生活環境学科の卒業生 絵本作家のありま三なこさんが行っていたライブペイントの作品が、4回目の今日、完成しました=写真中=。学生や附属幼稚園の親子などが見守る中=写真右=、「サンタさん出番です」という作品ができあがりました。
 学外から来たという女性は「2回目を見に来て、完成する絵を見てみたいと思っていました」と話しました。附属幼稚園の年中組で3回目にサンタの赤い洋服を塗ったという園児は「きれい。私もサンタの絵を描きたい」とお母さんと話していました。

 ありまさんは「クリスマスが大好きなサイたちが、待ちきれなくて少し早めにサンタさんを迎えに来たところです。サンタさんは、ちょっと早くない?という表情。トナカイは描き始めは”子犬”のようでしたが、今日トナカイとわかるというライブペイントならではの仕掛けで完成させました」と作品について語ってくれました。
 この作品は12月17日まで、は巡回展の作品として展示されたあと、12月19日からは中央図書館1階に展示されクリスマスを盛り上げます。
 
 ありまさんは今年、『ウォールズ』という作品で、第8回「be絵本大賞」(フジテレビKIDS、BSフジ、ポニーキャニオン、扶桑社:共催)で大賞を受賞。絵本『ウォールズ』は5月に扶桑社から出版されました。

 「ありま三なこ 巡回展」

『第21回 国際女性ビジネス会議』参加報告[2016/12/05更新]

 共通教育科目「仕事力を考える」で紹介された『第21回 国際女性ビジネス会議』(主催:株式会社イー・ウーマン)に参加した、田中優子さん(心理・社会福祉学科2年)=写真=が参加の経緯や当日の様子、その後の思いを報告してくれました。
 
 5月の授業で『第21回 国際女性ビジネス会議』のことを聞いた田中さんは、すぐにホームページを確認し、参加費や交通費を支援している「マッチングスポンサープロジェクト」があることを知りました。公募エントリーシートに「人生の可能性を広げるため、たくさんの人と出会い視野を広げたい」という熱い思いを表現し、メンバーに選ばれました。
 会議は7月18日、グランドニッコー東京台場で開催され、田中さんは手作りの名刺を用意し緊張して臨みました。「多くの政治家や企業経営者などの講演やトークショー、円卓会議など充実した内容で、開催の10時間を楽しく過ごすことができました。また、企業や様々な現場で働き、志を持ってこの会議に参加しているたくさんの女性に出会い、自信を持って働く格好いい女性になりたいと思いました」と話しました。「この会議に参加し、たくさん知らないことがあると実感しました。現在の夢は心理カウンセラーの活躍の場を広げることですが、これからの経験でさらに可能性が広がると考え、積極的に学び、色々な場に参加したいと思います」と今後の学生生活について語りました。

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卒業生5人が講演する教育研究会主催の「私の教員・保育士生活」が開催されました。[2016/12/02更新]

 教育研究会主催の講演会「私の教員・保育士生活」が11月19日、中央キャンパスL2-23教室で行われました。文学部教育学科、短期大学部幼児教育学科を卒業し、現在、小学校、特別支援学校、幼稚園、保育所、児童養護施設などの教育・保育の現場で活躍されている5人の先輩方を講師として招き、仕事のやりがいや学生生活の過ごし方など、様々なお話を伺いました。

 教育学科・幼児教育学科の学生だけでなく他学科の学生や教員も含め175人が参加。先輩方には、全体での質疑応答だけでなく個別相談にも応じていただき、学生たちは将来の自分の姿と重ね合わせて熱心にメモを取りながら聞いてました。日頃の学習だけでは知ることのできないことや、普段の生活ではなかなか気付かないことを知る、とても貴重な時間となりました。

伝統野菜を学ぶ公開講座で、教育学科酒井研究室の学生が、武庫女生まれの「ラビーいちご」栽培の取り組みをPRしました。[2016/12/01更新]

 伝統野菜について学ぶ公開講座「兵庫の伝統野菜と甦(よみがえ)る鳴尾いちご」(阪神南地域ビジョン委員会 あにあんクリエートグループ主催)が11月26日、武庫川女子大学学校教育館で開かれ、教育学科酒井達哉研究室の学生が、「鳴尾いちご」を地域教材として活用する取り組みについて、発表を行いました=写真左=。

 公開講座は県内各地の伝統野菜について学び、自然や郷土に対する愛情を養ってもらうもので、地域住民をはじめ自治体、営農関係者ら約100人が参加しました。

 酒井研究室の学生たちは、鳴尾いちごの歴史や大学での「ラビーいちご」栽培の取り組みを紹介したあと、学校教育館屋上の育成地を参加者に見学してもらい、苗をプレゼントしました。=写真中=

 酒井研究室は2015年度から、大学がある鳴尾地区で明治から昭和の初めにかけて栽培された「鳴尾いちご」を地域教材にとして活用しようと、学校教育館内の畑で、昭和30年代後半に宝塚市の農業試験場で交配された品種の「宝交早生」の栽培を始めました=写真右=。本学のキャラクター「ラビー」にちなんで「ラビーいちご」と名付けて、地域の小学校や図書館などで子どもたちに苗をプレゼントしてきました。また、今年は西宮市の洋菓子店「ベルン」のパティシエの指導を受け、ジャム作りも行いました。

 学生たちは11月28日には、西宮市立鳴尾小学校を訪れて、2年生の児童約70人に劇を演じて「鳴尾いちご」の歴史を紹介し、ペットボトルを利用したいちごの栽培キット作りの指導を行いました。子どもたちは来年5月の収穫をめざし、栽培に取り組みます。

 この日の公開講座では、学生の発表に先立って、兵庫県農産園芸課の浜野宏治さんが、各地の伝統野菜を紹介しながら、「近年の地産地消の機運の高まりから、伝統野菜が注目されている。希少性や物語性を活用した地域ブランドを育成するため、行政や農業団体などが連携した産地の振興に取り組みたい」と話しました。つづいて、JA兵庫六甲西宮営農支援センターの池田智恵さんと同尼崎営農支援センターの池田聖弥さんが、西宮、尼崎両市の伝統野菜である「大市ナス」(西宮市)、「一寸そら豆」(尼崎市)、「尼藷(イモ)」(同市)の栽培の取り組みについて、報告をしました。

 参加者からは「各地の伝統野菜を、1か所ですべてを見ることができる野菜園があれば、理解と普及につながるのではないか」「地域の野菜を地元のスーパーなどの店頭に並べることができるよう、支援をしてほしい」などの意見が出ました。

新体操部が「第69回 全日本新体操選手権大会」で団体総合4位になりました。[2016/12/01更新]

 「第69回全日本新体操選手権大会」が東京・代々木第一体育館で11月25〜27日行われ、新体操部の団体チームが総合4位、種目別リボンで2位に輝きました。

 チームリーダーの濱本瑛利奈さん(健康・スポーツ科学科3年生)は、「全日本新体操選手権大会は、日本の中で一番大きな試合であり、私たちが目標としてきた試合でした。このような大会に出場することができたことに感謝しています。さらに、たくさんの方々からのご声援が私たちの力になり、種目別リボンでも2位という結果を収めることができました。来年はさらに良い成績を残せるよう、部員一丸となって頑張りたいと思います。今後もご声援よろしくお願いいたします」と話しています。

 この大会の結果により、2017年度開催の「ユニバーシアード大会 日本代表決定競技会」に出場が決定しました。

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