武庫川女子大学
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ニュース・最新情報

学院のニュースや行事予定をお伝えします。
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今春の卒業生の就職率は、大学97.5%、短期大学部96.6%で、いずれも前年度を上回りました。高い水準を維持し、“就職に強い大学”の伝統は続いています。[2013/05/14更新]

 平成24年度の本学卒業生(平成25年3月卒業)の就職状況がまとまりました。就職率(対就職希望者)は、大学97.5%(昨年度96.7%)、短期大学部は96.6%(同95.7%)で、いずれも前年度を上回り、“就職に強い大学”であることが裏付けられました。

 対全卒業生(進学者を除く)の就職率でも、大学は85.1%(83.7%)、短期大学部80.8%(71.1%)とアップ。短期大学部は9.7ポイントも上回りました。

 就職情報が集まる本学キャリアセンター=写真=では、キャリアカウンセラー制度を強化し、センターが学生同士や職員と交流できる”サロン”のような空間になるようにリニューアルしました。短期大学部の波及効果が出てきたことについて、キャリアセンターの松本全弘次長は「短大生は大学生と一緒に就職活動をすることで刺激を受け、大きく成長しています」と話しています。

武庫川学院が「男女共同参画推進宣言」を制定しました。[2013/12/02更新]

 本学院は2013年12月1日、「武庫川学院 男女共同参画推進宣言」を制定しました。
 ※宣言文は、右のPDFをクリックしてご覧ください。

 宣言は、男女共同参画社会の実現は21世紀の日本の最重要課題だとしたうえで、本学院は立学の精神のもとで、人・家庭・社会に貢献できる女性を育成してきたことや教育推進宣言をしたことを説明。次代を担う女性の育成を通して、率先して男女共同参画を推進することを宣言しています。

 社会のあらゆる分野に女性の参画が増加しているものの、本学においても教授のような役職に就く女性教員、管理職に就く女性職員は少ないのが現状です。そうした課題を踏まえ、武庫川女子大学では本格的な男女共同参画のアクションとして2013年4月に「男女共同参画推進室」を設置しました。2012年度に設置された「女性研究者支援センター」との連携をはかりながら、組織としてのバックアップ体制強化を進めています。

 12月12日、男女共同参画室がホームページを開設しました。こちらをご覧ください。

教員採用数や資格試験の合格者数は全国トップクラスで、“就職と資格に強い大学”であることが今年も裏付けられました ! 『2014年版大学ランキング』の約30項目で、本学は上位にランクイン。[2013/04/27更新]

 全国756大学を教育、研究、入試、就職などさまざまな観点からランク付けする大学評価雑誌『大学ランキング』(朝日新聞出版)の2014年版が4月17日に発行され、武庫川女子大学は約30項目でランクインし、2013年版に引き続いて高い評価を受けました。教員・保育士採用人数や管理栄養士国家試験の合格者数は全国トップクラスで、“就職と資格に強い大学”であることが今年も裏付けられました。ランクインした主な項目は下記の通りです。

資格と就職に強い武庫川 !
 管理栄養士国家試験合格者数(200人)は全国3位、小学校教員採用数(162人)は同8位、幼稚園教員採用数(58人)は同6位、保育士採用数(54人)は同16位でした。そのほか、中学・高校教員、社会福祉士、キャビンアテンダントなどの合格・採用者数でも上位にランクインしました。

女子大ランキングではいずれも上位に―小学校の教員数は断然トップ !
 女子大のみを対象としたランキングでは、今年も多くの項目で全国トップクラスにランクされました。小学校教員への就職者数(162人)は1位で、2位には50人以上の差をつけました。中学校教員就職者数(42人)も1位でした。
 学生数(8482人)は前年に引き続いて1位。社会福祉士合格者数(27人)は4位、一般入試志願者倍率(11.5倍)は2位、といずれも昨年より順位をあげています。教員1人あたりの外部資金獲得額(37万5977円)、教員1人あたりの科学研究費補助金額(48万6009円)はいずれも6位でした。
 ※『大学ランキング』には掲載されていませんが、科学研究費補助金額の総額では、本学は同5位でした。

退学者が極めて少ない大学 !
 全国の一定規模以上の私立大学278校の退学率が掲載されています。学生の満足度が高いほど、退学率は低くなる―と言われています。本学の退学率は、わずか1%で、私大278校中19番目に低い数値でした。2〜4%の大学が多い中で、本学の退学者は極めて少ないことが浮き彫りになりました。

卒業生や事務職員も活躍
 従業員10人以上の会社の女性社長の数(23人)は調査したすべての大学の中で21位、同窓会員数(17万1968人)は20位でした。また、就職支援部門の職員数(21人)は13位と、就職に強い理由がサポート体制の充実にあることを裏付けています。

計画停電が実施された場合の対応について[2012/07/25更新]

平成24年7月25日

学生・教職員の皆さまへ

計画停電が実施された場合の対応について

施設部、教務部


 関西電力は今夏、電力供給が追いつかない際は、計画停電を実施することにし、その期間、時間帯、エリアを発表しています。
 本学の計画停電実施のグループは「4-A」「2-C」です。本学では、計画停電が実施された場合、以下の通り対応します。ご理解・ご協力をお願いします。

1、計画停電スケジュール及びグループ
  ●7月2日(月)〜9月7日(金)までの8:30〜21:00(土・日・祝および8月13日〜15日を除く)
  ●本学の計画停電グループ
    中央・浜甲子園キャンパス:4-Aグループ
    上甲子園キャンパス:2-Cグループ

2、計画停電実施の確認方法
  ●関西電力のホームページアドレス(http://www.kepco.co.jp/) トップページにて告知
  ●関西電力の専用電話窓口(0120-911-777)

3、授業・試験の対応
  ●授業 : 原則として実施します。停電により実験器具などが使用できず、授業が困難な場合は休講となる場合があります。
  ●定期試験 : 時間割が変更になる場合がありますので各自、学内掲示やinfo@MUSESを確認してください。

4、施設・設備関係の対応
  ●全面的に使用不可能になる設備 : エレベーター、エアコン、照明、自動ドア、MIC対応門、カードキー
  ●一部を除き、使用不可能になる設備 : 水道、電話。※トイレのご使用はお控えください。

5、問い合わせ先
  ●設備等に関する問い合わせ : 設備課(0798-45-3520)
  ●授業等に関する問い合わせ : 教務課(0798-45-3598)
※停電中は緊急連絡以外の使用を控えてください。

以上


   

学生の皆さんへ 大地震と津波に備えて[2011/08/09更新]

学生の皆さんへ

 平成23年3月11日に東日本大震災が発生しました。政府の地震調査研究推進本部によりますと、今後30年以内に、東海、南海、東南海地震が発生する確率は60%以上と高く、同時発生すれば巨大な地震となり、西日本でも甚大な被害が出ると危ぶまれています。

 本学院は、阪神・淡路大震災が1995年に発生してから、校舎の耐震工事を積極的に進めていますが、日ごろからの心構えや備えがあれば、大地震が発生しても災害を最小限に食い止めることができます。学生の皆さんは、以下のことを十分に理解し、いざという場合には<自分の命を守る>ために、冷静に行動しましょう。

 大地震と津波に備えての諸注意は、こちらをクリックして、ご覧ください。

平成23年7月
 

武庫川学院長

武庫川女子大学、武庫川女子大学短期大学部 学長

教員採用数や資格試験の合格者数は全国トップクラス! 退学者の割合は全国の私立大で最小! 『2012年版大学ランキング』の約40項目で、本学は上位にランクされました。[2011/04/12更新]

 全国750大学を教育、研究、入試、就職などさまざまな観点からランク付けする大学評価雑誌『大学ランキング』(朝日新聞出版)の2012年版が4月12日に発行され、武庫川女子大学は約40の項目でランクインするなど、2011年版に引き続いて高い評価を受けました。教員・保育士採用人数や管理栄養士国家試験の合格者数は全国トップクラスでした。ランクインした主な項目を下記に紹介します。

退学者が極めて少ない大学!
 2012年版の特集項目の一つは「大学の情報公開」。初めて設けられた「退学率」の項目には、全国の一定規模以上の国公私立大学210校の退学率が掲載されています。学生の満足度が高いほど、退学率は低くなる―と言われています。
 本学の退学率は、全国の私立大学の中で最も低い0.7%。国公立大学を含めても、東京工業大学、一橋大学に続いて3番目に低い数値でした。2〜4%の大学が多い中で、本学の退学者は極めて少ないことが浮き彫りになりました。

就職と資格に強い武庫川!
 管理栄養士国家試験合格者数(197人)は3位、小学校教員採用数(138人)は9位でした。そのほか、幼稚園教員、保育士、中学・高校教員、社会福祉士、精神保健福祉士、キャビンアテンダントなどの合格・採用者数でもランクインしました。“就職と資格に強い大学”であることが、今年も裏付けられました。

女子大ランキングではいずれも上位に―小・中・高校の教員数は断然トップ!
 女子大のみを対象としたランキングでは、今年も多くの項目で全国トップクラスにランクされました。小・中学校、高校教員への就職者数(199人)は、2位の京都女子大学に60人以上の差をつけ、前年に引き続いて全国女子大で1位。学生数(8404人)も1位でした。警察官就職者数(4人)は2位。一般入試の志願者倍率(11.6倍)は5位、幼稚園教諭、保育士就職者数(95人)は6位、教員1人あたりの外部資金獲得額(44万2626円)は6位、教員1人あたりの科学研究費補助金額(35万6274円)は9位でした。

入試志願者数、実質倍率でも全国上位に!
 推薦入試志願者の増加数(962人)は10位で、文学部の一般入試実質倍率(4.9倍)は18位でした。本学は、受験生から極めて高く評価されていることを物語っています。

事務職員力を調べる項目で初のランクイン!
 「大学ランキング」では2010年版から「事務職員力」を調査。今年も全国731大学の事務局長からの回答を基に、事務職員の力をランキングにしました。これまで本学はランク外でしたが、今年は「進路・キャリア教育」「財務管理・資産運用」「入試・広報」の項目でランクインし、総合では女子大の中でトップ、すべての大学を含むと32位になりました。

親しみやすく、キャンパスがきれい、資格取得に有利で、教育方針が魅力的な、評判のいい大学―。こんな本学のイメージを関西の女子高生が抱いていることが、リクルート社の調査で判明。「上品さ」は全国一にランク。[2012/07/13更新]

 関西エリアの高校に通っている高校3年生女子を対象にした大学イメージ調査で、武庫川女子大学は「上品さ」は全国一になり、「親しみやすい」「キャンパスがきれい」「自由な」「資格取得に有利」など数多くの項目で上位にランクされました。

 この調査は、リクルート社が関東・東海・関西の高校3年生を対象に実施した「進学ブランド力調査2011」です。同社では、2008年度からこの調査を始め、今年度は2011年4月に調査を実施、関西エリアの女子高校生1811人が回答しました。調査対象になった大学は、関西エリアにある国公私立すべての大学(141校)と、関東・東海エリアにあるすべての国公立大学と入学定員1000人以上の私立大学(105校)の計246校です。

 この調査結果と分析は「カレッジマネジメント」170号の「特集 高校生から見た大学イメージはどう変化したか」に詳しく掲載されています。同誌はこちらからご覧いただけます。⇒カレッジマネジメント【170】(株式会社リクルート)

関西地区の高校3年生女子を対象にしたイメージ調査における武庫川女子大学の順位
  ※ パーセントは、当該イメージを抱いている女子高生の割合。4人に1人は『上品な』イメージを抱いていることになります。
『上品な』        24.6%  全国1位(前年度:16位)
『親しみやすい』      9.6%  全国4位(同65位)
『キャンパスがきれい』 18.4%  全国5位(同26位)
『おしゃれな』      19.3%  全国5位(同22位)
『明るい』        12.3%  全国6位(同14位)
『自由な』        11.4%  全国7位(同35位)
『入試方法が自分にあってる』  4.4%  全国7位(同22位)
『資格取得に有利』        12.3%  全国8位(同28位)
『校風や雰囲気が良い』     14.0%  全国12位(同16位)
『クラブ・サークル活動が盛ん』    7.0%  全国12位(同31位)
『交通の便が良い』           7.0%  全国12位(同12位)
『教育方針・カリキュラムが魅力的』 6.1%  全国13位(同32位)
『教養が身に付く』           11.4%  全国13位(同32位)
『周囲の人からの評判が良い』    14.0%  全国14位(同27位)

体操部が、第39回 六大学体操競技選手権大会の団体総合選手権の部で2位になりました。[2016/09/30更新]

 第39回 六大学体操競技選手権大会が9月18日、武庫川女子大学中央キャンパスで開催され、本学の体操部が団体総合選手権の部で2位になりました=写真=。

 この大会は、本学の三井正也 教授(健康・スポーツ科学科、体操部 部長)が学生コーチだった大学3年生の時に、インカレなどの大きな大会に出場できない選手たちに試合の機会を与えてほしいと、当時の日本体育大学の先生方にお願いしたことがきっかけで始まりました。
 加盟校は、国士舘大学、静岡産業大学、仙台大学、中京大学、日本体育大学、武庫川女子大学の6大学です。

 本学の成績は次の通り。
 ◆団体総合選手権の部
   2位
 ◆団体種目別選手権の部
   跳 馬 2位
   平均台 2位
   段違い平行棒 3位
   ゆ か 2位
 ◆個人総合選手権の部
   村田 優美加さん(健康・スポーツ科学科2年生) 2位
 ◆種目別選手権の部
  【平均台】村田 優美加さん(健康・スポーツ科学科2年生)  2位
  【段違い平行棒】村田 優美加さん(同上) 3位
  【ゆか】白方 汐燎華 さん(同4年生) 3位

情報メディア学科 大森ゼミ生が、「大学生観光まちづくりコンテスト2016」で準優勝![2016/09/30更新]

 情報メディア学科・大森いさみ准教授ゼミの3年生、江口梨津子さん、井上裕美子さん、小島里香子さん=写真左の左から順=、が9月16日、大阪府咲洲庁舎で開催された「大学生観光まちづくりコンテスト2016」大阪ステージの成果発表会で観光まちづくりプランを発表し、準優勝となる大阪観光局長賞を受賞しました。併せて、会場投票によって決められるパフォーマンス賞も手にしました。
 30大学55チーム293人の学生が応募し、書類審査を通過した10大学11チームが本選に進出。本選では「新規性・創造性」「効果」「実現可能性」「フィールドワーク」の4項目の審査基準のもと、各チームがプレゼンテーションで競い合いました=写真中=。

 大阪ステージのテーマは「新しい大阪の魅力創造による『観光まちづくりプラン』」。3人はタイトルを「大阪にもおいしい味噌あるんやで! 〜やっぱりうまい、おかんの味〜」とし、キーワードの一つ「大阪の食」から、日本のソウルフードでもあり、大阪でも長い歴史を持つ味噌を取り上げました。北は能勢町から南は岸和田市や河内長野市まで、大阪府下の7箇所に約15回のフィールドワークを重ね、実際に味噌づくりを体験したり、農家の方々と話をしたりして、インターネット上の情報だけでは知りえない、現地に行かなければ分からない、本当の大阪の良さをPRしました。
 
 小島さんらは「情報を見つけることが本当に大変でした。フィールドワーク先は交通の便がいいところばかりではなかったので、急きょレンタカーを借りることもありました」「プレゼンテーションの際には、行ったことがない人たちにどう伝えるか、本当に伝わる言葉なのかどうかを考え、言葉選びを大切にしました。言葉が自分に染み込むくらい練習しました」「大阪観光局長賞はもちろんですが、会場投票で選ばれたパフォーマンス賞の受賞が本当にうれしく、自信につながりました。大森ゼミで本当によかったと思っています」と話しました。


 大森ゼミからはもう1チーム、米津咲季さん、佐谷優果さん、荒尾有紀さん=写真右の前列左から順=、城下真里奈さん、須賀菜月さん=写真右の後列左から順=、が同コンテストに出場。惜しくも本選に進むことはできませんでしたが、できるだけ多くのチームに発表の機会を提供するために設けられた「ポスターセッション」で、会場投票による「ポスターセッション優秀賞」を受賞しました。
 
 佐谷さんらは「同じ場所で3〜4チームが同時にプレゼンテーションを行うポスターセッションは、通常のプレゼンテーションとは違った難しさと緊張感がありました」「プレゼンテーションが面白くなければ、途中でもお客さんが逃げてしまうというプレッシャーを強く感じました」「声の張り方を工夫したり、五感をテーマにした紙芝居などを用意したりして、いかにインパクトを残すか考えました」と話しています。
 
 すでに次に参加するコンテストを考えているという大森准教授。
 大森ゼミの学生の活躍にご期待ください。

「東京国際声楽コンクール」大学生部門で、音楽学部の中西史さんが1位に輝きました。[2016/09/29更新]

 東京国際芸術協会主催の「第8回東京国際声楽コンクール」本選が9月24日、東京のタワーホール船堀で行われ、音楽学部演奏学科4年の中西史さんが大学生部門で1位に輝きました=写真=。併せて東京新聞賞も受賞しました。ドニゼッティ「ジプシーの女」、プッチーニ「ラ・ボエーム」より「あなたの愛の呼ぶ声に」の2曲を演奏しました。

 同コンクールの大学生部門には119人が参加し、地区大会、准本選を通過した30人が本選に臨みました。中西さんは「いつも温かくかつ厳しく指導してくださる柏木敦子先生と伴奏の藤江先生に感謝しています。この受賞をばねにして、次のステップに向かって頑張ります」と話しました。

 同コンクール本選には中西さんのほか、本学から2人の学生が出場しています。

卒業生によるリレー講義「卒業生が語る仕事と人生」が開講。社会で活躍する13人が学生に講演します。[2016/09/29更新]

 社会の様々な分野で活躍する武庫川女子大学、武庫川女子大学短期大学部の卒業生によるリレー講義「卒業生が語る仕事と人生」が始まりました=写真=。トップバッターは、マスターズパワーリフティング48キロ級で世界一に輝いたことのある公立小学校教頭の田中彰子さん(文学部教育学科卒)。田中さんは9月26日、「自分への挑戦―教師生活とパワーリフティング」と題して講演しました。

 田中さんはパワーリフティングとの出合いや競技について説明した後、小学校から大学までの学生生活、社会人として過ごしてきた自身のあゆみを紹介しました。「頼まれた仕事は断らず、前向きに取り組んできました」「今は仕事で忙しいですが、パワーリフティングの世界大会に、また出場したいです」と話しました。

 同講義は全学生が受講できる共通教育科目の一つ。多様な職業に就いて広く社会で活躍する本学卒業生に、社会人として仕事をすること、仕事への夢や志、本学での学生生活がその後の仕事や人生にどうつながったかなどを語ってもらい、学生のキャリア形成につなげることを目的に開講されています。

 同授業は12月まで開講され、行政、医療、社会福祉、文化、金融などの業界で働く大学、短期大学部の卒業生13人が教壇に立ちます。

兵庫県産のいちじくを使ったゼリーを学校給食に。食物栄養学科の松浦寿喜教授がアドバイザーになり、県内初提供が実現しました。[2016/09/28更新]

 西日本3位の生産量を誇る兵庫県産いちじくを、より幅広い世代に食べてもらい、消費を拡大するため、兵庫県いちじく研究会が県学校給食・食育支援センターや産地の市町と共同開発した、学校給食いちじくゼリー(写真右、約15000個)の提供が始まりました。この取り組みに、食物栄養学科の松浦寿喜教授=写真左=がアドバイザーとして協力。9月21日から、小野市、相生市、太子町の幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校の学校給食で提供されています。

 兵庫県はいちじくの生産が盛んであるにもかかわらず、購買層の中心は50代以上の女性。「より幅広い世代に食べてもらうことで消費の拡大を図りたい」という兵庫県いちじく研究会の思いが開発のきっかけで、兵庫県の「『農』イノベーションひょうご推進協議会」の委員を務めている松浦教授に声がかかりました。収穫後は追熟しないいちじくは、完熟での収穫が最もおいしいとされます。しかし完熟果実は保存性が悪く、生果での提供が難しいことが課題でした。
 松浦教授は、本学 食物栄養学科の2〜3年生を中心に約180人にアンケートを実施し、いちじくに対する印象や製品にするならどんなものがよいかなど、学生の意見を集め、研究会に提供。学生たちへのアンケート結果が基になり、「ゼリー」で提供するという案が生まれました。

 松浦教授は「あるクラスで学生にアンケートを取ったところ、いちじくは知っているが食べたことがないという学生と、どんな姿なのかもまったく知らないという学生を合わせると半数近くいて、かなり驚きました。今後、機能性の表示を加えられるようになり、いちじくの効能が理解されるようになれば、若い世代の消費がもっと増えるのではないかと思っています。今回のゼリーは、いちじくの存在を知ってもらうきっかけになると期待しています」と話しています。


 現在、松浦教授は「『農』イノベーションひょうご研究開発プロジェクト支援事業」に携わっています。実用化研究枠で採択された「バジルを利用した新規機能性表示食品届け出に向けた臨床試験および安全性試験の実施」というプロジェクトに取り組み、今年で3年目。本学の学生の協力を得て試験等を重ねています。

≪「農」イノベーションひょうご研究開発プロジェクト支援事業とは≫
 兵庫県では、農林水産業を成長産業として育成するため、農林漁業者と食品関連企業はもとより、従来つながりの薄かった多様な分野の事業者や大学等の研究機関と連携を進め、創造的な新商品・新サービスの開発を支援しています。その一環として実施している、産学官連携による、比較的初期段階の研究開発プロジェクト支援事業です。

秋の交通安全運動「交通安全キャンペーン」に学生ボランティアが参加しました。[2016/09/28更新]

 秋の交通安全運動「交通安全キャンペーン」の一環として、甲子園交通安全協会、甲子園警察署と武庫川女子大学学生課が、9月28日の夕方、本学の西門周辺で反射版ストラップなどを配布する活動を行いました。
 この活動にはボランティアに応募した、三代木琴さん、岸本瑞穂さん(食物栄養学科3年)、横山望さん、山際優花さん(健康・スポーツ学科1年)の4人が参加し、学生に配布物を配りました。
 4人は「ボランティアに始めて参加しました」「この活動で、少しでも事故が防げればと思います」と話しました。

今年度最後のオープンキャンパスが開催されました。[2016/09/25更新]

 武庫川女子大学と同短期大学部の今年度最後のオープンキャンパスが9月25日、中央キャンパスなどで行われました=写真=。
 
 オープンキャンパスでは以下のようなプログラムが行われました。

【武庫女の学び】
〔学科企画プログラム〕
 各学科の教員・学生が、受験生・保護者の皆さんに学科の特徴や学べる内容などを分かりやすく説明します。各学科の教員による体験授業や施設見学も実施、一足早く大学の雰囲気を感じてください。

【武庫女を知ろう!】
〔保護者対象説明会〕親子参加OK!  武庫川女子大学・武庫川女子大学短期大学部の入試から就職実績まで、最新情報をすべて公開します。
〔キャンパスツアー〕
 キャンパスにはどのような施設があるのかなど、大学時代を過ごすことになる環境をチェックします。
〔Q&Aコーナー〕
 一人ひとりの疑問、知りたいことを教職員、学生にお話しください。質問も大歓迎! この機会にぜひご相談ください。

【武庫女の入試は?】
〔「武庫女入試」ガイド〕
入試センター職員が、公募制推薦入試制度を分かりやすく解説します。

【入試を突破したい!】
武庫川女子大学・短期大学部「入試対策講座」
 人気予備校の講師が本学入試の過去問題を分析し、出題傾向や入試対策を解説。
 9月25日は、「国語」「英語」の対策講座。 

地域別教育懇談会が本学で開催され、就職講演会や学科説明会などが行われました。[2016/09/24更新]

 大学と保護者が意見交換する「地域別教育懇談会」が9月24日、中央キャンパスをメイン会場にして開かれました=写真=。公江記念講堂で行われた全体会では、本学の教学面についての説明や就職活動についての講演が行われました。

 全体会の冒頭で、木村啓恵・教育後援会会長が今日のプログラムの内容を説明し、あいさつしました。糸魚川直祐学長は本学の立学の精神に基づいた教育目標の3つの柱である@「すぐれた知性」を磨くことA「感性豊かな、潤いのある心」を育むことB「人を思いやり、人のために尽くす精神」を身に付けること――を中心とする教育方針や教育環境の充実について説明。続いて、山ア彰教学局長が教育の現状と取り組みについて紹介しました。

 就職講演では、キャリアコンサルタントの石田秀朗氏が「大学生の就活勘違い事情〜就職活動のスタート地点を再考する〜」と題して講演しました。石田氏は「自由な発想力と積極的な行動力を身に付けよう」「大学の勉強は、今まで正しいと思っていたことを疑うことからスタートし、追究して結論を出す。そのプロセスを身に付けることが大事です」と話しました。

 午後からは学科ごとの説明会や、教員と保護者の個別懇談が行われました。就職や教職、留学、学寮、奨学金などについての相談コーナーを設置。学長懇談コーナーも設けられました。

 地域別教育懇談会は全学生の保護者から構成される教育後援会が主催しています。1984年から30年以上にわたって続き、大学と保護者が質疑を通して連携を深める場となっています。本年度は、今回の大学本部会場のほか、広島(8月21日)、高松(8月27日)、金沢(9月3日)、福岡(9月11日)の4会場で開催されました。

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