武庫川女子大学
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ニュース・最新情報

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本学とUR都市機構が、コミュニティ活動支援に係る包括連携協定を締結。武庫川団地と浜甲子園団地での住民主体のコミュニティ活動のさらなる充実を図ります。[2014/07/10更新]

 武庫川女子大学は7月8日、UR都市機構とコミュニティ活動支援に係る包括連携協定を締結しました=写真右。

 協定は、本学とUR都市機構が相互に連携・協力することにより、武庫川団地(西宮市高須町)と浜甲子園団地(同市枝川町)における教育文化、子育て・高齢者支援、健康づくりなどの様々な分野に関する住民主体のコミュニティ活動のさらなる充実を図り、地域を活性化させることを目的に結びました。女子大学との締結、学部学科が横断的に取り組む締結は、ともに全国で初めてです。

 本学はこれまで地域連携活動の一環として、武庫川団地と浜甲子園団地において、住民と学生が交流するプログラムを継続的に実施。文学部、健康・スポーツ科学部、生活環境学部、音楽学部、薬学部の全学部と国際健康開発研究所がそれぞれの学びの分野を生かして、両団地で、健康相談や映画鑑賞会、音楽会、イベント開催などに取り組んできました。

 今後は、各学部が個別に実施してきた活動について、大学全体として総合的・横断的に取り組んでいくことにしており、武庫川団地では、商業施設「メルカードむこがわ」の空き施設をコミュニティー活動拠点「RIZO(りそ)」として、学生が運営を行っていきます。

 中央キャンパス附属図書館のグローバルスタジオで行われた締結式では、糸魚川直祐学長=写真左の左=と大西誠独立行政法人都市再生機構理事・西日本支社長=写真左の右=が、協定書にサインし、糸魚川学長は「学生一人ひとりが思いを尽し、住民一人ひとりのために取り組んでいることが評価されました。この協定締結を機に、活動をさらに伸ばしていきたい」とあいさつ。大学からは、活動に取り組む学部・学科の教員と学生が出席し=写真右、取り組み事例を報告しました。

甲子園球場で武庫女デー。バトン・チアリーディング部が舞い、情報メディア学科の学生が制作した新学部のCM映像が大型画面で放映され、ラビーが始球式をしました。[2014/07/09更新]

 阪神甲子園球場で7月9日夜に行われたプロ野球セントラルリーグ公式戦「阪神タイガースVS広島カープ戦」に本学が協賛、「武庫女デー」として、本学キャラクター・ラビーが始球式をするなど、様々なイベントを繰り広げ球場を盛り上げました。

 このイベントは、本学が甲子園球場に最も近い大学であることをアピールしようと企画し、今年で6回目。試合前に、学生広報スタッフの桑原今日子さん(日本語日本文学科4年)と小林奈々さん(同学科3年)がデザインした団扇1万5千本が観客に配られました。

バトン・チアリーディング部が華やかな舞いを披露
 バトン・チアリーディング部員9人は午後4時20分、球場外のイベント広場に設けられたステージでチアダンスを披露。午後5時40分にも1塁側外野芝生上でタイガースのマスコット「トラッキー」「ラッキー」「キー太」やファンの子どもたちと一緒に『Let's Go トラッキー』の音楽に合わせてダンスをし、球場を華やかに盛り上げました。

丸山ゼミ生が制作した本学PR映像が球場大型ビジョンに
 午後5時59分、阪神の選手が守備に付いた後、球場の大型ビジョン(高さ6.4m、幅12.0m)に、情報メディア学科丸山健夫教授のゼミ生3年生12人が作った本学の看護学部のCM映像が放映されました。

ラビーが投げたボールは…
 始球式には本学キャラクター・ラビーが登板。ラビーが投げた球は梅野捕手にまっすぐ届き、観客からは大きな歓声が上がりました。投球後、ラビーは阪神のマスコットのラッキーと一緒に観客に手を振りながらベンチへ。ラビーは3回裏の攻守交替時にもトラッキーらと一緒にグラウンドに登場し、観客に愛嬌を振りまきました。
  

陸上競技部の竜田夏苗さんと健康・スポーツ科学部の浅田鈴佳教務助手が、日本陸上競技選手権で入賞しました。[2014/07/10更新]

 「第98回日本陸上競技選手権大会」で、竜田夏苗さん(健康・スポーツ科学科4年)が棒高跳で6位、健康・スポーツ科学科教務助手の浅田鈴佳さん=写真がハンマー投げで3位にそれぞれ入賞しました。

 同選手権大会は、福島県・みんなのとうほうスタジアムで6月6〜8日に開催され、アジア競技大会日本代表選手選考競技会を兼ねており、日本の陸上トップアスリートが多数出場しました。竜田さんは3m80cm、浅田さんは58m71cmの記録でした。また、藤原未来さん(健康・スポーツ科学科4年)が、100mハードルで13位に、陸上競技部OGの堀江美里さん(2009年卒、ノーリツ所属)が3000m障害で3位、曾根麻由美さん(2009年卒、神戸市陸協所属)が12位に入賞するなど、本学の現役、卒業生選手が大活躍しました。


自己ベスト58m71cmで3位入賞の浅田さんのコメント
 「結果は後からついてくるんだと、自分に言い聞かせて全力を発揮することに集中し、日本最高峰の試合で自己ベストが出せたので自信につながりました。これからも心技体を高め、日本のトップを目指します」
 

本学アメリカ分校・MFWIのエクステンション・プログラム留学に参加する学生3人に奨学金が授与されました。[2014/07/04更新]

 本学アメリカ分校・MFWIのエクステンション・プログラム留学(後期)に参加する学生3人に対する奨学金の授与式が6月16日、本館で行われました=写真。事前に実施されたTOEIC 700点以上(レギュラープログラム事後テスト)の3人が奨学生に選ばれ、MFWI学長の大河原量学院長から奨学金支給の証書が授与されました。

 奨学生に選ばれたのは小山純佳さん(英語文化学科2年)=写真中、濱田夏帆さん(同2年)=写真左、楳原七海さん(同2年)=写真右、「レギュラー・プログラムで過ごした4か月を土台にして、英語力とコミュニケーション力をさらに伸ばしたい」と抱負を語りました。
 
 大河原学院長は「自分の好きなことを見つけて磨きをかけ、グローバルな人材になってください。留学の成果が上がるように祈っています」と激励。式には、英語文化学科の今村隆学科長、西嶋久雄教授も同席し、学生を励ましました。

「おこしや祭り」(西宮神社)の行列の先頭を生活環境学科三宅ゼミ生らがつとめました。[2014/07/03更新]

 えびす宮総本社として知られる西宮神社の「おこしや祭り」が6月14日行われ、三宅正弘生活環境学科准教授のゼミ生ら4年生5人が、祭りの行列に参加しました=写真。

 おこしや祭りは、えびすさまが鳴尾の海から西宮神社にお越しになったという由来にちなんで、毎年6月14日に行われ、夏祭りの先駆けと言われています。祭りは鳴尾と縁が深いことから、鳴尾の人たちが主役をつとめます。この祭りは、西宮で昔からこの日に浴衣を着始める習慣があることから「浴衣祭り」、また、果物のびわを神前に供えることから「びわ祭り」とも呼ばれています。三宅ゼミでは8年前から学生が「鳴尾びわ娘」として毎年、参加しています。

 午後2時、神社本社で神事が行われた後、びわで飾りつけをした神輿にえびすさまを乗せ、氏子やびわ娘ら約60人が神社を出発。西宮中央商店街・本町筋を通り、えびす様が海からこの地に来られる途中に休憩されたとされる「御輿屋(おこしや)」の跡地まで歩きました。久保洋子さん(生活環境学科4年)は「鳴尾と西宮の歴史を感じる貴重な機会でした」と話していました。

ホームページをリニューアルしました[2015/06/01更新]

 学院ホームページのトップページをリニューアルしました。
 各サイトにつながるグローバルメニューの整理やメインビジュアルを一新しました。
 今後、各ページの改修を行っていきます。皆さまからのご意見や要望を聞きながら、充実したホームページを構築したいと考えています。
 ご理解の上、ご協力をお願いいたします。

広報室

作家のあさのあつこさんを招き、「作家と語る」第1回が行われました。[2014/06/28更新]

 武庫川女子大学読活プロジェクト「Lavyの扉」は6月28日、作家のあさのあつこさん=写真左=を招き、「作家と語る」第1回(芦屋市谷崎潤一郎記念館共催)を日下記念マルチメディア館メディアホールで開催しました=写真右=。

 「作家と語る」は本学の大学・短期大学部の学生1万人を対象にした「読書に関わるアンケート調査」の結果、学生に支持が高い女性作家を招き、公募で選んだ学生と作家をつなぐイベントで、今回は『バッテリー』『The MANZAI』などで人気のあさのあつこさんを迎え、講演いただいた後に公募学生13人とトークセッションを行いました=写真中=。

 講演であさのさんは「14歳の頃、海外ミステリーの面白さに惹かれて『物書きになりたい』と思いました」と話し出し、大学生のうちに物書きになるきっかけを見つけようとしたこと、縁あって児童文学サークルに入り、児童文学作家の後藤竜二さんに出会ったこと、地元に戻って結婚・出産を言い訳に書かない時期があったことなどを、楽しいエピソードを交えて語りました。
 「私は14歳の時の夢をかなえることができたけれど、人によって信じているものがずれることもありますが、それをあきらめることは恥ずかしいことではありません。心の容量はそれぞれに決まっているので、何かを捨てることで新たに空間ができて豊かになることもあります。何かにこだわってやっていく中で、本当に覚悟があるのか、勘違いをしていないかを見極めることは大切なことだと思います」「学生時代をどう過ごすかは大事です。大学は高校生までの時期よりも世界が広がります。間口を広くして、嫌なことも含めて色々なことが飛び込んでくるように過ごして欲しいですね」と講演を締めくくりました。

 第二部では今回のイベントを前に、あさのさんの作品から「グッときた一文」を冊子にまとめた13人の学生が、それぞれの思いを込めて質問をしました。
 あさのさんは「ものを書くことは『ひっかきだす』こと。私の中の忘れたものや眼を背けていたものも全て登場人物につながっていく。人には色々な面があり、複雑で得体が知れない、そういったものを引きずり出すことなので、いい人は物書きにはなれません」
 「軟式のボールを握って感触をつかむなど、五感を使うことで登場人物の造詣を深めていくことができます」
 「文章を書くことはトレーニングと同じで、書き続けていれば書けるようになってくるものです。それより上のものを書けるかどうかは、執念や運が必要かもしれません。まず言葉でスケッチして、自分の記憶が表現できているかを確かめるのはよいトレーニングになります」など、学生の熱い思いに真摯に答えました。

 今回は明治大学和泉図書館ともテレビ会議システムをつなぎ、明治大学の学生も画面の向こうで参加しました。同大学情報コミュニケーション学部の1年生からの「児童文学だから気をつけることはありますか」との質問にあさのさんは「児童文学だけでなく時代小説にも言えることですが、使えない表現があることに難しさを感じます。また、児童文学では絶望的なことは書きたくありませんね。ささやかな希望が感じられるものにしたいです」と答えました。

 会場を埋めた学生や一般からの参加者ら約360人は、あさのさんのトークを楽しみながら、聞き入っていました。会場の様子は、中央図書館2階のグローバルスタジオでも中継されました。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と本学が連携協定を締結しました。[2014/06/24更新]

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と大学との連携協定締結式が6月23日、早稲田大学の大隈記念講堂で行われました。

 この協定は2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向け、大学と組織委員会がそれぞれの資源を活用し、オリンピック教育の推進や大会機運の醸成など大会に向けた取り組みを進めるため、相互に連携・協力体制を構築することを目的に結ばれました=写真左=。

 式には賛同した全国552大学・短大(6月23日時点)のうち267校が参加。組織委員会の森喜朗会長が主催者を代表して、「大学生のパワーを2020年の東京オリンピック・パラリンピックに注入していただきたい」とあいさつしました。大学を代表して、早稲田大学の鎌田薫総長が「東京オリンピック・パラリンピックの成功に向けて、大学としても最大限の努力をしていきます」と述べました。フォトセッションでは出席した大学の代表者が6グループに分かれ、協定書を手に記念撮影が行われました=写真中=。

 続いて、「開催に向けて大学ができること」をテーマに記念シンポジウムが開催されました。組織委員会の武藤敏郎事務総長が基調講演し、オリンピック講座の開講や、スポーツをテーマにしたシンポジウムの開催、学内イベントにおける広報活動など大学との連携でできることについて話しました。体操の元日本代表で、組織委員会理事の田中理恵さんもパネリストとして登壇し、「ナショナルトレーニングセンターを見学する講座を開講するのはいかがでしょうか」など提案をしました=写真右=。

薬学研究科博士課程の松井千紘さんが、日本薬学会第134年会で優秀発表賞を受賞しました[2014/06/23更新]

 薬学研究科の博士後期課程2年の松井千紘さんが、日本薬学会第134年会口頭発表部門において優秀発表賞を受賞しました。

 同学会は3月28日から30日まで熊本で開催されました。松井さんの演題は「ヒト乳がん細胞MCF-7のグルコース応答性と細胞運動能」です。本研究は、糖尿病の際に現れる高血糖状態が、乳がんの浸潤・転移に重要である細胞運動性を活性化することに着目したもので、細胞運動性のスイッチとなる「グルコースセンサー」のメカニズムを、はじめて明らかにしました。

 松井さんは、大学4年次の卒業研究の時から薬剤学研究室(高橋幸一教授、中瀬朋夏講師指導)に所属し、研究を開始しました。研究テーマは、未だ詳細が不明な乳がん進行のメカニズムや、併発する疾患との関連性についてです。地道に基礎研究を行い今回の発表にこぎつけ、その成果が評価されました。

 受賞を受けて「これからも、研究活動に励み、まだまだ隠れている重要な乳がん治療のターゲットを見つけ、創薬や治療法の開発に役立つ研究を進めたい」と話しています。

 本賞は、将来の発展が期待される研究発表をした学生に対して贈られます。今回は、熱意にあふれ、分かりやすくかつ学術上注目すべき内容を有していた点が評価されました。

【薬学部広報委員】

ゲノム機能解析学研究室の学生が、尼崎市立小園小学校で出前授業を行いました。[2014/06/19更新]

 薬学部のゲノム機能解析学研究室に所属する学生と木下健司教授が、尼崎市立小園小学校の学校薬剤師から依頼を受けて、6月6日、6年生110人に出前授業「なんでお酒は飲んだらダメなの?」を行いました=写真右=。
 当日は薬学科5年生の今井美穂さん、植山陽子さん、柳原佑美さん、藤本遼さんの4人が作成したパワーポイント=写真左=を見ながら、アルコールパッチテストをしたり臓器クイズをしたりしました=写真中=。この中で、未成年者がアルコールを飲むと成長に悪影響が出ることなどを伝えました。
 続いて遺伝子ゲームを行い、一人ひとりが異なった特長を持っていること、遺伝子の組み合わせがそれぞれの個性になっていることを説明しました。

 今井さんと藤本さんは「ちゃんと小学生に伝わるか心配しましたが、よく理解してくれました」、「遺伝子について、さらに興味を持って『食べ物の好き嫌いも遺伝で決まるの?』などと次々と質問も出ました。『お酒が飲めるかどうかは、遺伝が関係していることがはじめてわかった』という子もいました」などと授業の感想を話しました。
 プロジェクトリーダーの植山さんは「子どもたちに伝えるには、まず自分たちがしっかりした知識を持って準備する必要があることを実感しました。アルコールや遺伝子の知識を伝えることは大切だと思っているので、さらに準備をして活動を広めたいです」と意気込みを話しました。
 プロジェクトでは現在、アルコールについての紙芝居も作成中です。
 7月は、小豆島の池田小学校(5,6年生)、大阪府の清教学園中学校・高等学校で出前授業を予定しており、内容をさらに充実させて臨みます。

「首都圏で働く卒業生の集い」に8人の新入会員が参加しました[2014/06/19更新]

 「首都圏で働く卒業生の集い〜春の歓迎会〜」が6月7日、東京・内幸町の本学東京センター近くにあるエスカイヤクラブで開催されました。

 今年の歓迎会は、4月から首都圏に勤務している8人に加え、すでに首都圏で活躍している卒業生のほか、内田キャリアセンター長、情報メディア学科の福島学科長、松野教授、鳴松会の大嶋事務長が来賓として参加され、総勢26名のにぎやかな会となりました。新入会員には記念品として塗箸が贈られたあと、全員参加の抽選会も行われ、関西弁と笑い声があふれる楽しい会になりました。

 最後に参加者全員が学院歌を斉唱し、クリスマス会での再会を約束しました。

英語チャレンジコースの授業「Career Workshop 1」で、英語を生かした職場で働く社会人を招き、講演が行われました。[2014/06/18更新]

 英語チャレンジコースの学生を対象に開講している共通教育科目「Career Workshop 1」で、マリストブラザーズインターナショナルスクール事務局の吉川真由美さん=写真右=が6月2日、図書館ラーニングコモンズで講演しました=写真左=。

 同コースは国内外の様々な分野で活躍する人材を育むために2014年度から設けられました。語学学習に関し、意欲・能力の高い大学生を選抜し、2〜4年次に特別カリキュラムのもとでTOEIC800点以上の英語力とコミュニケーション能力を向上させます。

 吉川さんは、自らの経験をもとに英語を上達させる方法について説明し、「ネイティブスピーカーの友達を作ったり、外国人の先生の研究室に足を運んだりして、英語を話せる環境を積極的に作り上げることが大切です」とアドバイスしました。

 この授業では、司会進行、質疑応答、ゲストスピーカーへのインタビューなどすべて受講生が英語で行いました。

オーストラリアのダンスセラピストのヘザー・ヒル先生が、音楽療法を学んでいる学生らにワークショップを開催しました。[2014/06/18更新]

 オーストラリアのダンスムーブメントセラピー協会に所属するダンスセラピストのヘザー・ヒル博士が6月4日、音楽療法を学んでいる応用音楽学科の1〜3年生約30人を対象に、体育館でワークショップを開催しました=写真右=。ヘザー博士の本学でのワークショップ開催は今回で2回目です。

 最初に音楽を流しながら全員でウォーミングアップ。はじめはぎこちない動きだった学生も、2人が組になって背中と背中を合わせたり、手をつないだり、体のいろいろなところに触れる全身を使ったストレッチを通して、打ち解けていきました。ヘザー先生は学生に「他にどんなストレッチを思い付く?」「次の2人はどう?」など積極的に話しかけ、全員が楽しんで参加できる雰囲気を作ってくれました。
 ウォーミングアップの後、円になったゴムを使ったり、カラフルな羽を使ったりして、高齢者を対象としたセッションを体験=写真中=。学生は「自由な表現ができる」「心と体のリハビリになる」「他の人に触れる機会があり、みんなで取り組むことで心をほぐすことができる」「コミュニケーション力が上がって有効的」などと感想を話しました。

 最後にヘザー先生が、子どもと高齢者を対象にしたセッションの映像を見せながら、「子どもと高齢者が一緒になってセッションを行うことで、お互いの心と体がつながります。私も最初は皆さんのことがよく分かっていませんでした。しかし、動きを通して触れ合うことで分かるようになってきました。皆さんが高齢者施設に行った時には、ぜひ試してみてください」と話しました=。

 ヘザー先生はこのたび「ダンス・コミュニケーション―認知症の人とつながる力―」=写真左=を出版。この出版に携わった、吉村節子さんと三宅眞理さん、和訳を担当した山口樹子さんは、全員本学の卒業生です。

情報メディア学科3年大森ゼミの学生が、海外旅行企画コンテストでグランプリを受賞! 父と娘の大人旅を企画しました。[2014/06/16更新]

 情報メディア学科・大森いさみ准教授ゼミの3年生、柳原莉歩さん、平井聖奈子さん、生柄夕貴さん=写真左の左から順=が5月24日、ホテル日航関西空港で開催された「第5回 関空発『学生と旅行会社でつくる』海外旅行企画コンテスト」の公開プレゼンテーション審査でプランを発表し、グランプリを受賞しました=写真右=。

 このコンテストは、一般社団法人・日本旅行業協会関西支部と関西国際空港の共催。単に旅行企画を競うのではなく、応募された企画をベースに旅行のプロと一緒に旅行商品を作りあげていくところがポイントとなります。

 3人は、20歳を迎えた女子大生と父をターゲットに設定。「パパ ムスメ、どきどきわくわく大人旅〜フランス・ドイツ8日間〜」をテーマに、フランスのロンシャン競馬場を訪れたり、フルコースのマナーレッスンを受けたりするプランを企画、8分間にわたってプレゼンしました=写真中=。学生らは具体的なプランを立てるに当たって、学生200人に父と仲良くなるために一緒にしたいことについてアンケートを取りました。

 柳原さんらは「人前でプレゼンする練習を徹底的にしました。先輩にも見ていただき、厳しい指摘に落ち込みましたが、練習を重ね本番に臨みました。プレゼン当日は、やりきったという達成感でいっぱいでした。結果発表を聞いて、とてもうれしかったです。会場にいた方から、『プレゼンを聞いて娘と旅行したくなった』という言葉をいただき、さらにうれしかったです」と話しました。

「第64回西日本学生体操選手権大会」で、女子団体チームAが今年も総合優勝、個人総合でも勇元望愛さんが優勝しました![2014/06/16更新]

 新体操部の団体Aチーム=写真右=が「第64回西日本学生体操選手権大会」の新体操の部・女子団体で、得点27.550で総合優勝しました。さらに、勇元望愛さん(健康・スポーツ科学科3年)=写真左=が、得点51.650で個人総合優勝しました。昨年に続いて、団体、個人総合とも総合優勝の快挙です。

 大会は、5月19〜21日に宮崎県・日向市民体育館で行われました。団体チームリーダーの仲村萌果さん(健康・スポーツ科学科4年)は「たくさんの方々のご声援のお陰で今年も総合優勝をすることが出来ました。しかし、本番では両種目ともミスをしてしまい、納得のいく結果を残すことが出来ず悔いの残る試合となりました。今年になってメンバーも変わり、新チームとしてまだまだ未熟な私たちですが、今後チームワークを高めることを重視するとともに、昨年以上の練習を積み重ね、5人共のこだわり方や求めるモノの価値観を統一し、これからも練習に励んでいきたいと思います。8月末の全日本インカレでは優勝を目標に、チーム一丸となって強豪校がそろう東日本勢に立ち向かっていきたいと思います。皆様の温かいご声援に日々感謝の気持ちを忘れず、部員全員で頑張っていきたいと思います」と気を引き締めていました。
 
 また、個人総合優勝した勇元さんは「たくさんの方々の温かい応援のおかげで、個人総合優勝を果たすことができました。たくさんの方々の支えがあったからここまで頑張ることができたので感謝の気持ちでいっぱいです。全日本インカレで戦うためにはまだまだ課題がたくさん残っているので、残された日々を大切に練習を積み重ね、自信を持って臨めるように頑張ります」と抱負を話しました。


            

健康・スポーツ科学科教授 伊達萬里子

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