武庫川女子大学
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ニュース・最新情報

学院のニュースや行事予定をお伝えします。
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第33回「校祖の日」。武庫川学院創設者の公江喜市郎をしのぶ行事が行われました。[2014/10/04更新]

 武庫川学院を創設した校祖・公江喜市郎をしのぶ行事が10月4日、武庫川女子大学中央キャンパスや附属中高で行われました。

 公江喜市郎の功績が展示されているメモリアルアトリウムで、大河原理事長や理事らが校祖をしのびました=写真=。大河原理事長は「公江先生が亡くなり33年が経ちました。教育・研究の質の向上を実現するために教育環境の整備は重要な一つの施策です。今年11月には看護科学館、12月には学校教育館が竣工する予定です。さらに来年には武道館もできる予定です。これらの施設が活用されて、教育・研究の質が向上することを切望しています」「5年後は創立80周年を迎えます。時代は大きく変化していますが、女性の活躍が日本の活性化の一つのポイントになると期待されています。教育の質や研究力を高め、活躍できる人材を育て、これからは女子学園の真骨頂を示していかないといけないと考えています」とあいさつし、立学の精神を具現化するために邁進していくことを誓いました。

 その後、教職員、学生、生徒の代表が校祖の墓前参拝。あわせて学院関係物故者慰霊祭も行われました。

中央キャンパスの記念庭園がリニューアルし、オープンセレモニーが行われました[2014/10/01更新]

 中央キャンパスの中央に位置する「創立35周年記念庭園」がリニューアルされ、10月1日、学友会主催のオープニングセレモニーが行われました。

 自然の雰囲気を醸し出すウッドデッキやタイルを敷き詰め、テーブルや椅子を配置し、学生がくつろぎ、語り合える場所に改修しました=写真右。

 セレモニーは総務委員副委員長 井上菜奈さん(英語文化学科3年)の司会で始まり、糸魚川直祐学長が「庭園のリニューアルは、学院の学生、教職員に対する思いやりです。学生生活をエンジョイして武庫女パワーを発揮してほしい」と述べました。
 続いて、大河原量学院長、糸魚川学長、総務委員長の大島美佳さん(心理・社会福祉学科3年)がテープカットを行い=写真中、大島総務委員長が学生を代表して「庭園がきれいになって、学生の交流が深まり、より良い学生生活を送ることができます」とあいさつしました。
 
 最後に、筝曲部の6人が初心を意味する「サラズマインド」という楽曲を披露し=写真左、大きな拍手がおこりました。

 庭園は、本学の創立35周年記念事業として1977年に「公江記念講堂」が竣工し、その際、創立当時の木造校舎中央部が旧南館跡に「武庫川学院記念館」として移築整備され、その跡地を記念庭園としました。

 

卒業生によるリレー講義「卒業生が語る仕事と人生」が開講。社会の各分野で活躍する13人が学生に講演します。[2014/09/29更新]

 社会の各分野で活躍する武庫川女子大学の卒業生によるリレー講義「卒業生が語る仕事と人生」が始まりました=写真右=。1回目となった9月29日は、魚市場のせり人として働く高山実華さん(2009年生活環境学部情報メディア学科卒、神港魚類勤務)=写真左=が講演しました。

 同講義は全学生が受講できる共通教育科目の一つ。多様な職業に就いて広く社会で活躍する本学卒業生に、社会人として仕事をすること、仕事への夢や志、本学での学生生活がその後の仕事や人生にどうつながったかなどを語ってもらい、学生のキャリア形成につなげることを目的に開講されています。

 高山さんは入社した動機や仕事の内容について説明し、「大学時代までは友達やアルバイト先の人など限られた中で話をすることが多かったのですが、社会人になって、さまざまな世代の人、住んでいる地域が違う人と話すことで、視野が広がり勉強になります」と話しました。講演終了後、高山さんは「後輩の皆さんが、しっかり私の方を見て話を聞いてくれてうれしいです」と感想を述べました。

 受講生は「高山さんはとてもキラキラしていました」「社会で活躍している先輩から直接話を聞けて勉強になります」と話しました。

 同授業は12月まで開講され、行政、医療、教育、文化、金融などの業界で働く大学、短期大学部の卒業生13人が教壇に立ちます。

オープンキャンパスが開催され、約900人の高校生が参加しました。[2014/09/28更新]

 武庫川女子大学・短期大学部のオープンキャンパスが9月28日、中央キャンパスなどで開かれ、約900人の高校生が参加しました=写真右=。
 次のオープンキャンパスは11月30日(日)に開催されます。

 オープンキャンパスでは、以下のようなプログラムが行われました。


【武庫女の学び】
〔学科企画プログラム〕
 各学科の教員・学生が、高校生・保護者の皆さんに学科の特徴や学べる内容などを分かりやすく説明します。 各学科の教員による体験授業も実施、一足早く大学の雰囲気を感じてください。

【武庫女を知ろう!】
〔保護者対象説明会〕 武庫川女子大学・武庫川女子大学短期大学部の入試から就職実績まで、最新情報を分かりやすく説明します。
〔キャンパスツアー〕=写真左=
 キャンパスにはどのような施設があるのかなど、大学時代を過ごすことになる環境をチェックします。
〔Q&Aコーナー〕
 一人ひとりの疑問、知りたいことを教職員、学生にお話しください。質問も大歓迎! この機会にぜひご相談ください。

【武庫女の入試は?】
〔必勝!「武庫女入試」ガイド〕
 入試制度は大学によってさまざま。入試センター職員が武庫女「入試」のすべてを公開します。 2015年度入試概要や昨年度の入試結果を分かりやすく解説します。

【入試を突破したい!】
〔入試シミュレーション〕=写真中=
 昨年度の実物の「英語」入試問題と答案用紙を用いて、その一部を解いていただきます。

生活環境学科の学生5人が「第18回全国きものデザインコンクール」で入選しました。[2014/09/28更新]

 生活環境学科の学生5人が「第18回全国きものデザインコンクール」(全国染織連合会主催)一般CGの部で入選しました=写真右=。CG部門では応募数が554点、そのうち特賞12点、金賞4点、銀賞7点、入選50点が選ばれました。

 入選したのは同学科2年生アパレルコースの山崎友里奈さん、多田真弓さん、小林美晴さん、山内友香さん、平本真梨さん。テーマは「自身が着たいキモノのデザイン画」。「テキスタイルデザイン実習J」の授業で制作した作品を応募しました。

 入選作品の展示は京都市美術館で、9月26日〜28日に行われました=写真左=。

大学での学び・課外活動の経験が、社会の変化に対応できる「自分づくり」に。地域別教育懇談会が開催され、保護者・学生と大学教職員が就職について考えました。[2014/09/27更新]

 大学と保護者が意見交換する「地域別教育懇談会」が9月27日、中央キャンパスをメーン会場にして開かれました=写真右=。この教育懇談会は就職支援に特化した内容になっており、今年も1300人を超える保護者や学生が出席しました。公江記念講堂で行われた全体会では、本学の就職活動の取り組みについての話やキャリアコンサルタントの講演に、出席者は熱心に耳を傾けました。

 全体会の冒頭で、山中恵枝・教育後援会長は「保護者のみなさまは、普段はキャンパスに来たり、先生方と話したりする機会があまりないと思います。今日はしっかりと大学で情報収集し、充実した一日を過ごしてください」とあいさつ。糸魚川学長は本学の立学の精神に基づいた教育目標の3つの柱である@「すぐれた知性」を磨くことA「感性豊かな潤いのある心」を育むことB「人を思いやり、人のために尽くす精神」を身に付けること―を中心とする教育方針について、山崎教学局長は教育の現状の取り組みについて説明し、地震・津波など防災や安全対策についても話しました。内田キャリアセンター長は就職・求人状況や就活生の保護者の心構えについて説明しました。

 本学で就職講座を担当するキャリアコンサルタントの石田秀朗氏は「就活スケジュールの変更がもたらす企業の採用活動の変化〜大学生は就職活動をどう捉えればよいのか〜」と題して講演しました=写真左=。石田氏は「早い時期に企業と接触する機会が増える可能性があり、早い時期からしっかりした『自分づくり』を」「自発的な学び、課外活動への参加が仕事のプロセスや社会の秩序につながる経験になる」「大学では発言・発案・発表の機会が多く、伝える力・求められる人材要件につながる力がつく」と話しました。

 午後からは学科ごとの説明会や、教員と保護者の個別懇談が行われました。食堂には、就職や資格、留学、学寮、奨学金などについての相談コーナーを設置。「学長懇談・相談コーナー」も設けられました。


 「地域別教育懇談会」は全学生の保護者から構成される「教育後援会」が主催しています。1984年から30年にわたって続き、大学と保護者が質疑を通して連携を深める場となっています。本年度は、今回の大学本部会場のほか、広島(8月23日)、高松(8月30日)、金沢(9月7日)の3会場で開催されました。

ダンス部の作品「胡桃の音」がアーティスティック・ムーブメント・イン・トヤマで「特別賞」を受賞[2014/09/27更新]

 武庫川女子大学ダンス部の横内萌さん(情報メディア学科3年)と三島知実さん(健康・スポーツ科学科2年)のダンス作品「胡桃の音」が、アーティスティック・ムーブメント・イン・トヤマ2014で「特別賞」を受賞しました。

 大会は「少人数による創作ダンスコンクール」として毎年9月に高岡市のUホールで開催され、大学生が1〜5名で創造性あふれる華麗な舞台表現を発表し合う場として、定着しています。今年は17回目で、全国の大学・短大・高等専門学校から66組が出場しました。

 作舞者の横内さんによれば、受賞作品「胡桃の音」は、「殻と、隙間と、美味しさと」というサブタイトルで、ダンサーのからだが造形する空間を変化させながら、二人の間あるこころの距離感と情感を表現したデュエットで、終演後は、自分たちでデザインした「衣装が効果的だった」「照明が作り出した小さな空間のなかで表現が生きていた」というコメントが関係者や観客から多く寄せられたとのことです。

 

ブラウンライス・ボランティアの学生らが丹波市の水田で稲刈りを体験。食糧の大切さや稲作の大変さを学ぶ。[2014/09/24更新]

 ブラウンライス・ボランティアの学生と当日参加の本学学生、計60人が9月21日、丹波市青垣で稲刈りを体験しました=写真左、中。食糧の大切さ、手作業による田植えや稲刈りを通して稲作の大変さを体験するために実施されたもので、この水田では5月11日に田植の体験=写真右=もしています。

 ブラウンライス・ボランティアは、毎月、本学の学食で玄米(ブラウンライス)を主食としたブラウンライスメニューを提供し、売り上げの一部を、飢えに苦しむ子供たちに食糧を提供している国連WFPに寄付しており、その広報を主な活動としています。今回収穫した約100Kgの米(丹波産こしひかり)は、"ブラボーライス"と名付けて、10月18日、19日の本学文化祭で販売する予定です。

 学生たちは「初めて田植えと稲刈りを体験し、米作りの大変さとありがたさを感じることができました。また、この活動を通じてイベント計画の立案、実施のスキルを学べ、参加した学生と友情の輪が広がり貴重な経験ができました」と話しました。

 
 松井学生部長は「大阪マラソン(10月26日開催予定)で、国連WFPの出展補助を任されるなど、信頼され、力をつけていく学生たちが頼もしい」と話しています。

 

大学院生の白井詩沙香さんが情報処理シンポで「デモ・ポスター賞」を受賞[2014/09/22更新]

 大学院生活環境学研究科生活環境学専攻博士課程3年の白井詩沙香さんが、情報処理学会の情報教育シンポジウム SSS2014でデモ・ポスター賞を受賞しました。

 同シンポジウムは、香川県・小豆島で8月24日〜26日に開催され、白井さんはシンポジウムのポスターセッションに参加しました。講演題目は「数式自動採点システムSTACKの行列問題における解答入力方法改善の取り組み」。現在、数学のためのeラーニングにおいて、数式の自動採点ができるシステムが注目されています。しかし、分数やべき乗のように数式をコンピュータで入力することは面倒で、学生が解答を入力する際の課題の一つでした。

 発表では、数式自動採点システムで大学数学の「行列問題」を学習する際に初学者でも簡単に解答の数式を入力できるよう新たな数式入力方式を提案しました。数式自動採点システムの1つであるSTACKの従来の入力方式との比較評価実験を行った結果、提案方式を使うことで従来方式より速く解答の数式を入力できることを明らかにしました。白井さんは、情報科学研究室(福井哲夫教授指導)で、約2年をかけて研究を進めてきました。
 
 本賞は、研究内容、質疑応答の態度などからシンポジウム参加者が厳正に審査します。その結果、参加者の深い興味を喚起する優れたデモ・ポスター発表に対して送られるものです。
 受賞に対し、白井さんは「今後もICTを活用した学習支援環境の発展に貢献できるよう精進していきいたいです」と話していました。


生活環境学部情報メディア学科教授・福井哲夫

教育学科の学生が「青少年のための科学の祭典」で、科学の魅力を子どもたちに伝えました。[2014/09/22更新]

 子どもを対象にした体験型の科学イベント「青少年のための科学の祭典」が9月6日、7日にバンドー神戸青少年科学館で開催され、教育学科の金子健治ゼミと藤本勇二ゼミの3年生27人が参加し、子どもたちと一緒に実験を楽しみました。「青少年のための科学の祭典」は、子どもたちに実験や工作を通して科学に興味や関心をもってもらおうと、1996年から毎年開催されています。

 金子ゼミは「カラフルボールをつくろう」をテーマにブースを設け、せんたくのりと食塩を使って弾むボールを作りました=写真左=。藤本ゼミの「空とぶタネとあそぼう」では、小学生たちが折り紙でカエデやヒマラヤスギなどの種を作って、植物の種や種子散布について学びました=写真右=。

 金子准教授は「子どもたちに身近にある科学の不思議や面白さに触れてもらうことができました。学生にとっては子どもとかかわる良い学びの機会となりました」と話しました。

情報メディア学科大森ゼミ生が、「大学生観光まちづくりコンテスト2014」で準優勝。[2014/09/19更新]

 情報メディア学科・大森いさみ准教授ゼミの3年生、徳永萌さん、薬師神里菜さん、石崎康代さん=写真左から順=が9月11日、大阪府咲洲庁舎で開催された「大学生観光まちづくりコンテスト2014」西日本ステージの成果発表会で地域活性化プランを発表し、準優勝となる大阪観光局長賞を受賞しました。併せて、会場投票によって決められるパフォーマンス賞も手にしました。

 23大学37チームが応募し、書類審査を通過した9大学10チームが本選に臨み、新規性、分析・構成力、効果、実現可能性、プレゼンテーションのパフォーマンス力を競い合いました。

 3人はタイトルを「大阪にもこんなとこあんねんで。棚田から『はじまる』『つながる』『ひろがる』観光まちづくり」とし、過疎化が進んでいる大阪府唯一の村・千早赤阪村の地域活性化について考案しました。留学生が同村に来て、棚田で米作りをしたり、伝統野菜を作ったりし、獲れたものをコミュニティサイトで通販することで地域の活性化を図るという内容のまちづくりを発表しました。プランを考えるにあたっては、イギリスからの交換留学生アナ マリア・ブロザさん、ケイティー・チェンさんの2人の協力を得ました。

 薬師神さんらは「プレゼンの練習は大変でしたが、賞をいただき努力が報われました」「ヒアリングの段階から多くの人にアドバイスをいただきました。実際に役立つ企画となればうれしいです」と話しました。

阪神タイガースを応援する新聞「むこじょっこ・スポーツ」を制作。情報メディア学科丸山ゼミ生[2014/09/19更新]

 情報メディア学科丸山健夫ゼミの3年生12人=写真右=が、阪神電気鉄道、阪神タイガース、阪神コンテンツリンクの協力を得て、阪神タイガースを応援する新聞を7000部制作しました。新聞は、8月29日から阪神電車全駅に無料で持ち帰ってもらえるように置かれたほか、9月16日にはゼミの学生がキャンパスの正門と西門に立ち、学生に新聞を配布しました=写真左。

 「むこじょっこ・スポーツ」=写真中=と名付けた新聞はタブロイド版4ページ。5月17日、18日の2日間、阪神甲子園球場で行われたガールズフェスタでの本学のバトン・チアリーディング部やダンス部の活躍をはじめ、甲子園球場のグルメや知られざる座席などが紹介されています。また、「恋人にしたい」「面白そうな」「お父さんにしたい」タイガース選手を選ぶ女子大生200人によるアンケート結果も掲載しています。

 学生たちは、5日間、甲子園球場で現地取材をし、撮影した写真や執筆した記事をもとに、パソコンを使って編集やデザインを行い、印刷用のデータまで制作しました。

 ゼミ長の橋本雛さんは、「野球をまったく知らない人にも興味を持ってもらえるように内容を工夫したので、ひとりでも多くの同世代の女性に読んでもらえたら」と話しています。

生活環境学部情報メディア学科教授・丸山建夫

第17回アジア競技大会 カヌースプリントに出場する多田羅英花さんの壮行会が行われました[2014/09/17更新]

 9月19日から韓国・仁川で開催される「第17回アジア競技大会」に、カヌースプリント日本代表選手として出場する多田羅英花さん(健康・スポーツ科学科4年生)=写真中央=を激励するため、運動部委員会や健康・スポーツ科学科の学生らが9月17日、メディアホールで壮行会を開催しました=写真左。

 
 壮行会には、カヌー部員や学生、教職員ら約400人が参加。糸魚川学長は「アジア大会出場は、多田羅さんの実力とたくさんの先輩方、カヌー部の選手らみなさんの力が結集して実現しました。大会での活躍を期待します」とあいさつ。続いて、山崎健康・スポーツ科学部長が「オリンピックを視野に、高みを目指して頑張ってください」と激励しました。

 カヌー部が練習や試合の様子と共に、応援のメッセージを盛り込んだ「モチベーションビデオ」を上映した後、部員が多田羅さんを囲んでエールを送りました=写真右。多田羅さんは「4年間の集大成として大会に臨み、みなさんに喜んでもらえるよう、頑張ります」と決意を話しました。

 多田羅さんはカヌースプリント500m のペアとフォアに出場予定。競技は、9月27日〜30日に行われます。

甲子園会館でGAGAワークショップがスタート[2014/09/17更新]

 「GAGAワークショップ+レパートリー振付in武庫川女子大学」(GAGAJapan主催、武庫川女子大学後援)が9月13日、甲子園会館でスタートした=写真。
 GAGAは、バットシェバ舞踊団芸術監督、オハッド・ナハリンが考案した「動きの技法」と呼ばれるもので、現在世界中のダンサーに注目されている。
 ワークショップでは、講師としてイスラエルのバットシェバ舞踊団から現役ダンサーのシャハー・ビヤンミニさんが来日して指導。内容は、GAGAのレッスン、バットシェバ舞踊団の作品を学ぶレパトリークラス、そしてGAGAの概念を学び取る講義の3部構成。GAGA Japan鞍掛綾子さんによると「現役のバットシェバ舞踊団ダンサーが国外の指導に派遣されるのは稀だという。
 今年3月に鞍掛さんが甲子園会館でGAGAワークショップを指導した際、イスラエルにあるバットシェバ舞踊団のスタジオと雰囲気が似ていたことや、その際のワークショップの受講者たちの反応が素晴らしかったため、甲子園会館での開催を企画した。初日は31名の受講者が参加し汗を流した。
 GAGA ワークショップはAコース9月13日から15日、Bコース9月19日から21日、いずれも3日間10:00-17:00の日程で、2回に分けて行われる。詳細はGAGA Japanのホームページで。

健康科学の分野で活躍する卒業生を招いて、「健康科学連携教育フォーラム」が行われ、健康について学ぶ3学科の1年生が先輩の話に耳を傾けました。[2014/09/17更新]

 健康科学の分野で活躍する卒業生3人を招いて、「健康科学連携教育フォーラム」が9月16日、公江記念講堂で開催されました=写真右=。健康について学ぶ3学部3学科(健康・スポーツ科学部健康・スポーツ科学科、生活環境学部食物栄養学科、薬学部健康生命薬科学科)の1年生約430人が受講し、先輩の話に耳を傾けました。

 本学では、「健康」を専門とする3学部がカリキュラム面で連携する「3学部連携教育プログラム」を実施し、健康についての幅広い知識を習得したスペシャリストを養成しています。この「フォーラム」は基礎・専門教育への導入教育として毎年この時期に行われています。

 スポーツウェアのメーカー・デサントに勤める芦田悠さん(2009年文学部健康・スポーツ科学科卒業)=写真左の右=は「大学時代に学んだ身体の構造や筋肉の働きなどが役立っています」と話しました。国立病院機構南京都病院の主任栄養士として活躍する竹内由紀さん(2006年生活環境学部食物栄養学科卒業、2008年生活環境学研究科食物栄養学専攻修了)=同中=は「大学で学ぶすべてのことが管理栄養士として大切なエッセンスになります」とアドバイスしました。同志社女子大学薬学部特別任用助教の天ヶ瀬葉子さん(1998年薬学部生物薬学科卒業)=同左=は「科学には国境がありません。将来のビジョンを描いて、それをかなえるために日々の学生生活を送りましょう」と語りかけました。

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