【映画体験記】アントキノイノチ

こんにちは。

教育学科3年生のあさことゆっきぃで映画取材に行ってきました。

今月は「アントキノイノチ」です。

【あらすじ】
高校時代のある事件がきっかけで、心を閉ざしてしまった永島杏平(岡田将生)。父の紹介で遺品整理業の現場で働き始めた杏平は、久保田ゆき(榮倉奈々)と出会う。命が失われた場所で共に過ごす中で、次第に心を通わせていく2人。
そんなある日、ゆきは衝撃的な過去を杏平に告げる。
そして、杏平の前から姿を消してしまう――。
自らの過去に向き合い、そこから一歩ずつでも前に進もうと願う若者を丁寧に描ききった、心揺さぶる感動作。

【解説】

 本年度モントリオール世界映画祭コンペティション部門正式出品作品 イノベーションアワード受賞!

【おすすめポイント】
 過去に他人とかかわることで心を壊してしまった男女が、天国の引っ越し屋さんともいえる"遺品整理業"という職業を通じて出会い、失われた命や、遺された モノに触れることで少しずつ勇気を取り戻していく姿を描いた、「アントキノイノチ」(さだまさし著、幻冬舎刊)。誰かとともに「生きること」と「死を迎 えること」という、誰もが考えずにはいれないテーマをもつ本書が、「余命1ヶ月の花嫁」、「Life天国で君に逢えたら」などで、"命"と向き合い続けて きた制作チームにより、遂に映画化されました。
主演を務めるのは、2010年「告白」「悪人」などに出演し、躍進目覚ましい岡田将生と、「余命1ヶ月の花嫁」での演技が高く評価された榮倉奈々。今、最 も注目を集める2人が本作で初共演を果たし、元気で爽やかなイメージのある2人だが、本作では複雑な過去をもつ難しい役どころに挑戦致しました。

【公開日】

2011年11月19日(土)

【キャスト】

岡田将生、榮倉奈々、原田泰造 、松坂桃李 他

【スタッフ】

監督:瀬々敬久
脚本:田中幸子、瀬々敬久

【配給】

松竹

【製作年】

2011年

【上映時間】

131分

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【感想】

~最も大切なもの~

この映画をみて、自分は周りの人たちに生かされているのだと分かりました。今生きているということは当たり前ではない、むしろ奇跡なのだと思います。

これからの人生、家族や友達、恋人の存在に毎日感謝し、他人も自分も大事にしていきたいと思いました。会場でもすすり泣く声が響いていましたが、私も5~6回ほど涙のピークがありました。

ヒトにとって"最も大切なもの"に気づかせてくれる、すてきな映画でした。これからの人生が、より豊かなものになりそうです。

 

 あさこ

 

 

~人とのつながりの大切さ~

人の生き死を、心に深い傷を負った若い二人が遺品整理業の仕事に携わりながら、過去と向き合い、人とのつながりの大切さを改めて認識する物語です。

前半は重い空気感を漂わせながら、息苦しいような緊張した雰囲気で進みますが、後半は展開が早くて、二人の背景も明らかにされていきます。主役の二人の演技が本当に良かったです。命と真摯に向き合った作品なので、オススメです。

ゆっきぃ

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カテゴリ:[学生広報スタッフの活動][映画体験記]

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