【映画体験記】麒麟の翼~劇場版・新参者~

こんにちは。

日本語文化学科2年生つばさ、KanAと食物栄養学科3年生ともちん★で映画取材に行ってきました。

今月は「麒麟の翼~劇場版・新参者~」です。

【あらすじ】

東京・日本橋、翼のある麒麟像の下で男性の刺殺体が発見された。

...なぜ彼は腹部を刺されたまま助けも求めず、8分間も歩き続けたのか?そもそも縁もゆかりもない日本橋で何をしていたのか?...

刑事・加賀恭一郎は、被害者・青柳武明の死の直前の行動に疑問を抱く。

被害者はなぜ殺されたのか。そして命が終わるその時に、誰に何を伝えようとしていたのか。

事件に関わるのは日常を生きる普通の人々...ボタンを掛け違えば、それは自分だったかもしれない。すれ違う心が起こしたかなしき殺人事件...

加賀恭一郎は、その背後に隠された真実を見つけだすことができるのか?

 

【解説】

ベストセラー作家・東野圭吾がデビュー当時から描き続ける刑事・加賀恭一郎シリーズ。

2010年4月、阿部寛主演でTVドラマ化された"泣けるヒューマンミステリー"で絶大な人気を集めた「新参者」の続編にして原作者自ら"シリーズ最高傑作"と認める最新作「麒麟の翼」が映画化!

2012年新春、「泣けるミステリーエンタテイメント」がスクリーンに登場する!

 

おすすめポイント】

隠された「謎」を解き明かし、事件によって傷つけられた人々の「心」を救う名刑事・加賀恭一郎を演じるのは、原作ファンも"イメージそのもの"と絶賛する主演・阿部寛。

劇場版のヒロインで事件の鍵を握る中原香織=新垣結衣、死の直前に謎の行動をとる被害者・青柳武明=中井貴一の他、

ドラマシリーズからのキャストとして、溝端淳平、黒木メイサ、山崎努、田中麗奈らが出演。

さらに劇場版の新キャストとして、松阪桃李、三浦貴大、菅田将暉、劇団ひとり、ほか劇場版にはふさわしい超豪華ゲストが勢ぞろい。

 

【公開日】

2012年1月28日

 

【キャスト】

阿部寛、新垣結衣、中井貴一、溝端淳平他

 

【スタッフ】

監督:土井裕泰

脚本:櫻井武晴

 

【配給】

東宝

 

【制作年】

2012年

 

【上映時間】

129分

 

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【感想】

~人は最後に何を願うのか~

明らかに犯人だと確定したとき、話は急展開。様々な問題が起こる中、登場人物の背景を追ったストーリー展開に、どんどん引き込まれていき、最後まで目が離せませんでした。話の中での事件は、普段私たちの生活でも起こりそうな状況であり、身近な人を大切にすることの大切さを感じました。また、人が最期を迎えるとき、その人は何を伝えたかったのか...。いろいろな角度から見える、人それぞれの「思い」が繊細に描写されていて、人間味あふれるすてきな映画でした。

 

 ともちん★

 

~みえない想い~

「麒麟の翼」を見て、人の心や絆にはかなしさや怖さもあるのだと思いました。

登場人物は皆、どこにでもいる普通の人たちです。

自分はよかれと思って言った事が、その人の人生を変えてしまった。

自分の言動で、取り返しのつかないことになった。

そういうことは誰にでも起こりうるかもしれない、と思うと私の人付き合いの中に、思い違いや気遣いにずれが生じていないかと不安になります。

けれど、そんな中にも涙がでるほどの温かさや優しさが詰まっているのだから、誰もが人と寄り添って生きているのだなあと思います。

 

KanA

 

~生きているものの使命~

私自身「麒麟の翼」は、前々から見てみたいと思っていた映画だったので朝から本当にワクワクしていました。映画が始まると、余りにも印象的な冒頭シーンに圧倒され、本当に息をつく間もない程見入っていました。終盤にかけて、色んな人物の過去や心情が明らかになり、真犯人が分かった時には決して変えることのできない、かなしい現実に胸を痛めました。同時に生きている者が亡くなった人からのメッセージを必死に聞き取ろうとする姿を見て、涙せずにはいられませんでした。本当に印象に残る、もう一度見たいと心から思える、すてきな映画でした。ぜひ、皆さんもこの感動を味わいに映画館に足を運んでほしいです。

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つばさ

カテゴリ:[取材][学生広報スタッフの活動][映画体験記]

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