【映画体験記】脳男

こんにちは(^^)/

情報メディア学科4年生かよちゃんと日本語文化学科2年生ゆいで映画取材に行ってきました。

今月の鑑賞作品は「脳男」です。

 

 【あらすじ】
無差別連続爆破事件の犯人・緑川(二階堂ふみ)のアジトにいた謎の男は"脳男"(生田斗真)。生まれつき並外れた知能と肉体を持ち、正義のため犯罪者を抹殺する感情を持たない殺人ロボット。担当の精神科医・鷲谷真梨子(松雪泰子)が、彼の真実の姿を探ろうと過去を調べ始める中、緑川が"脳男"を誘い出すため真梨子の勤務する病院を襲撃し始める――。

【解説】
深いトラウマを抱えながら"脳男"の謎に挑む精神科医、強い正義感を持ち"脳男"を追い続ける刑事、心に底知れぬ深い闇を持つ連続爆弾魔、そして"脳男"。様々なキャラクターたちが予測不能な究極のバトルを繰り広げる。"何が悪で何が正義か?愛とは?心とは?"観る者の感情を大きく揺さぶる戦慄のバイオレンスミステリー超大作!

【おすすめポイント】爽やかな印象の強い生田斗真が、無表情、無感情、そして絶対的正義を遂行するため殺人をも厭わない"脳男"鈴木一郎というダークな難役に初挑戦。俳優としての新境地を切り開く。キャラクター設定の難しさから実現までに長い年月を経て、今ここに最高のスタッフとキャストが集結し、ついに日本映画史上、類を見ないダークヒーローがスクリーンに登場!

【公開日】
2013年2月9日(土)

【キャスト】
生田斗真、松雪泰子、二階堂ふみ 他

【スタッフ】
監督:瀧本智行
脚本:真辺克彦 成島出
音楽:今堀恒雄 Gabriele Roberto suble

【配給】
東宝

【制作年】
2013年

【上映時間】
145分

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【感想】

 ~スリル満点「脳男」を見てきました!~

 MOVIXココエあまがさきで脳男を見てきました。

路線バスの無差別爆破事件に始まるこの映画は、とにかく迫力満点で、最後まで予測不能です。ソワソワしながら鑑賞しました。

感情を一切出さず、正義のために殺人を起こす脳男...。

生田斗真さん演じる脳男の過去には何があったのか...映画の中で、明らかにされます!

私が1番ドキドキした病院の爆破シーンは、息をのむほど緊張が走りました。バトルの末には何が起こるのでしょうか。脳男こと鈴木一郎、精神科医の鷲谷、そして緑川にぜひ注目してみてください。

そして、最後に脳男はどうなるのでしょうか...。

俳優陣の皆さんの見事な演技に、最後まで、結末を予想しながら楽しめるスリルあふれる映画だと思います!脳男は正義か悪か...映画を見て考えてみてはいかがでしょうか。

                             

                           かよちゃん

 ~正しい正義とは~

まず、全編を通して映像がきれいだなと感じました。最初の脳男の横顔のアップ、緑川のアジトの美しい映像で一気に脳男の世界観に引き込まれました。

映画を取材させていただく前に生田さんが映画の宣伝でバラエティ番組に出演されていたのを見たのですが、その時、生田さんは役づくりで感情のない脳男を演じるために瞬きをしない練習をしたとお話しされていました。また体力づくりにも励んだとおっしゃっていたので、そこにも注目して見ていました。実際、映画の中で一度も瞬きされていませんでしたし、強靭な肉体が脳男の存在をよりリアリティーあるものに感じさせました。

脳男の過去が明らかになるまではどうしてこんなに人を簡単に殺すのだろうと疑念を抱いていましたが、脳男は簡単な気持ちで人を殺してなどいませんでした。自分の正義をひたすらに貫いていたのだと思います。

私が一番印象に残ったのは、ずっと無表情で感情を出さなかった脳男が、鷲谷に感情を取り戻せない人間などいないと泣きながら訴えかけられた場面で初めて表情に変化を見せたシーンです。クライマックスの緑川との対決に繋がる大事なシーンだと思ったからです。

ラストの鷲谷と脳男の二人のシーンは鳥肌が立ちました。脳男を通して新しい正義の形を見たし、どこまでも自分の正義を貫く脳男の生き方は決して人とは交わることはないのだろうと思うとむなしくもなりました。 

                            ゆい

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カテゴリ:[学生広報スタッフの活動][映画体験記]

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