【映画体験記】 華麗なるギャツビー

こんにちは!

日本語日本文学科1年生のあっこと日本語日本文学科3年生のあずきで映画取材に行ってきました!

今月は「華麗なるギャツビー」です。

【あらすじ】
1922年、ニューヨーク。お札が景気よく飛び交い、世の中は浮かれ騒いでいた。そんな中、ひときわ目を引く大富豪・ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)が現れる。彼を時の人にしたのは、毎夜のように開かれる豪華絢爛なパーティーだ。隣家の煌びやかな光景を、憧れに満ちた目で見つめる、一人暮らしのニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)のもとへ、ある日ギャツビーからの招待状が届く。一歩踏み込めば、まさにそこは夢の世界だった。星のように輝くシャンデリア・最先端のファッションをまとって押し寄せる人々。

人混みの中、ニックの耳にギャツビーについての噂が届く。──ギャツビーがどこで生まれ、どうやって莫大な富をつかみ、今何をしているのか、そしてこのパーティーの本当の目的は何なのか──ついに登場したギャツビーは、完璧な笑顔で自己紹介する。その下に隠された真実の顔とは──?

【解説】
その美しさ、莫大な財産、すべてが完璧な男──ジェイ・ギャツビー。

だが、彼には〈秘密〉があった──。

アメリカ文学を代表する20世紀最高の小説のひとつと称される、F・スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』を基に、『ムーラン・ルージュ』や『ロミオ+ジュリエット』を手掛けたバズ・ラーマン監督が、独自の解釈と想像力で、想像を超える映像で新たによみがえらせる。(※映像化は今回が5回目)クレイグ・ピアースと共に脚本を手掛け3Dで映画化!

ゴージャスできらびやかな世界に酔いしれ、ミステリアスなストーリーの行方に息をのむ、極上のエンターテインメントが完成した!

【おすすめポイント】
主演は、レオナルド・ディカプリオ。映画史に残る大ヒット作『タイタニック』以来、実に15年ぶりに、今度は大人の男の美しさで全世界を魅了する。共演はギャツビーの唯一の理解者、ニック・キャラウェイにトビー・マグワイア(『スパイダーマン』、『シービスケット』)、ギャツビーのかつての恋人・デイジーは、アカデミー賞ノミネートのキャリー・マリガン(『17歳の肖像』、『ドライヴ』)が演じる。

そして、プラダ、ミュウミュウ、ブルックス・ブラザーズの衣装、ティファニーのジュエリーが、ため息が出るような気品と輝きをより一層引き立てている。

【公開日】
2013年6月14日(金)

【キャスト】
レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、キャリー・マリガン 他


【スタッフ】
監督・製作・脚本:バズ・ラーマン
脚本:クレイグ・ピアース
原作:F・スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』

【配給】
ワーナー・ブラザース映画

【制作年】
2013年

【上映時間】
142分

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【感想】

 ~華麗な世界へ飛び込もう!~

「華麗なるギャツビー」を鑑賞してきました。 本作品は、謎多きギャツビーの秘密を知った男・ニックを語り手として物語が進行していく構成の映画なので、洋画にありがちな「内容が分からず終わってしまった!」ということがなく、楽しめる作品になっています。

たった1人の女性を思う、ギャツビーの純粋な恋心には、胸を打たれます。あんなにも真っ直ぐに、たとえ自分が汚れても誰かを思うことが自分にはできるかな、と考えさせられました。印象に残ったシーンはやはり豪華絢爛なパーティーシーン。3Dで鑑賞したこともあり、まるで自分がパーティーに参加しているような錯覚を起こしました。また、衣装やアクセサリーは有名海外ブランドのものが使用されていて、映画の世界をよりきらびやかに演出していました。

 皆さんもぜひこの作品をご覧になり、日常とは切り離された、豪華な世界を味わってみてください!!

あっこ

 

 

~バラにトゲあり~

広大な邸宅にはきらびやかな装飾が施され、そこにはあふれんばかりの美しく着飾った男と女たち。音楽が奏でられ、人々は酒に酔い、踊り騒ぐ... 気が付けば私は、語り手の男・ニックと同じように、この豪華なパーティーへいざなわれていました。

本作品のために用意されたという、有名な海外ブランドのジュエリーや衣装が、画面のあちらこちらに散りばめられていて、映像の美しさをより引き立てています!そんな非日常が目まぐるしく展開していく中で、ギャツビーという男の、熱く秘められた想いが徐々に明らかにされていきます。全てはただ一人の愛する女性のために。彼の真っ直ぐすぎる愛が、後半の展開に絡み、一時も目を離すことができませんでした。華々しい映像に包み込まれている、男女の愛のすれ違いや、ギャツビーのひたむきさこそが、本作品の魅力であり、考えさせられるテーマじゃないかなと思いました。

この作品の話題性と華麗さに、あまり考えずに観てしまうと"身を削られるような何か"があるかもしれません。

あずき

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カテゴリ:[学生広報スタッフの活動][映画体験記]

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