【映画体験記】清須会議

こんにちは!

日本語日本文学科3年生のもっさんと日本語日本文学科3年生のなつおで、映画取材に行ってきました(^^♪

今月は「清須会議」です!

【あらすじ】
天正10年(1582年)本能寺の変。一代の英雄、織田信長が死んだ―。跡を継ぐのは誰か? 後見に名乗りを上げたのは2人。筆頭家老・柴田勝家(役所広司)と後の豊臣秀吉・羽柴秀吉(大泉洋)。そして、ついに開かれる清須会議―。一進一退の頭脳戦で様々な駆け引きの中でだましだまされ、取り巻く全ての人々の思惑が猛烈に絡み合う! 勝家派か?秀吉派か!?

今、日本史上初めて、会議で歴史が動く!!!

 【解説】

三谷幸喜と総勢26名の超豪華キャストで贈る笑いと驚きとドラマに満ちた全く新しい歴史エンターテインメント!!! 日本中を爆笑と温かい感動で包み込む、三谷幸喜監督待望の最新作は織田信長亡き後、織田家の跡継ぎ問題と領地配分を議題に、日本史上初めて"会議の席上で歴史が動いた"と言われる"清須会議"をテーマに、その時代を必死にそして懸命に生きた人々のおかしくも愛おしい姿を描く群像劇!! この秋、時代劇の枠を超えた全く新しい歴史エンターテインメントの誕生に、ご期待ください!!!

 【おすすめポイント】
『THE有頂天ホテル』(06)、『ザ・マジックアワー』(08)、『ステキな金縛り』(11)と立て続けに大ヒットを記録し、日本中を爆笑と温かい感動で包み込む、三谷幸喜監督待望の最新作は、三谷監督が初めて挑む歴史もの。日本映画界を代表する総勢26名の豪華絢爛なキャスト陣を迎え、歴史に名を残す戦国時代の武将たちも、現代に生きる我々と変わらぬ人間くささを持っていて、そしてあの史実の裏には歴史上の人物たちが繰り広げた、幾重にも重なる様々な心理戦があったことを教えてくれます。

 【公開日】
2013年11月9日

【キャスト】
役所広司、大泉 洋、小日向文世 他

【スタッフ】
監督:三谷幸喜  
製作:亀山千広 市川南 
企画:石原隆

【配給】
東宝

【制作年】
2013年

【上映時間】
138分

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【感想】

 ~存在感たっぷりの人物に注目!~

これは、信長亡き後の織田家の跡目争いについて歴史的な事実展開は守りつつも、資料として残されていない当事者たちの思惑や行動、やり取りについて、想像力を使ってユーモアたっぷりに描いている作品です。

豪華キャストにも注目です。特に大泉洋演じる羽柴秀吉は、まさしく"猿"!!コミカルな部分がありつつ、りりしくもあり、存在感抜群でした。それぞれのキャストの特徴を捉えた当て書きがハマっていて見応えありです。登場人物一人ひとりの濃さに思わず引きずりこまれます。

史実から抜け落ちている過程を、人間味豊かに描いた三谷さんの脚色力は、やはり素晴らしいです。

今回は、地味ながらも人間臭さあふれる物語として十分に楽しめます。歴史を知らなくても楽しめるし、歴史を知っていると、より楽しめる作品です。

もっさん

 

~人間らしさがおもしろい~

おばかなようで実はそうでない。今後をしっかり見据えている秀吉の姿が印象的でした。
織田信長が亡くなった後、後を継ぐのは誰なのか。それを決めるのが"清州会議"です。後継ぎに手を挙げたのは柴田勝家(役所広司)と豊臣秀吉(大泉洋)。二人が駆け引きし合います。しかし、会議は思わぬ方向に...。

人間らしさが面白おかしく表現されていて、思わず笑ってしまいます。最後に天下を取るのは誰なのでしょうか...。

 歴史を知っている方はもちろん、知らない方でも楽しめる作品ではないかと思います。私は映画の中で、不器用ながらも一生懸命な勝家をつい応援してしまいました。また、いろいろな人たちの思惑で歴史ができたことを知り、歴史の奥深さを感じました。その人々の思惑がおもしろく、心が温かくなる作品ではないかと思います。

なつお

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カテゴリ:[学生広報スタッフの活動][映画体験記]

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