共通教育でコミュニケーションを学ぶ!

みなさんこんにちは!

情報メディア学科3年生のきょんです。
今回は、共通教育の授業について書いてみたいと思います。
共通教育の授業とは、自分の所属学科や学年に関係なく受けられる授業のことで、様々な学科や分野の授業を選択して受けることができる授業のことです。

私が3年生の後期でとっているのは「パーソナルコミュニケーション」という授業です。この授業は、アクティブラーニングという授業形態です。先生が一方的に授業を進める一般的な講義型の授業ではなく、先生が出した議題に対してグループディスカッションを行い、問題解決をします。
「パーソナルコミュニケーション」では、人と円滑にコミュニケーションを進めるためにはどのようなことに配慮すればよいか、実践しながら学びます。
実践では、その場で4〜5人のグループを組みます。その際、友達や知り合いと固まらないこと、学年は言わないこと、お互いに敬語を使うことが条件です。つまり、学年も分からない初対面の人とその日の授業の課題を一緒に考えるということになります。グループを組んだ後は簡単な自己紹介を済ませ、アイスブレイクとしてグループ内で先生が出されたテーマに対して各自持ち時間1分間でスピーチをします。その後講義を受け、先生からの議題に対して各5分間で2、3回グループディスカッションを行います。

私がこの授業を選択した理由は、就職活動や就職後に役立てるためです。
企業が求める人材の特徴で、多くを占めるのはコミュニケーション能力です。例えば、一見ずっとパソコンに向かって仕事をしていそうなイメージを持たれるシステムエンジニアなどの職業でも、取引先などのクライアントとコミュニケーションをとって「相手が何を求めているか?」「お互いどんな方向性にしたいか?」などを話し合わなければなりません。どんな職業でも、コミュニケーション能力は必須なのです。

この授業を受けるとき、先ほど紹介したような受講条件もあったため、正直「嫌だなぁ」「面倒くさいな」と思いました。普段の生活では、友達と一緒に行動することが多く、自分から見知らぬ人に話しかけるということが苦手だと感じていたからです。

それでも、自分のためにと受講を決断しました。最初は自分から話しかけたり、話を切り出したりすることがなかなかできませんでしたが、授業も11回目になると笑顔でうなずきながらコミュニケーションをとることができるようになってきました。

みなさんも、大学入学後に授業の選択で迷うことはあると思います。そんな時に、今しかできないことだと思って一歩踏み込んでみてください。最初は大変な思いをするかもしれませんが、きっと後々自分のためになると思います。

私もそう信じて、残りの授業も頑張ります!!

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