たくさんの愛をこめて~マンドリン部定期演奏会~

こんにちは。情報メディア学科1年生の鯵です。


12/10(土)に開催された、

本学マンドリン部の第52回定期演奏会に行ってきました(*^^*)

 

舞台は神戸市立灘区民ホールです。

まず最初に演奏されたのは、武庫川学院歌でした。

MCなどをあえて入れず、音で、曲で自分たちのことを紹介する演出がとてもすてきだと思いました。

第Ⅰ部の最初の曲は、「英雄行進曲〝イタリア〟」です。

さっきの曲とは一変。堂々とした音がホールにめいっぱい響き、

とても迫力のある演奏でした。

第Ⅱ部は企画ステージ「MMC心に響く久石譲の世界」です。

演奏者は麦わら帽子のアクセサリーを付け、かわいいTシャツで登場し、

スタジオジブリの音楽で有名な久石さんの作品から、4曲が演奏されました。

1曲目は、「となりのトトロ」の劇中曲「ねこバス」です。

マンドリンとドラムセットの組み合わせが新鮮で、とてもかっこよかったです。

2曲目は、「千と千尋の神隠し」の劇中曲「ふたたび」です。

初め1つのパートが演奏していたメロディーが、次第に人数が増え、ゆったりとした大きな音楽へと変わっていくのがとてもきれいでした。

続いて3曲目は、「Asian Dream Song」です。この曲は1996年にアルバム「PIANO STORIES Ⅱ」に収録され、1998年には長野パラリンピック冬季大会のテーマソングとしてリメイクされた、雄大な自然を連想させる曲です。

最後は、北野武監督の映画「菊次郎の夏」の劇中曲「Summer」が演奏されました。

スタジオジブリ以外の作品も演奏され、久石さんの世界をより深く知ることができました。

時間があっという間に過ぎていき、第Ⅲ部になりました。

Ⅲ部の最後の曲は、<雲の行方>Phantasmal Overture vol.2です。

静かなメロディーがゆっくりと流れ、その音楽はギターのかき鳴らすような音で場面が急変します。

激しい音、切ない音、マンドリンの作るさまざまな音が聴こえ、とても聴きごたえのある曲でした。

音楽は次第に激しさを増し、感動のフィナーレでした。

指揮者の藪野悠さんが礼をし、演奏者が起立した時、会場は拍手で包まれました。

大きな拍手は手拍子へと変わり、アンコールの演奏が決まった時、会場はよりいっそう盛り上がりました。

アンコールに演奏された曲は、Superflyの名曲「愛をこめて花束を」でした。

演奏者の皆さんがとても楽しそうに演奏されていたのが印象に残っています。

。。


アンコール曲が終わった後、本当の締めくくりとして、

学院歌が演奏されました。

どこからか手拍子も聞こえてきて、最後は演奏者と観客が一体になって、

感動でいっぱいの定期演奏会でした。

終わった後、この演奏会を見に来られた方に、お話を伺いました。

「最後の『愛をこめて花束を』がよかった。マンドリンの演奏だと、また違った雰囲気になるのがいい。
機会があったら、また演奏を聴きに来たい」

と、家族で語りあい、満足そうでした。

また、この演奏会をもって引退される、薬学科の先輩にもお話を伺いました。

これまでの活動を振り返り、

「私は薬学科で、キャンパスが皆と別だったから、中央キャンパスで活動しているマンドリン部に入って、たくさんの人と出会うことができた」

と、笑顔で話してくださいました。

マンドリン部の皆さん、ありがとうございました!!!(●^o^●)

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