虐待のない社会へ。オレンジリボン活動~堀ゼミ~

こんにちは!

日本語日本文学科1年生のスダ子と食物栄養学科3年生のきくちゃんです♪

私たちは心理・社会福祉学科の「堀ゼミ」の取材へ行ってきました(^^)/

「堀ゼミ」では「オレンジリボン活動」についての展示を行っています。

「オレンジリボン活動」では、子どもの虐待の無い社会を目指す事を目的に

①子どものいのちと心をまもる

②家族の子育てを応援する

③里親と施設の子育てを支援する

④地域の連帯を広げる

などを行っています。

児童虐待は年々増え続けていて、

身体的虐待、性的虐待、ネグレクト(育児放棄)がある中、最も多いのが

子どもを言葉で脅す、無視するなどの心理的虐待です。

虐待の要因として、育児不安や核家族化により子育ての相談相手が

いない事などが挙げられます。

児童虐待を防ぐため、堀ゼミでは

児童相談所のホットラインの紹介、文化祭での展示、

駅前での啓発活動などを行っています。

また、オレンジリボン運動の認知度アップの一環として

シンボルマークであるオレンジリボン作りの体験も行っていました。

私たちも実際に作ってみました!!(^^♪

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とても簡単に作る事ができました!

心理・福祉学科3年の伊藤さんにお話を聞きました。

堀ゼミでは代々、オレンジリボン活動を行っていて、

今年で4年目だそうです。

スダ子「オレンジリボン活動について、いつ知りましたか?」

伊藤さん「大学に入学するまで、オレンジリボン活動については知らなかったです。

学科の授業で受ける中で、活動について知りました」

スダ子「そうだったんですね!」

きくちゃん「具体的にどういった活動をしていますか?」

伊藤さん「西宮市では『子育て地域サロン』というものがあります。そこには、子育て相談に関する専門の方がいて、育児に不安を持っているお父さん・お母さんがたくさんお話しに来られます。同じ不安を共有する事で、親同士のつながりが生まれ、気持ちが楽になり安心できる場所となります」

きくちゃん「ありがとうございます。今は核家族化が進んでいるので、相談場所があるのは心強いですね」

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スダ子「最後に、何か伝えたいメッセージはありますか?」

伊藤さん「まだまだ、一般の方の認知度が低いので、もっとオレンジリボン活動について知って欲しいです。今日作ったオレンジリボンを付ける事もアピールになります。『これは何だろう?』と疑問に思ってもらうだけでも、活動を知ってもらうきっかけになり、後につながってくると思います」

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堀ゼミでは、11月1日に啓発活動として

西宮市民生委員・児童委員、西宮市役所、甲子園警察署などと協力して

阪神甲子園駅前でティッシュ配りを行うそうです。

皆さんも、オレンジリボンを見かけたら、話題にしてみてください。

少しづつ、活動の輪を広げていきましょう(^^♪

カテゴリ:[キャンパスライフ][取材][学生広報スタッフの活動][第62回文化祭(2017年)]

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