百聞は一見に如かず ~能楽の魅力~

こんにちは♪


日本語日本文学科4年生のかふぃと同じく、日本語日本文学科2年生のスダ子です。

私たち「文学部コンビ」で、文化祭2日目、公江記念講堂の舞台に立つ能楽部の皆さんを取材してきました(*'▽')

「能は、難しくてハードルが高い...」と感じているあなた!!

すてきな舞台に一度も足を踏み入れないなんてもったいないです!!

私たちが体感した能の世界をお伝えします。ぜひ、読んでください~♪


大学生2人と大学院生1人、卒業生1人の計4人で「仕舞」を舞いました。

最初は、日本語日本文学科2年生の大橋歩乃佳さんで、演目は「経正(つねまさ)」です。

平家の武士である平経正が戦死した後、幽霊となり修羅の苦しみを訴えて消えるまでを舞で表現していました。


力強く足を踏み鳴らす場面が印象に残る演目で、後半では、悲しみに暮れる表情と静かな詩のコラボレーションが美しかったです。

刀で切る動きがりりしく見えました。

 

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次に、日本語日本文学科3年生の門野瑞穂さんで、演目は「班女(はんじょ)」です。

遊女の花子が形見である扇を大事に持って踊る姿を舞で表現していました。

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最初の演目とは異なり、華やかな衣装に身を包み、扇を愛おしそうに手に取って舞う姿が印象的でした。

なんと、衣装は、演目や役に合わせて選ぶそうです。

「経正」では、武士らしさを表現するため、渋い着物に紫の袴を、「班女」ではお花が散りばめられた黄色の着物に、色の袴を合わせていました。


扇も、金色に輝く華やかなものを使っており、小道具や着物に注目して演目を見るとまた違った印象を持つことができると思いました!(^^)!

 

 

 


~公演後、直接インタビューさせていただきました!!~

「初めて力強い男性の武士役をしました。女性役とは足の運びが違うので難しかったですが、練習通りできて嬉しかったです」(大橋さん)

 

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「去年は、緊張してうまくできなかったのでリベンジしたいという気持ちで舞台に立ちました。女性らしい歩幅の短い歩みを表現することができて良かったです」(門野さん)

 


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「能」は、難しく考えず、感じたままに楽しんで見てほしいなと感じました。

着物や小道具などにも注目して見てみると、また違った発見があるかもしれません!!



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2月24日(日)に西宮能楽堂にて能楽部の自演会があります。

皆さんもぜひ見に行ってみてください!!

能楽の魅力に引き込まれちゃいますよ~

能楽部の皆さん、ありがとうございました(^^)/

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