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第50回目の軌跡〜ダンス部定期公演「MOVEMENT」〜

こんにちは!
日本語日本文学科3年生の まみと1年生の見本、情報メディア学科3年生の はこつき、日本語文化学科2年生の ことりです。

第50回記念公演 武庫川女子大学ダンス部定期公演"MOVEMENT" 昼の部

を見に行きました( ´ ▽ ` )



今年の定期公演は、昼の部と夜の部に分けて公演を行う、豪華2本立て!

50年の集大成、どのようなダンスを披露するのでしょうか?!




まず、ダンス部部長である、健康・スポーツ科学科3年生の渡部桃子さんに公演の見どころ、意気込みをお聞きしました!


「今年でダンス部の歴史も50年を迎えました。先輩たちがつないできた50年という歴史を大切にし、MOVEMENTというテーマを誇りに思い、踊ります。また、今回の公演にはOGの方々やキッズダンサーも出演します。小さな子どもから70代の方まで、様々な年齢層の方が出演するのが見どころです!」



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学生だけでなく幅広い年代の方々が一つのステージをつくる。それは50年という歴史があるからこそ、できることだと思いました! インタビューを終え、会場のなかに入った私たちは「一体どんなダンスが見られるのだろう」という期待で胸がいっぱいでした✨


ブザーが鳴り、いよいよ定期公演が始まります!







ここからはプログラムごとに、当日の様子を紹介していきます(*´◒`*)



1. 飾る女

髪の毛とワンピースを生かした振り付けが印象的でした。ピアノの音がベースになった静かな曲でしたが、途中で曲は激しくなり踊りもだんだんとダイナミックに!
軽快なメロディに髪をかきあげ、リップを塗って手で拭うしぐさなど、まさしく"飾る"女というイメージが伝わってきて、女を魅せる演技にぐっと心をつかまれます。
最後は大きく激しく踊り、まるで自分を解放しているようだと思いました。





2. すべてがつめたくなるまえに

ゆったり伸びやかなダンスと曲によってどこか悲しい印象を受けます。
青色の世界で海を連想させるような演出と温かいダンスがマッチしてすてきでした。





3. ウーマン・リブ

不規則な雰囲気に独特な音楽で後が読めない展開にわくわくしました。
後ろ姿まで格好良い!「背中で語る」とはまさにこのこと!
最後に無音の中で10秒間程踊っていたのが印象的で、息遣いや床の擦れる"音"のみの世界は思わず息をのんでしまいました。





4. ちとにく

タイトルの通り、どこか荘厳な雰囲気で命の重みをダンスから感じました。
「欲しいんだ、生きる実感が」というテーマに込められた体のしなやかさ、一人一人の体の絡み方によって「生きる」ことを最大限に表現しているように見えたこのダンスは、まるで一つの生き物のよう。
激しい動きではなく、血が流れるかのような滑らかな動きで表されていたように感じて、生きていることの喜びがひしひしと伝わってきました。





6. つみかさなる個

無音の中、箱を積むところから始まります。
箱を積んだり置いたり、箱の上に座ったりと箱を存分に生かしたダンスになっていて、箱の音が際立って会場に響きます。
まるで映画を見ているような演出に思わず見入ってしまいました...!!

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7. GOTTA

パイプ椅子を使った演技が斬新でした。集団でいることをイメージしたようなダンスで、パイプ椅子上での人の重なりや滑りが印象深かったです。合間合間の表情が面白く、楽しそうな雰囲気でした。
しばらくすると音楽がメトロノームの音のみになり、静寂の中でパイプ椅子がタワーのように積み上げられます。その上にダンサーが登っていく様子に観客は見入っていました。
その静寂の空間から一転し、また音楽が鳴ると踊り始めます。メトロトームが止まったときの静寂は、まるで時間が停止したかのような錯覚に陥りました。

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8. Mutant Brain

バレエのように優雅でかわいらしいダンスかと思いきや、一変してパワフルで刺激的なダンスになり、格好良かったです。金髪ボブと赤いドレスで統一された衣装は刺激さを増し、一人一人の表情は個人の強さを表すかのようで、暴力的にも感じました。ほふく前進、腕を速く回す、衣装がめくれあがるくらい高くジャンプするなど、内に秘めたエネルギーを爆発させているようなダンスでした。
静かになったステージの上で、犬の笑い人形が笑い転げているという演出でダンスが終わったことが面白かったです。





9. at.

薄いカーテンで客席との間を区切っていたステージは、「決められた居場所にとどまり、存在する」というテーマを表しているように感じました。
しっとりとした透明感のある美しいダンスと曲調で、まるで夢の中にいるような幻想的な空間でした。





11. 約5秒の潜熱

静寂の中、人と人が折り重なったところからダンスが始まって、世界観にいきなり引き込まれました。白いワンピースをめくりあげ、中に忍ばせた赤い布を揺らすことで徐々に炎が燃え上がっていくように感じました。

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12. 晴れた日に、空を見上げて

亡くなられた恩師の方へ贈る思いが強く込められていて、軽やかな動きから明るさを感じられる、とても優しく暖かいダンスでした。歌詞とダンスの美しい融合に感動し、水色のワンピースが照明と合わさると、空のように見えてすてきでした。

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いかがでしたか?

それぞれの曲ごとに世界観が確立していて、どのダンスも見ていて新鮮でした。人の動きや音、時には道具で創り上げ、その世界を表現するダンスがとってもすてきです!


ダンス部の皆さん、お疲れさまでした!
これからも頑張ってください♬

カテゴリ:[ダンス部][取材][学生広報スタッフの活動]

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