秋季シンポジウム

平成19年度 第17回秋季シンポジウムを開催いたしました

2007.12.1

都市が装う日常性の美学―晴れから褻(け)を飾るデザインへ向かって―

近代都市は、いにしえの人々の暮らす「褻(け)」の空間から「晴れ」の空間へと、変貌をとげる中で、誕生しました。

しかし近年、現代都市の空間デザインには、ふたたび新しい形での日常性が求められるようになってきました。

では、近代都市の晴れを追ってきた造形者たちは、これから変容しつつある都市の姿をいかに装っていくのでしょうか。

本年度のシンポジウムでは、都市の日常風景と、褻の料理・晴れの料理というふたつの視点から、都市における日常性の美学について探りたいと思います。

 

講演者
上田 篤 氏:建築家・元大阪大学教授
筒井 紘一 氏:京都学園大学教授・茶道資料館副館長

日時

2007年12月1日(土) 13:30〜17:15

場所

武庫川女子大学 甲子園会館 西ホール

参加費

無料

終了しました

次 第

13:00
受付開始

13:00
開会あいさつ 森谷尅久(生活美学研究所)

13:40
講演1「褻の都市風景―気合の建築・ゲームの都市―」上田 篤 (建築家・元大阪大学教授)

14:30
講演2「褻の料理・晴れの料理」 筒井 紘一 (京都学園大学教授・茶道資料館副館長)

15:20
休憩

15:50
パネルディスカッション

参 加 者
上田 篤(前掲)
筒井 紘一(前掲)
橋爪紳也(元大阪府立大学教授・生活美学研究所嘱託研究員)

進  行
三宅宏司(生活美学研究所)

総合司会
横川公子(生活美学研究所)

 

17:15
閉会