ブログ・コラム

阪神間モダニズムについて考える

2018.12.4

2018年12月01日(土)に河﨑晃一 氏(甲南女子大学教授)、河内厚郎 氏(評論家・文化プロデューサー)、
をお招きし、当研究所研究員の三宅正弘(武庫川女子大学)も講演しました
阪神間モダニズムの観る景色
と題し、第28回秋季シンポジウムを開催いたしました。

181201河﨑先生
〇講演1「阪神間モダニズムと戦後―具体美術の国際性―」
甲南女子大学教授である河﨑晃一先生に戦後阪神間で結成された具体美術が
国際的にはどのような評価をされているのかを講演をしていただきました。

181201河内先生
〇講演2「グローバル社会における阪神間の位置」
評論家で文化プロデューサーである河内厚郎先生に
阪神間がどういった性格をもち育まれてきたのか、その文化的背景について講演していただきました。

181201三宅先生
〇講演3「美食空間学から見た阪神間」
当研究所研究員である三宅正弘にこれまでの研究や調査から
阪神間の文化的特徴を美食空間学の視点から講演しました。

181201パネルディスカッション
〇パネルディスカッション
三宅正弘が進行となり、これからの阪神間について会場が一体となり、
活発な討論となりました。

阪神間から誕生した具体美術が国際的どう捉えられているのか、
他者から見る阪神間の位置や考え方、
阪神間における美食空間からみる考え方など
様々な視点から阪神間モダニズムというものを考えていく貴重なシンポジウムとなりました。