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[英語チャレンジコース]「英語チャレンジコース」は英語を使って社会で活躍するために、英語で自己発信できる能力を磨く、本学独自のグローバル人材育成プログラムです。月曜日の3～5時限に定員20人の少数精鋭クラスで3年間集中して学びながら、卒業時にはTOEIC®800点以上の英語力を身に付けることを目標としています。※原則、英語グローバル学科を除く大学生のみ対象。編入を希望する短大生は出願可能◆MUKOJOの教育力国家資格取得に向けた勉強と両立。英語力と幅広い視野を養えました。社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験対策と並行して続けられたのは、一人ひとりに寄り添ってくださる先生のおかげです。SDGsについてディスカッションする授業などを通して、世界の現状と課題に対する関心と、自分の意見を他者に伝える力がアップしました。身に付けた実践的な英語力を生かし海外の方と積極的につながりたいです。授業で発表がうまくできなかった時、先生が指摘するだけではなく、何度も励ましてくださったことを覚えています。次第に英語を話すことに抵抗がなくなり、就職活動では上達した英語力はもちろん、このコースに挑戦し、やり遂げた経験そのものが役立ちました。◆文学部心理・社会福祉学科※有田喜理さん(4年生)大阪府立泉陽高校出身※2023年4月心理・社会福祉学部に改組◆薬学部健康生命薬科学科佐々木陽穂さん(4年生)私立常翔学園高校出身[データリテラシー・AIの基礎]「データリテラシー・AIの基礎」の実施内容が文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に認定されました。共通教育科目「データリテラシー・AIの基礎」は、2022年度から全学科必修の科目となっています。データサイエンスやAIは今や、私たちの暮らしのすぐそばにあり、誰もが自然と利用しています。また、最近よく耳にするDX(デジタルトランスフォーメーション)は、デジタル技術を使って人々の生活をより良いものに変革させるという意味があります。本学では、授業に幅広い学科の特性や学生の状況を踏まえた本学オリジナル教材を用い、学科の学びと両立しやすいように、いつでもどこでも受講が可能なeラーニング形式で開講しています。デジタル化が加速する今、これからの社会でより求められるデータサイエンスやAIの知識を持ち、その能力を活用できる人材の育成を目指します。[リメディアル教育]本学では、合格者の皆さんが入学後の学生生活を円滑にスタートするために、入学までの準備学習を用意しています。学科の特色に合わせ、基礎学力の土台を固めるものをはじめ、大学の授業に関する動画や学科企画イベントなど様々なプログラムがあります。また、入学直前の3月に実施される「基礎学力テスト(TOEIC®オンラインテスト)」の対策に向けて、全学科共通でTOEIC®対策課題をeラーニングで学習することもできます。基礎学力テストの結果は、各学生の英語力の把握や入学後に受講する英語科目のクラス編成に使用します。これらの準備学習を行うことで入学前の不安を緩和し、入学後の専門的な学びへと皆さんを導きます。CampusGuide2024027
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