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●4年間の学びの流れカリキュラムは本学ホームページをご覧ください。▶1年次各分野の基礎を修得し、データを扱う基礎力を身に付ける。2年次情報メディア専攻:実践力を磨く。情報サイエンス専攻:技術力を高める。3年次4年次プロジェクトなどを通してそれぞれの専攻の専門性を高める。3年次の学びを発展させ卒業研究に取り組む。共通教育科目・MUKOJO+MORE[ムコジョプラスモア]P.026参照)〈ITパスポート認定情報技術〉ITパスポート試験の合格により単位認定されます(2単位)。〈TOEIC®認定英語Ⅰ～Ⅳ〉1～4年次において、学科が指定するTOEIC®の基準に到達すれば、その程度に応じて基礎教育科目の単位として認定されます(2～8単位)。導入教育入学前後に、本学部で学ぶ上で必要な知識や姿勢について確認する。生活と文化メディアとコミュニケーションについて社会科学の視点から学ぶメディア研究とコミュニケーション研究の基礎を学び、メディアと生活や文化との関係について考える。生活と経済経済活動の仕組みや戦略について経営学やマーケティングなどの視点から学ぶ経営学やマーケティングの基礎を学び、経済活動の仕組みや広告戦略など実践的な演習も行う。情報科学プログラミング技術を修得し、情報科学の知識を幅広く学ぶネットワークや情報セキュリティ、ソフトウェア工学などの情報科学の知識を学び、それらを社会とつなぐ実装力を養う。データサイエンスデータを活用できる基礎力を養い、データサイエンスを社会科学や情報科学の学びとつなぐ視点を学ぶ統計学、AI、データサイエンス演習などの科目を通じて、データを扱う基礎力と実践力を身に付ける。表現実習研究手法情報を正しく入手し、効果的に表現する手法を学ぶデジタル表現、色彩、ウェブデザインなどの科目を通じて、実技を中心に技術を修得し、実践力を高めていく。基礎教育科目専門教育科目プロジェクト演習地域や企業と一緒に社会課題解決などに取り組む。ハッカソン(プログラムを書くという意味のHackとマラソンを合わせた造語)では、アプリケーションの要件定義からプログラミング、実装、評価を集中的に行う。ハッカソン(集中)卒業基礎研究卒業基礎演習Ⅰ・Ⅱ卒業研究少人数制のゼミで、グループワークなどを通じて専門性を深め、卒業研究につなげる。情報メディア専攻ではメディアと社会、経済と暮らしについて、情報サイエンス専攻は、ソフトウェア工学、アプリケーション開発、データサイエンスなどについて学ぶ。社会人との交流活動を通じて、本学部の学びを生かした卒業後の具体的な姿についてイメージできるようにする。総合科目キャリア時間割(履修モデル)[1年生前期分]2つの専攻と想定される進路[学びの分野]メディア研究コミュニケーション表現実習情報メディア専攻マーケティング社会調査経営情報情報処理・通信技術者、デザイナー(Web、DTP、インテリア、プロダクトなど)、企画・営業職、高等学校教諭(情報)、公務員、大学院進学[学びの分野]情報科学システム設計人工知能(AI)サイエンス情報専攻プログラミングデータサイエンスWebエンジニアリング社会科学の視点でデータを読み解き、企画力やコミュニケーション力を磨く想定される進路AI・データサイエンスなど最先端の情報技術を学び、開発力・実装力を磨く想定される進路システムエンジニア、システムデザイナー、システム管理者、アプリケーションエンジニア、Webエンジニア、データサイエンティスト、データアナリスト、高等学校教諭(情報)、公務員、大学院進学CampusGuide2024075MONTUEWEDTHUFRISATデータ・情報リテラシーコンピュータネットワーク入門初期演習Ⅰプロジェクト演習入門組織コミュニケーション論ICT社会のビジネス情報科学入門AI入門ITパスポート合格サポート講座(注)OralCommunicationⅠ情報とコミュニケーション社会情報学概論中国語Ⅰ共メディア技術と文字デザイン共9:00～10:3010:45～12:1513:05～14:3514:50～16:2016:30～18:00共共通教育科目(注)学科として受講を必須とする講座です。※記載している科目名は、2023年度予定の時間割の一例です。Column最新の施設とBYOD(BringYourOwnDevice)社会情報学部では、学生が自分専用のノートパソコンを持ち学ぶ、BYODを必須とします。いつでも、どこでも学ぶためのアプリケーションソフトの支援はもちろん、最新装備のアクティブラーニングルームや、プログラミング用のモニターを備えた演習室があります。アクティブラーニングルーム
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