• 第6回 まちの保健室 ~受付札を導入してみました〜
  • 2017年12月29日
  • ―まちの保健室、1月3日(水)はお休みです―

    12月6日(水)、「まちの保健室」をららぽーと甲子園で行いました。
    毎回、100人以上の皆様にご利用いただいております。ありがとうございます。
    待ち時間が分かり易いように、今回は受付方法を工夫し、番号札を導入してみました。
    よりよい「まちの保健室」のために、今後もいろいろと検討しながら進めていきたいと思います。

     番号札を新たに導入

    骨密度測定(超音波骨評価)や血管年齢測定など、血圧測定以外の健康指標の測定の有無は、準備等の都合で事前にお知らせすることができず、当日会場にてのご案内となります。

    次回は、2月7日(水)10:00~13:00、これまでと同じららぽーと甲子園のオーシャンライドコートで開催予定です。

    皆様、健やかに良いお年をお迎えください。

  • 初期演習:アルバイトのプレゼンテーション
  • 2017年12月26日
  • 看護学科の1年生の初期演習では、大学生として看護学生としての基本的なスタディ・スキル(学習するための力)について学びます。
    今回はプレゼンテーション(複数の対象者に発表、説明すること)について講義で学び、実践をしました。では一体何についてプレゼンしたかというと、今しているアルバイトごとのグループに分かれて、「自分たちのしていることの紹介」「やりがいは何か」「将来にどのように役に立つと考えるか」などについて話し合ってパソコンでスライドを作り、発表をしてもらいました。
    ちなみに1年生がしているアルバイトは以下の通り。居酒屋9名、和食・日本料理・寿司、5名、ファミレス14名、焼肉4名、カフェ・ファストフード12名、パン・ケーキ屋4名、スーパー・コンビニ5名、食品販売6名、洋服・雑貨販売・書店7名、塾講師8名、スポーツクラブ受付2名、診療所・介護3名、コンサートスタッフ・テーマパーク5名、結婚式場3名でした。アルバイトをしていない学生も4名いて、4名が通っている自動車教習所についてプレゼンをしました。
    アルバイトが将来どのような役に立つか、では「幅広い年齢層のお客様と関わるのでコミュニケーション能力が上達する」「敬語が上手になる」「自分で考えて言われる前に主体的に動けるようになる」「報・連・相が身につく」などさまざまな意見がみられました。
    皆、緊張しながらも相手に伝わるように工夫しながらプレゼンをしていましたよ。

    ファミレスグループ
    居酒屋グループ 洋服・雑貨販売・書店グループ
    塾講師グループ
    ファストフードグループ
    ブライダルスタッフ(結婚式場)グループ

  • 初期演習:甲子園会館の見学
  • 2017年12月13日
  • 看護学部の初期演習ではさまざまなことを学びます。その中でも武庫川女子大学の歴史について学ぶ機会もあり、今日は甲子園会館にやってきました。
    甲子園会館は武庫川女子大学の建築学科のある上甲子園キャンパスにあり、学院バスで約5分ほどでくることができます(最寄り駅はJR甲子園口駅)。
    この甲子園会館はもともとはホテル(旧甲子園ホテル 昭和5年竣工)であり、日本に残る数少ないライト式の建築であり、国の近代化産業遺産および登録有形文化財に登録されています。帝国ホテルの常務取締役でホテル界の第一人者といわれた林愛作(1873~1951)の理想にもとづき、F.L.ライト(米・1867~1959)の愛弟子・遠藤新(1889~1951)が設計しました。
    映画「ALWAYS 続 三丁目の夕日」、「日本のいちばん長い日」、生田斗真主演の映画「秘密」などのロケ地としても有名な建築です。

    看護学部1年生の90名が1時間、甲子園会館を案内していただき歴史ある建築について学ぶことができました。
    多くの学生さんは、このような素晴らしい建物が武庫川女子大学のキャンパスにあってほんとうに恵まれた環境で学べているのだと実感できたようです。

    バスで約5分で到着

    庭園側から見た甲子園会館

    1階ロビー

    打出の小槌文様の噴水がある小階段

     

  • 小児看護学Ⅱの演習:バイタルサイン・点滴の固定・身体計測(2年生)
  • 2017年11月29日
  • 小児看護学Ⅱの授業で以下の項目の演習を行いました。
    ・バイタルサイン(呼吸数、脈拍数、心拍数)測定
    ・点滴の固定
    ・身体計測

    子どものバイタルサインを測る場合、ただ測定するだけではいけません。
    小さい子どもを測定する際には、怖がらないようにおもちゃであやしたり、
    そして笑顔で声かけをすることが大切です。
    笑顔で接していたつもりでも、実際には思っていた以上に硬い表情だったりします。
    真剣になるほどなおさらですね。
    この演習では、バイタルサインを測定する時の自分の表情や声かけを自身のスマホで動画を自撮りし、
    振り返りを行います。


    笑顔で測定できましたか?

    「点滴の固定」では、子どもの腕だけのモデルに点滴の針を挿し、
    シーネという副え木のようなもので固定しました。


    針が抜けないように、そしてテープがきつすぎないように工夫が必要です

    「身体計測」では、子どもの身長・体重・頭囲を測定します。


    お互いに手技をチェックし合います

    実習でも笑顔で子どもたちに接することができるように心がけましょう!

    ちなみに、今年8月のオープンキャンパスでは今回行ったバイタルサインの測定の仕方を体験できるプログラムになっていました。
    来年のオープンキャンパスでもお楽しみに!

  • 初期演習:養護教諭について
  • 2017年11月23日
  • 看護学部1回生では、看護だけでなく大学生活に関することや授業全般に関係することについて、「初期演習」という授業の中で学習します。
    これまでにも、
    「大学での勉強の方法」
    「ユニフォーム着用時の身だしなみ」など、
    いろんな授業の一場面を記載してきましたが、
    今回は養護教諭に関する授業内容になりました。

    養護教諭に興味がある学生がいるとのことで、
    特別支援学校での養護教諭の経験を持つ教員の北尾美香先生に講義してもらいました。

    子どもたちに感染予防の大切さや、健康診断のやり方を説明するために取り組んできたことを、
    その当時の写真やツールを元にお話していただきました。

     子どもたちへの歯磨きのやり方の教え方について

     感染予防を子どもにわかってもらうための指導方法について

    当学部では様々な種類の経験豊富な教員が揃っており、
    学生の相談内容に合わせたアドバイスを受けることが出来ます。

  • 第5回 まちの保健室 ~あなたの血管年齢は?~
  • 2017年11月16日
  • <次回は、12月6日開催予定です。1月はお休みで、2月は7日に開催予定です。>
    第1水曜日開催の「まちの保健室」、11月も1日(水)にららぽーと甲子園で開催しました。
    今回は、血管年齢測定と血圧測定・健康相談を行い、113名の方に参加していただきました。
    「地域から学び、地域に活かす看護」をめざす私たちにとって、多くの方に参加いただけるのはとてもうれしいことです。
    しかし、どうしても待ち時間ができてしまいました。
    血管年齢測定はしたものの、健康相談のお時間がとれなかった方もおられました。
    まだまだ試行錯誤の状態にて、今後の検討課題といたします。

    血管年齢測定は、喉の渇き状態(体内の水分量)によっても、結果が左右されます。
    水分量が不足がちの時などには、少し高めの年齢に判定される傾向があります。
    「目安」として、健康管理にご活用いただければと思います。


    血管年齢測定:指で測ります。
    変形やマニキュアなど爪の状態によっては測れない時もありますので、ご了承下さい。

    血圧測定以外の測定(血管年齢、骨強度など)は、当日参加できるスタッフの人数や測定器機の状況によって実施の有無が違ってきます。
    現在のところ、実施の有無は、当日お知らせすることとなっていますので、ご了承いただきたくお願いいたします。