• WEB 大学院オープンキャンパスを開催いたしました。
  • 2020年07月11日
  • 新型コロナウイルスの影響のため大学院オープンキャンパスをWEBを用いて開催いたしました。

    WEB開催は、初めての試みです。運営スタッフはうまくいくかどうかドキドキです。
    事前に登録いただいた参加者と通信がうまくいっているかの確認後、和泉先生の司会で始まりました。

    司会の専攻長・公衆衛生看護学分野  和泉教授

    町浦研究科長のあいさつの後、新田紀枝先生のミニ講義、研究科の概要の説明があり、
    個性あふれる各分野の紹介が動画で流されました。

    丁寧に入試について説明を行う谷澤事務長

    分野紹介の後は、院生との交流です。院生生活や試験対策などの質疑が活発に行われました。

    参加者からの質問に丁寧に答える保健師コースの和田さん(上) と
    研究コースの永野さん(下)

    最後は和泉先生と参加者の質疑応答で無事終了いたしました。

    手作りで開催したWEBオープンキャンパスでしたが、
    参加者からは温かみがあるとの評価をいただきました。
    参加者の方々と来年の春、院生として再びお会いすることを待ち望んでおります。

    ZOOMの操作を行っていた小児看護学分野の植木先生(手前)と
    大学院広報入試担当の藤田先生

    本日のスタッフです。スタッフも楽しいひと時でした。

     

    大学院への進学を考えている方、保健師免許の獲得を目指す方は随時相談を受け付けています。
    大学院ホームページをご覧ください。

    文責 片山

     

     

  • 在宅看護学実習ー訪問看護ステーションとの遠隔実習風景ー
  • 2020年07月08日
  • 在宅看護学実習では、訪問看護ステーションへ出向いての実習が行えないため、パソコンを使って遠隔実習を行っています。

    まず午前中は、紙面事例を通して学生は患者さんに必要な支援について一生懸命考えます。

    学生指導中の早川りか先生

    学生への質問に答える森下和恵先生

    午後からは、日本訪問看護財団立刀根山訪問看護ステーションの指導者さんにご参加いただき、午前中に考えた終末期の患者さんの支援について、Google Meetを使ってカンファレンスを行います。
    指導者さんからは、「この薬の必要性は??」「在宅では具体的な薬の管理はどうする??」など様々な視点からの質問があります。

    学生に質問を投げかける訪問看護ステーションの指導者さん

    訪問看護ステーションから早川りか先生も参加します

    学生からは、「独居高齢者の終末期の支援はどうしていますか?」「緊急時の対応はどうされているのですか?」などの質問があり、現場で対応されていることをくわしくお話ししていただきます。

    積極的に質問をする学生

    実際に訪問看護ステーションの指導者さんにも参加してもらうことで、現場での看護の実際や、訪問看護ステーションの雰囲気も感じることができ、学生の学びはググっと深まったようです!!

  • 精神看護学Ⅱ~地域生活を支える~【遠隔授業風景】
  • 2020年06月26日
  • 精神看護学Ⅱ 第9回目『精神障がいをもつ人への地域での生活支援』についての遠隔授業は、地域の精神障がいをもつ人の支援を行っているNPO法人からお二人のゲストスピーカーをお迎えし、行われました。

    司会進行を務めます寳田穂先生
    このあと、機械トラブルに見舞われます。

    その後、気を取り直して・・・

    まず初めに、『NPO法人 精神障害者支援の会ヒット すいすい』の小西和之先生よりお話ししていただきました。

    小西先生からは、センター開設に至る経緯や困難さ、精神障がいのある人への報道のあり方、歴史的な背景についてのお話がありました。
    そして、精神看護学実習で看護学生に学んで欲しい以下の4つのメッセージをいただきました。
    1. 患者様というフィルターを外してください
    2. 地域の社会資源を知ってください
    3.入院生活から地域生活への流れを知ってください
    4. 精神障がい者も一般科に通院・入院していることを知ってください

    このメッセージを肝に銘じ、実習ではたくさんのことを学びましょう。

    続いて、『NPO法人くぬぎ』の小谷麗子先生よりお話ししていただきました。

    小谷先生からは、精神障がいのある人への就労サポートについて、就職に向けた準備や就職活動の実際、就労を継続するための具体的な支援についてのお話がありました。
    精神障がいのある人々が地域で生活をしていくための支援は、「私の使命です」とおっしゃっておられたのがとても印象的です。

    学生からは、「社会で自立して生活をするために様々な支援があることを学んだ」「支援があることで精神障がいのある人がその人らしく生きられることに繋がっていると感じた」「地域での現状を知ることができた。看護学生、看護師として今後しっかり考えていきたい」などの感想がありました。
    とても意味深い学びとなったようです。
    9月からの臨地実習に向けて、しっかり準備を整えて頑張っていきましょう!!

     

     

  • 院生さんの研究活動が新聞に掲載されました。
  • 2020年06月12日
  •  
      老年看護学分野(分野長:徳重教授)の博士課程に在籍中の加藤さゆりさんの研究活動についての記事が、加藤さんの地元の新聞(山陰中央新報)に掲載されました。
      これは、人生の最終段階の医療について、家族間で話し合いをすることを広めたいという思いから行っている研究の一部で、インタビューを受けて下さった男性からの投稿記事とのことです。
    男性は、インタビューを受けた後、自分の残された時間を強く意識して生きるようになったという内容でした。
    「自分の研究が対象者の人生に影響を与えるなんて、研究を行う者にとっては最高に嬉しいこと(徳重教授談)」ですね。
    加藤さんの研究成果が楽しみです。*画像をクリックしたら新聞の内容を読むことができます。

  • 遠隔実習の様子(小児看護学実習)
  • 2020年06月08日
  • 新型コロナウイルスの影響で、病院で実習ができないので、
    本学の小児看護学実習ではGoogleの”meet”というweb会議機能を使って遠隔実習をしています。

    教員は本学の実習室で通信し、
    学生は各自の自宅から実習ができるようにしています。

    病院でよく受け持ちをさせていただく患者さんの事例をあらかじめ設定し、
    その患者に対して学生は看護展開していきます。

     迫真の演技で母親役をする北尾先生と、患者役のリンゴちゃん人形

     看護の方向性や計画の指導をする福井先生

    事例は幼児や学童を設定していますが、
    その子ども役も教員が扮しています。
    かなりリアルに演じています。

    遠隔実習はどうしても限界はあります。
    当初デメリットばかりを想定しましたが、
    でも普段の病院実習とは違うメリットはあることに気づきました。
    【学生のメリット】
    ・学生が患者の生活時間軸を自由に設定できる(「今10時半という設定でやります」ということができる)
    【教員のメリット】
    ・学生が患者に指導している様子や会話している様子がよくわかる

    限られた遠隔実習期間の中でも
    学生は個別性のある看護実践ができているようです。

    この状況をポジティブにとらえつつ、
    最大限の学習効果が図れるように教員も頑張っています!

  • 遠隔実習順調に進んでいます! 老年看護学分野 Part 2
  • 2020年05月28日
  • 5月11日(月)より4年生の老年看護学実習Ⅰ・Ⅱが始まりました。
    施設や病院に出向いて実習が行えないため、パソコン、タブレット、スマートフォンを用いた遠隔実習を行っています。

    Part1は老年看護学実習Ⅰについてでしたが、今回は老年看護学実習Ⅱにつてご紹介させていただきます。

    老年看護学実習Ⅱは入院治療を必要とする高齢者の看護について学びます。
    本来なら患者さんを一人受け持ち看護過程を展開していきますが、やはりできません。
    そこで、模擬患者さんを設定し、模擬カルテを作成したり教員が患者さん役となり学生の質問に答えたり、DVDを見てもらい患者さんをイメージしてもらったりと少しでも臨地実習に近づける努力をしています。
    また、退院指導のパンフレット作成や、自宅で足浴などの看護ケアを実施するなど、看護計画を実際に行ってもらえるように工夫しています。

    工藤大祐先生には患者役として主演男優賞を差し上げます

    学生達から慕われている岩﨑幸恵先生

    徳重あつ子先生と教員たちは日々画面越しにミーティングを行っています

    老年看護学分野の教員は「ONE TEAM」をスローガンに、学びの多い遠隔実習を目指して頑張ります!