カテゴリー「その他」の投稿一覧

看護学.net×朝日新聞 大学「看護学部」進学フェア

2022年04月18日

2022年4月16日(土)、ヒルトンプラザウエストにて「看護学部」進学フェアが開催されました。

高校3年生をはじめとする多くの生徒さんと保護者の方々にご参加いただきました。

待機中の在宅看護学の久山かおる教授

是非多くの方々にご検討いただけることを心待ちにしております。

6月18日(土)より開催されるオープンキャンパスでもお待ちしております!!

【オープンキャンパス日程】
6月18日(土)・7月9日(土)・7月10日(日)
8月11日(木)・8月12日(金)・9月25日(日)

大学院看護学看護学研究科入学式

2022年04月02日

みなさん、こんにちは。
寒かった昨日と比べて今日は少し温かい日和ですね!
本日、大学院看護学研究科の入学式が挙行されました。
今年度の看護学研究科は、修士課程11名、博士後期課程5名が入学されました。
昨年度から始まった実習施設からの推薦入試で入学された院生さんもいます。

看護科学館では院生生活で困らないように丁寧なガイダンスが行われました

院生さんと教員間での意見交換会
気になっていること、困っていることなどについて話し合います

桜もまだきれいに咲いています

 

桜の季節

2022年03月30日

みなさん、こんにちは。
武庫川女子大学の中央キャンパスでは桜が満開になりました。

昨日はあいにくのくもり空でしたが今日は快晴です!ポカポカととてもあたたかく気持ち良いです。

3月で卒業する学生さん、大学院生さん、そして先生方。
4月1日からはフレッシュな新入生と新任の先生方をお迎えします。

春は出会いと別れの季節ですね。

大学院看護学研究科 修了式

2022年03月24日

3月20日(日)に大学院看護学研究科の修了式が行われました。

修士課程9名、博士後期課程5名の院生さんが3月をもって修了されます。
4月からは次のステージに向けてより一層頑張ってくださいね!

博士後期課程の修了生には学長から学位記が全員に授与されます


修士の修了生のみなさんも仕事と授業、研究をしながら頑張りました!


研究科長の町浦先生からも学位記が授与されます


最後に修了生と教員で記念撮影!

 

★看護学部卒業式★

2022年03月21日

2022年3月19日(土)、看護学部の卒業式が行われました。

はじめに、本学で卒業証書・学位記授与式が粛々と行われました。

代表の学生さんが卒業証書を受け取ります

続いて、看護科学館に戻り卒業証書授与会が行われました。

町浦美智子学部長より卒業証書が授与されます
寳田穂学科長がとなりで拍手を送ります

Aクラス、Bクラスともに卒業証書が授与されたのち、それぞれの担任の先生から卒業生に向けて心温まるメッセージが送られました。

Aクラス担任:片山恵先生
みなさん、今どんな看護観をもっていますか?
”人が生きることへの援助”について、卒業生に問いかけます

Bクラス担任:新田紀枝先生
ムチャぶりが多い中、あらゆる試練を乗り越えてきた卒業生を称えます

最後はみんなで記念撮影!!!


Aクラスの卒業生


Bクラスの卒業生

新田先生も一緒に

卒業生の皆さん、本当におめでとうございました!!!

皆さんの輝かしい未来を心から応援しております。

 

 

 

教員からの応援メッセージ

2022年01月13日

国家試験までいよいよ1か月となりました。

看護学部の教員から看護師国家試験と保健師国家試験を受験する学生さん、院生さんへの応援メッセージが掲示されました。

最後の一踏ん張りです!

最後まで気を抜かずに頑張りましょう!!!

小児看護学Ⅱ バイタルサイン測定演習

2021年12月27日

2年生後期の小児看護学Ⅱでは、小児のバイタルサイン測定、身体計測、点滴の固定の演習を行いました。
これまでに講義で習った内容を復習し、教員が作成したデモ動画で学習してから演習に臨みます。
小児看護学実習では必ずバイタルサイン(呼吸数、体温、脈拍数、血圧)を測定します。スムーズに測定できるように何度も練習しましょう!


聴診器で心拍数を測定します


ただ測定するだけではなく、
スマートフォンで動画を自撮りして声掛けや表情を後で確認します。


学生2人で身長を測定します


点滴の固定は北尾先生がデモストレーションをします


留置針をうまく挿入するのが難しい!


人形とわかっていても緊張します

クリスマスツリーの点灯式

2021年12月13日

武庫川女子大学中央キャンパスのもみの木広場でクリスマスツリーの点灯式が行われました。
今年は感染予防の観点からオンラインでも同時配信です。
国家試験の勉強をしていた4年生の皆さんと一緒にもみの木広場へ。

キャンパスの明かりが消え、カウントダウンとともに一斉に明かりが灯され歓喜の声があがりました。
国家試験まであと2か月。時には気分転換をしながら頑張りましょう!


サンタさんも登場!


綺麗に点灯しました!

国家試験対策:必修問題300問マスタープログラム

2021年12月08日

現在、4年生は国家試験勉強の真っ只中です。
国家試験には必修問題というものがあり、これは50問中40問正解しないと他の点数が良くても絶対に合格できない非常に大事な問題です。
必修問題を確実に押さえるために2週間で300問をマスターするプログラムを現在実施中です。

学生は問題を問いて自己採点してから、国家試験対策委員の片山先生と北尾先生が丁寧に問題の解説をしてくれます。

現在コロナはおさまっていますが、オンラインで自宅から参加する学生さんもいます。
今年も全員合格に向けて頑張りましょう!

大学院看護学研究科オンライン進学相談会を開催しました。

2021年11月09日

11月6日に看護学研究科のオンライン進学相談会を開催いたしました。

短い期間のご案内にもかかわらず11名の方が参加してくださいました。今回のメインは、ZOOMを通しての教員との面談です。全分野の教員がZOOM内にスタンバイして、どなたが相談に来られても対応できるような体制をとりました。

本部で司会を行っている和泉教授

オンラインに入っていただいたときに話を聞きたい希望の分野をお伺いし、順次参加者と教員をつないでいきました。

「○○さんROOM16に招待します。」ZOOMで教員と参加者をつなぐ北尾講師

本日は、学部の入試でした。愛媛県松山市や石川県金沢市に入試業務のために出張している教員もホテルからの参加です。まだ、どこの分野に進学するか決まっていない方は、何か所ものスタンバイしている教員のところへつながり、相談ができたようです。参加された方々が大学院に進学しようと思っていただければ幸いです。進学相談会は終了しましたが、本学大学院にご興味のある方は是非ご連絡ください。いつでも相談受付ております。

 

 

大学院看護学研究科オープンキャンパスを開催いたしました

2021年07月07日

7月3日に大学院オープンキャンパスを開催いたしました。

今年度は、大学へお越しいただく対面とWEBからの参加のハイブリット方式での実施です。

 本日の司会は看護学研究科専攻長の和泉教授。ZOOMでWEB参加の方とつながっています。

町浦研究科長のあいさつの後、德重教授のミニ講義が行われました。

                挨拶をする町浦研究科長

     德重教授のミニ講義のテーマは「コロナ禍における看護研究のストラテジー」

研究科の概要や入試についての説明の後、教員との個別面談や大学院生との交流が行われました。皆さん熱心に教員に自分が研究したいことを話されていました。

               希望する分野の教員との面談

         受験希望者の話を熱心に聞く、基礎看護学分野久米教授

特に参加者が多かった公衆衛生看護学分野は、グループ面談(WEB参加あり)で分野紹介のあと個別面談を行いました。

       参加者全員に保健師コースについてと分野の研究内容を説明

           WEB参加者と個別面談を行う金谷准教授

面談の合間には、院生さんとの交流や院生室、大学の図書館などの案内を行いました。

  院生との交流では、院生生活についてぶっちゃけ話を聞くことができました。

大学院へ進学しようかなと思われている方、教員との面談を随時受け付けております。

ぜひご検討ください。

 

 

 

 

成人看護学Ⅱ(慢性期)★血糖自己測定・インスリン自己注射★ 

2021年06月23日

2021年6月22日、成人看護学Ⅱ(慢性期)の授業で「血糖自己測定・インスリン自己施注」の講義・演習が行われました。

密を避けて、1階では川端教授によるインスリン自己注射、4階では布谷教授による血糖自己測定が行われました。

軽快なトークで展開されます、川端京子先生

腹部モデルをつけて、実際にインスリン自己施注を実施します。

チェックリストを見ながら真剣に取り組んでいます

「ダイアルは上に向けよう」説明中、種村智香先生

同時に4階では、血糖自己測定が行われています。

やさしく語りかけます、布谷麻耶先生

チェックリストを見ながら真剣に取り組んでいます

実際に穿刺して血糖を測定します

 

3年生みんな、一生懸命に取り組んでいました。

患者さんの療養生活を少しでもイメージできるように、また、患者さんの痛みを理解しようと努力する看護師になってくれたらいいなと願っています。

9月からは、いよいよ病院実習ですね!!一緒に頑張りましょう!!!

2021年 第1回オープンキャンパスが開催されました。

2021年06月14日

2021年6月13日(日)、第1回オープンキャンパスが開催されました。

緊急事態宣言下のため、手指消毒、ソーシャル・ディスタンス、換気など感染対策を万全にして開催いたしました。

はじめに、小児看護学 藤田教授より、看護学科の説明がありました。

熱く学科説明をします、藤田優一先生

次は、看護科学館内の案内です。

それぞれの実習室の担当者が実習室の特徴や授業内容について説明します。

4階 成人・老年看護学実習室:師岡友紀先生
血糖測定について説明します

4階 公衆衛生・在宅・精神看護学実習室:谷口俊恵先生
在宅での看護ケアの方法について説明します

3階 基礎看護学実習室:川原恵先生
実習室の特徴について説明します

2階 母性・小児看護学実習室:北尾美香先生
ベビー人形のシミュレーターを用いて呼吸の測定方法について説明します

1階では、オンラインで参加した学生スタッフによる相談コーナーが開催されました。

みなさん、楽しそうにお話しされていました。

大学生活についてわきあいあいとトークが繰り広げられます

65名の方々にご参加いただき、第1回目のオープンキャンパスは大盛況に終えることができました。

次回は、7月10日(土)・11日(日)です。

お待ちしております!!

 

 

 

1年生 丹嶺学苑研修

2021年04月23日

4月23日(金)武庫川女子大学恒例行事である、丹嶺学苑での研修が行われました。
本来なら一泊二日の4年生との合同研修なのですが、
今年は規模を縮小し、日帰りで1年生のみのプログラムとなりました。

お天気に恵まれ、小鳥のさえずりに癒されました

遠隔での参加を含め、全員出席!
午前中は30秒自己紹介を行いました。
30秒でまとめるのもはなかなか難しことですが、「K-POP、J-POPが好きです!」「特技はスノーボードです!」「楽器の演奏ができます!」等々、皆さん工夫を凝らして自己アピールできていました。
「仲良くしたいので話しかけて下さい」と積極的に友達作りにも取り組んでいました。大学生活だけでなくこれからの人生で長く付き合える友達と出会えると良いですね。

約80人を前にしての自己紹介、ドキドキです

お昼ご飯はお弁当です。そして黙食。
さすがナースの卵です。きちんと感染対策を実施できていました。

手指消毒の後順番にお弁当を取りに行きます

色鮮やかなお弁当は野菜たっぷりヘルシーです

昼食後は少しの時間フリータイム

午後からはグループワークです。
自分たちの夢をかなえるために必要なことやチャレンジしたいことなどを話し合い、5分以内にまとめて発表です。

密を避けてのグループワーク

5分にまとめるって難しい!

「コミュニケーション能力を向上させる」「一般教養を身につける」「英語力を身につける」そのためには「ボランティア活動に参加する」「部活やサークル、バイトで様々な年代の人と関わり視野を広げる」「先生に積極的に質問する」「留学する」等、夢をかなえるための具体的な取り組みが発表されました。
頼もしいですね!

コロナ禍で規模を縮小し感染対策を講じた研修となりましたが、学生さんたちの反応を見ていると得たものは大きかったのではないかと感じました。

担任の師岡先生岩﨑先生の愛のあるご指導により、4年後には素敵な看護師として羽ばたいてゆく姿が想像できました。

最後になりましたがサポートしてくださった丹嶺研修センターの皆様に、一同、心より感謝申し上げます。

「看護学部」進学フェア

2021年04月19日

2021年4月18日(日)、ヒルトンプラザウエストにて「看護学部」進学フェアが開催されました。

新型コロナウイルス感染拡大状況下ではありましたが、事前予約・入場規制・感染予防対策を徹底し、近畿2府4県から多くの高校生、保護者の方が参加されました。

 

武庫川女子大学の相談コーナーにも、将来看護師を目指す多くの高校生、保護者の方が来てくださいました。

「看護学部ってどんなところですか?」

「受験勉強はどんなことをすればいいですか?受験科目は何ですか?」

「武庫川女子大学のアピールポイントを教えてください!」

「実習先はどの病院に行くんですか?」・・・などなど、数多くのご質問をいただきました!

相談コーナー:本間裕子先生

「将来、看護師になるのがずっと夢なんです。」と目をキラキラ輝かせてお話ししてくださった生徒さんがとても印象的でした。

素敵な看護師になる姿が目に浮かびます。是非頑張ってくださいね!!

 

6月から開催予定のオープンキャンパスでも、是非お待ちしています。

 

大学院入学式

2021年04月05日

4月になり新年度がはじまりました。

まずは大学院看護学研究科の入学式が挙行されました。

修士課程の大学院13名(うち保健師コースは6名)、博士後期課程の大学院4名が入学されました。
看護学研究科は修士課程と博士後期課程で全67名と大所帯です。

コロナ禍ではありますが、研究に、そしてキャリアアップに教員ともども頑張っていきましょう!

大学院全体の入学式では瀬口学長よりお祝いの言葉をいただきました

 

看護科学館にて研究科長の町浦先生からごあいさつ

卒業式★卒業証書授与会

2021年03月24日

2021年3月21日(日)、卒業式および卒業証書授与会が行われました。

本学で卒業式が行われ、その後、看護科学館にて卒業証書授与会が行われました。

本学での卒業式風景

看護科学館での卒業証書授与会は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、Aクラス・Bクラスの2部に分かれて行われました。

はじめに、町浦美智子学部長より祝辞がありました。

対象者を最優先に考え笑顔を絶やさずに!とエールを送る町浦美智子学部長

続いて、Aクラスの小島さんが学長賞、善行賞を受賞。

本当に良く頑張りましたね!

Bクラスの原口さんは日本私立看護系大学協会会長表彰を受賞しました。

とっても素晴らしいですね!

その後、卒業生ひとりひとりに、町浦美智子学部長より卒業証書が授与されました。

Aクラスの授与風景

Bクラスの授与風景

全員に卒業証書が授与された後、寳田穂学科長より祝辞がありました。

卒業生に看護の本質について伝えられる寳田穂学科長

最後に、Aクラス・Bクラスの担任より、卒業生へエールを送ります。

応援団として見守ってこられた清水佐知子先生。
人生を楽しみ自立して生き抜いてほしいとエールを送ります。

これまでの思い出を振り返り、涙をこらえながら卒業生にエールを送る藤田優一先生。

卒業生のみなさん、コロナウイルス感染症という未曾有な経験をしながら、本当にここまで良く頑張りました!!

武庫女を旅立つ皆さんが、元気で笑顔いっぱい、幸せいっぱいに羽ばたいてくれることを、教員一同心よりお祈り申し上げます。

元気でね!何かあったらいつでも武庫女に帰っておいで!

本当におめでとうございました!!!

基礎看護技術演習 食事の援助

2020年12月17日

1年生が基礎看護技術演習の授業で食事の援助の技術演習を行いました。

今年は新型コロナウイルスの感染状況もあり、実際の食べ物を用いて演習を行うことはできませんでしたが、模擬の病院食を用いてグループワーク中心の演習を行いました。

視覚障害のある患者さん、ベッドから起きることができない患者さん、それぞれの事例に合った安全・安楽な食事援助とは何かを考えていきました。

 

事例の患者さんの状態に合わせた援助計画をグループで考えます

患者さんの状態に合わせた援助計画をグループで考えます

 

箸とスプーン、どちらがいいかな? エプロンは必要かな?

 

料理を印刷した紙をお皿に貼っています。けっこうリアルでしょ。

 

お膳を時計に見たてて、料理の位置を説明します

 

ベッドで寝た状態で食事をする場合、看護師はどのように援助したらよいでしょうか

 

グループで意見を交換し合い、患者さんの状態に合わせた食事援助とは何かをしっかりと学ぶことができました。

 

大学院ミニオープンキャンパスを開催しました

2020年12月01日

11月28日、看護学研究科の受験を考えていらっしゃる方を対象にミニオープンキャンパスを開催いたしました。今回のイベントのメニューは、大学院を担当する教員が直接相談受けるという個人面談を中心といたしました。感染症の拡大が心配される中でしたが、消毒、換気を行い、空気が抜ける広いフロアーで実施しました。

熱心に研究の相談をする参加者

個人面談は、一人ずつじっくりと相談を受けることができました。
来られた方からは研究をしてみたいという意欲が感じ取られました。

教員との個人面談以外にも、在学中の院生との相談や、
館内見学(院生実習室・図書館)も行いました。

在校生と学生生活について相談している場面

このブログを見て大学院進学を相談したいと思われた方は、指導教員が個人面談を受け付けておりますのでご連絡ください。
大学院の概要(修士博士後期)、各分野の案内、連絡先(電話問い合わせフォーム)はホームページ上にあります。是非ご覧ください。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者である米田晴美さんをゲストスピーカーとしてお招きしました。

2020年11月20日

10月27日の看護学部2年生の「公衆衛生看護学」の講義に、
西宮市在住のALS患者である米田晴美さんをゲストスピーカーとしてお招きしました。
昨年度に続き2回目です。

晴美さんは、ALSを発症されて19年目です。
発症から現在までの経過や思いについて学生に語ってくださいました。
晴美さんは人工呼吸器を装着しており、
コミュニケーションは口の動きを読み取る方法を用いるため、語りは夫の裕治さん担当です。

家族と語らい、外出し、人生を楽しむ表情豊かな晴美さんを目の当たりにし、
学生にとって、ALS患者、難病患者という自身が持つイメージにとらわれずに人と接すること、看護を行うことの重要性に気づく貴重な機会になりました。

8月に起きた、ALS嘱託殺人に関するご意見もお伺いしました。
学生は、ALS患者があたり前のように「生きたい」と思える社会に、という思いを強くしました。

講義の次の土曜日に、ご夫妻のお招きを受けて有志の学生が家庭訪問をさせていただき、
ご家庭での生活の実際を学ぶことができました。

晴美さんの居場所は、日当たりのいいリビングルームです。

高校時代の同級生であったご夫妻のなれそめをお伺いしました。

米田さんご夫妻の日常は、11月18日の毎日新聞夕刊に1面で掲載されています。
(本学での講義風景も左下に!)
記事の下のURLは、紙面未掲載分も含む写真特集が掲載されている毎日新聞Webページです。
あわせてご覧ください。

※画像をクリックすると毎日新聞Webページの本記事の写真特集のページに移動します

公衆衛生看護学 和泉、金谷

« Older Entries Newer Entries »