臨床教育学研究科が2015年度 臨床教育シンポジウム「実践から問う:これからの学校ソーシャルワークの専門性」を開催。
2015/11/21
開催日：2015/11/21
対象者：在学生卒業生一般
| 内容 | 11月21日、臨床教育学研究科が2015年度 臨床教育シンポジウム「実践から問う:これからの学校ソーシャルワークの専門性」を開催します。学校現場におけるSSW(スクールソーシャルワーカー)の現状と課題について焦点を当てます。詳細は次の通りです。 <主 催> 武庫川女子大学大学院臨床教育学研究科、武庫川女子大学教育研究所 <後 援> 西宮市教育委員会、兵庫県教育委員会、尼崎市教育委員会、芦屋市教育委員会、神戸市教育委員会 <日 時> 11月21日(土) 13:00～16:00(受付 12:30～ ) <場 所> 武庫川女子大学中央キャンパス 日下記念マルチメディア館1階メディアホール <プログラム> 講演「子供の貧困と学校ソーシャルワークの課題」 門田 光司 氏(久留米大学 文学部社会福祉学科 教授) シンポジウム「実践から問う:これからの学校ソーシャルワークの専門性」 パネリスト:門田 光司氏 原田 多美氏(西宮市子ども未来地域・学校支援スクールソーシャルワーカー) 岨中 庸子氏(竜王町発達支援課ソーシャルワーカー) <費 用> 無料 <申し込み> 不要 <お問い合わせ> 武庫川女子大学 教育研究所事務室 TEL:0798-45-3534 <学院保育ルーム(ラビークラブ)> 要予約・有料 詳細は http://www.mukogawa-gsankaku.jp/babysitter/ *シンポジウム終了後(16:00～ )、大学院臨床教育学研究科(修士課程・博士後期課程<男女共学>)の入試説明細を開催します。 |
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