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薬学部の学生25人が、中国の北京中医薬大学への9月5日から9日までの研修旅行に参加、東洋医学について学びました。

2010/09/17

 薬学部の薬学科と健康生命薬科学科の学生25人が、夏休み中の9月5日~9日、学術・交流協定を結んでいる北京中医薬大学への研修旅行に参加しました。市川厚・学部長、高明教授、吉富久恵・助手の引率で附属病院や薬剤部を訪問し、東洋医学を中心とした治療について学びました。

9月5日 北京に到着。北京中医薬大学主催の歓迎会で、本場の北京ダック料理を楽しみました。
 午後、北京国際空港に到着しました。日本と違って気温、湿度ともそれほど高くなく、過ごしやすい気候でした。ホテルに向かうバスの車内で、北京中医薬大学の王先生より、北京に関する説明をしていただきました。学生たちは初めて見る北京の町並みに圧倒されているようでした。その日の夕食は北京中医薬大学主催の歓迎会で、本場の北京ダック料理を楽しみました。

9月6日 北京中医薬大学付属病院と薬剤部を見学。
 2日目の午前中は北京中医薬大学付属病院と薬剤部を見学しました。東洋医学をメインとして治療を行っているこの病院は、漢方薬治療の他にマッサージや針、お灸といった治療も行っており、学生たちは興味津々といった様子で説明を聞いていました=写真左=。午後からは薬学部を訪問しました。

9月7日 医学博物館で漢方生薬標本に驚く。
 3日目(7日)は朝から、同大学にある漢方医学の起源から今までの発展を展示してある医学博物館と、虎や鹿などの貴重な動物を含む動物性、植物性、鉱物性の生薬標本を3000種類以上展示してある漢方生薬標本館を見学しました=写真中=。学生たちからは「こんなものも薬になるの!?」といった驚く声もあがっていました。

 勉強はここまで。これから後(3日目の午後と4日目)は北京市内の観光に行ってきました。世界遺産に登録されている天壇公園、故宮博物館、万里の長城を見物し、中国の歴史を肌で感じることができました=写真右=。また、世界的に有名な中国雑技を鑑賞。超人技に感動しました。

 この5日間、大したトラブルもなく無事過ごすことができました。今回の研修旅行で得たことを今後の学習や人生の経験につなげたいと思いを新たにしながら、日本に向け出発、全員無事に帰国しました。お世話になった北京中医薬大学の先生方、ありがとうございました。
 研修旅行に参加した学生の皆さん、お疲れ様でした!!

薬学部 東洋医学研究室助手 吉富久恵

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