NEWS

国際的な視野を持った薬剤師に! 薬学部の学生を対象にした第1回アメリカ分校(MFWI)留学プログラムが、2011年2月から始まります。

2010/09/24

 薬学部では国際的に活躍する薬剤師・研究者の育成を目的とし、本学アメリカ分校・MFWI=写真左=(米国ワシントン州スポケーン市)における「第1回薬学MFWI留学プログラム in 2011」を2011年2月から開始します。2カ月間の滞在期間中、英語力を高めると同時に、チーム医療の先進国であるアメリカの医療現場を体験します。

 このプログラムは、スポケーン市内にキャンパスを持つワシントン州立大学=写真中=と連携して行われ、同大学薬学部の教授陣や薬剤師と交流する機会も設けられています。また、協定校であるゴンザガ大学=写真右=の理系学部の教授陣から直接実験指導を受け、本学薬学部生は国際的な視野を広めます。

 本プログラムを企画した薬学部国際交流委員会は、「薬学の知識とともにハイレベルな英語力を身に付けると、将来、国際的に活躍できる薬剤師や女性研究者になる可能性も広がる」と留学プログラムの意義を強調しています。初回は募集人員25人(薬学科5年生20人、健康生命薬科学科3年生5人) で実施し、今後はプログラムの継続・発展に向けた改善・検討を推進します。プログラムの詳細は下記の通りです。

国際医療薬学演習
 国際的に活躍が期待される薬剤師の育成を考慮し、薬学科5年次学生を対象にMFWI への短期間留学プログラムを新設する。約2カ月間、現地アメリカ人教員から生きた英語を学び、英語力のレベルアップを図る。アメリカ医療薬学に関する特別講義を受講し、ワシントン州立大学薬学部との交流やスポケーン市内の病院・薬局並びに医薬品情報センターにてチーム医療先進国アメリカの医療現場で活躍する薬剤師の実務見学と研修を行う。医師と薬剤師、看護師、栄養士が一丸となって医療にあたる最先端の“チーム医療”を実際に自分の目で確かめられることができ、薬剤師が医師と対等な立場で意見を交わす積極性や患者とのコミュニケーション方法など薬剤師に必要な姿勢を学ぶ。

国際健康生命薬科学演習
 将来、国際的に活躍が期待される女性研究者・技術者の育成を考慮し、健康生命薬科学科3年次学生を対象にMFWI へ短期間留学プログラムを新設する。生命科学に関する特別講義を受講し、スポケーン市内の医療施設およびシアトル市内の製薬関連研究施設の訪問見学、さらには、ゴンザガ大学の理系学部との学術交流及び講義聴講・ラボワークの体験を通じて外国人研究者より直接指導を受け、国際的な視野を広める学術研究環境を体験する。

MUKOJO SNS

  • 武庫川女子大学 武庫川女子大学短期大学部のFacebook
  • 武庫川女子大学 武庫川女子大学短期大学部のtwitter
  • 武庫川女子大学 武庫川女子大学短期大学部のLINE
  • 武庫川女子大学 武庫川女子大学短期大学部のinstagram
CLOSE