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鳴尾で学ぶのは格好いいことです! 生活環境学科の三宅正弘准教授が鳴尾小学校3年生に、鳴尾の歴史や風習について講義しました。

2011/07/13

 生活環境学科の三宅正弘准教授が7月13日午前、中央キャンパスのマルチメディア館で、西宮市立鳴尾小学校の3年生59人に鳴尾地区の歴史や風習について授業をしました=写真右=。鳴尾小学校では、総合的な学習の時間に鳴尾の歴史を学習しており、まちづくり論が専門で、大学のある鳴尾の歴史に詳しい三宅准教授に授業の依頼がありました。

 授業の中で、三宅准教授は江戸時代に鳴尾でスイカ作りが盛んだったことや、明治末期から昭和初期には競馬場やイチゴ畑があったこと、地域に伝わる「逆顔大王」の民話などを紹介。子どもたちは興味深そうに三宅准教授の話に聞き入っていました。三宅准教授は「鳴尾は歴史のある場所。だから鳴尾小で学んでいるということはとても格好いいことなんですよ」と話していました。

 三宅研究室の深瀬奏さん(大学院生活環境学専攻修士2年)は、鳴尾地区のかつての名産品「鳴尾苺」の育て方を紹介。学内でイチゴを植えている場所を訪れ、子どもたちに栽培方法を説明していました=写真左=。子どもたちは、小学校に植えるため、うれしそうにイチゴの苗を持ち帰りました。

 授業を終えた三宅准教授は「鳴尾小の子どもたちは、同じ鳴尾で学んでいる、言わば『学友』です。これからも一緒に鳴尾について勉強していきたいです」と話していました。

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