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総合大学の利点を生かして学ぼう―。「健康科学」連携フォーラムが開催され、研究者や栄養士の卒業生3人が後輩学生にメッセージを送りました。

2011/09/15

 「健康科学」連携フォーラムが9月15日午前、公江記念講堂で行われました=写真右=。研究者・大学教員、病院管理栄養士として活躍する卒業生パネリスト3人が、現在の仕事の様子や学生時代の思い出について話し、3学部の1年生あわせて454人が熱心に聞き入りました。

 健康について学ぶ3学部3学科(健康・スポーツ科学部健康・スポーツ科学科、生活環境学部食物栄養学科、薬学部健康生命薬科学科)を持つ本学では、カリキュラム面で連携し、健康についての幅広い知識を習得したスペシャリストを養成する「3学部連携教育プログラム」を実施しています。フォーラムは基礎・専門教育への導入教育として毎年この時期に行われています。

 フォーラム冒頭で糸魚川直祐学長は「本学には学部学科を越えた“横”の連携と、卒業生との“縦”の連携があります。これは他の大学には無い、武庫川女子大学の特長です」と、3学部連携教育プログラムの意義を話しました。

 つづいて、国立スポーツ科学センター研究員の中村真理子さん(1998年教育学科体育専攻=現在の健康・スポーツ科学科=卒業)、大阪大学付属病院管理栄養士の山本美紀子さん(2005年食物栄養学科卒業、2007年大学院食物栄養学専攻修士課程修了)、同志社女子大学薬学部特別任用助手の天ヶ瀬葉子さん(1998年薬学部生物薬学科卒業)の3人=写真左の右から順=が「私の学生時代と健康科学-健康科学と今-」というテーマで話しました。

 中村さんは「総合大学である武庫川女子大学の利点を生かして健康科学について学んでください」、山本さんは「学生時代に学ぶ基礎科学や統計学などは一見、栄養とは関係のないような授業のように思いますが、実は栄養に深く結びついていてさまざまな場面で役立ちます」、天ヶ瀬さんは「研究や勉強をする上で大事なことは、他の分野の人たちと触れ合うこと。そのためにこの3学部連携教育プログラムを使ってください」などと自らの経験を踏まえながら後輩学生にメッセージを送っていました。

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