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健康運動科学研究所主催のシンポジウム「最先端の健康運動科学を目指して」が開催され、健康づくりについて研究発表が行われました。

2011/10/09

 健康運動科学研究所主催の第1回シンポジウム「最先端の健康運動科学を目指して」が10月8日午後、日下記念マルチメディア館メディアホールで開かれ、学生や教員ら約50人が参加しました=写真右=。

 はじめに家森幸男・国際健康開発研究所所長が「世界調査から健康づくりの未来を考える」と題して基調講演しました=写真左=。家森所長はオーストラリア先住民の食習慣の変化を取り上げ、20歳代から高血圧や脂質異常症になっている人が多いことを指摘。また、健康ひょうご21県民運動の取り組みについて説明しました。

 続いて脇谷滋之・教授(健康・スポーツ科学部)、小柳好生・講師(同学部)、渡邊完児・教授(同学部)、松尾善美・教授(健康運動科学研究所)のシンポジスト4人が15分ずつ研究発表を行いました。

 脇谷教授は「スポーツ傷害としての関節軟骨損傷と変形性関節症、およびその再生」と題して、関節軟骨欠損修復法の研究について解説しました。また小柳講師は「外傷・障害予防について―スポーツ現場からの発想―」をテーマに、スポーツ競技中の映像を使って、プレー中のけがについて説明。松尾教授は「心臓リハビリテーション―心血管治療としての運動―」と題して、心臓疾患で手術を受けた患者に対する運動療法について解説しました。最後に渡邊教授が「運動処方に最適な運動の変遷と今後」をテーマに、運動する頻度や時間など運動処方の一般的な原則について説明しました。

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