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環境保全運動の一環として「エコ親子カヌー教室」を武庫川で開き、北京五輪入賞のOG選手が指導。河川敷でゴミ拾いもしました。

2011/10/14

 環境に優しい乗り物・カヌーに乗って、地球環境を見つめ直そう―。全学をあげて環境保全に取り組む「環境宣言」をしている本学は、保全運動の一環として「エコ親子カヌー教室」を10月2日、西宮市東鳴尾町の武庫川河川敷で開催、北京五輪で日本初の入賞を果たしたOGの鈴木祐美子選手や綱あづさ選手らが指導しました。

 カヌー教室は、鈴木、綱両選手が所属する「ベストアメニティ」の協力で開催されました。この日は秋晴れの絶好のカヌー日和。鈴木選手、綱選手らが、カヌーについて説明や注意=写真右=をした後、小学生や保護者らはライフジャケットを着て、レジャー用のカナディアン、ポロ艇に順番にカヌーに乗り込みました。小学生は最初はわごわパドルを握っていましたが、部員らが指導すると見る見るうちに上手に漕げるようになりました=写真中=。

 カヌーに乗った後は、全員でゴミ拾いしながら河川敷をウォーキング=写真左=。カヌー部員らが武庫川に住む生き物などを調べて書いた「武庫エコだより」を参加者に配り、エコ活動にちなんだクイズ大会で盛り上がりました。

「たくさんのゴミにびっくり」
 東鳴尾町からご参加した小学6年の武岡奈々ちゃんは「カヌーに乗っている時、風がとても気持ち良かったです。びっくりしたことは、河川敷にたくさんのゴミが落ちていたことです。これから、みんなできれいな武庫川にしたいと思います。」と話していました。

みんなでスイスイ、皆さんとの出会いに感謝
鈴木選手の話「初めてカヌーに乗ったお母さんも、最初こそ不安そうでしたが、最後はみんなでスイスイ♪ この機会を通じて、カヌーの楽しさ、生きている地球を大切にすることを皆で感じることが出来ました。全員が安全に、この会を楽しめたことまた皆さんと出会えたことに心から感謝しています。来年も更に充実させたイベントにして、より多くの方々と素敵な時間を共有する機会にしたいです」
カヌーを楽しむ笑顔に出会えました
綱選手の話「 今回で3回目のカヌー教室を開催することができ、参加して頂いた方々と支えてくださる皆さんに感謝します。カヌーを通して、自然環境と食に対する意識を親子で高めていただく機会として、これから多くの方に参加していただきたいと思っています。カヌーを楽しむ多くの方の笑顔に出会えるのは、私たちの最大の喜びでもあります。 また来年も開催できることを楽しみにしています」

健康・スポーツ科学科講師・松本裕史)

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