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学生がデザインした、遊び心満点のジャガイモの箱がスーパーの店頭に並べられ、大好評です! 本学と「業務スーパー」が産学連携。

2011/10/25

 武庫川女子大学と「業務スーパー」を全国展開する株式会社神戸物産は受託研究契約を締結し、生活環境学科空間計画研究室の黒田智子教授のゼミ生が同スーパーで販売される北海道産ジャガイモの販売用カートン(厚紙製の箱)をデザインしました。側面には「このカートンは、武庫川女子大学生活環境学科との産学連携によってデザインされたものです」と記されています。10月から各店頭で展示されていますが、大好評。箱の販促効果もあってか、ジャガイモの売れ行きは上々で、売り切れの店舗も出ています。

 カートン(縦30cm、横20cm、高さ18cm)には、神戸物産の関連会社・神戸物産エコグリーン北海道(北海道むかわ町)の生産したメークイン5kgが入っています。

 デザインした黒田ゼミの小山恵理さん(生活環境学科4年)ら学生9人は、ジャガイモが土の中に埋まってる様子をイラストで表現しました。ふたの部分にはジャガイモのツルが描かれ、店頭にカートンを並べらると、ツルがつながっているように見えたり=写真右=、ふたの内側にはジャガイモの花が描かれていたりと、遊び心満点のデザインです。

 黒田ゼミの学生らは、今年3月に産学連携の話を聞いてから、全員でアイデアを持ちよって議論を重ね、デザインを固めていきました。神戸物産の関係者を前に数回のプレゼンテーションをし、同社からの要望を取り入れながら、完成させました。

 小山さんは「店頭で自分たちにデザインした箱が並んでいるのを見て、うれしかったです」、小林加奈さんは「商品としてさまざまな制約がある中でのデザインでしたので、とても苦労しました。好評だったので、ナガイモやゴボウのデザイン依頼もいただいていて、現在、制作しています」と話しています=写真左の左が小山さん、右が小林さん=。

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