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武庫川女子大学高齢者栄養科学研究センター主催の料理講習会が開かれ、学生と近隣の高齢者が料理を通して交流しました。

2011/11/09

 武庫川女子大学高齢者栄養科学研究センターが、生きがいコミュニティ講座「世代間で作ろう! ひとり暮らしの高齢者応援メニュー」と題した料理講習会を10月31日に開催し、地域の高齢者24人と食物栄養学科の学生6人、心理・社会福祉学科の学生13人が参加しました。

 世代間交流型学習プログラム「生きがいコミュニティ講座」は、センターによる地域支援の一つとして地域の高齢者の方に提供している講座です。また、国家資格である社会福祉士と管理栄養士を目指す食物栄養学科、心理・社会福祉学科の学生が参加することで、将来、現場で活躍するための実践力を身に付けるといった教育効果が期待されています。

 今回作ったメニューは「キャベツの味噌そぼろ炒め」「麻婆豆腐」「そぼろ丼」「彩すまし汁」の4品=写真中=。これらのメニューのレシピは、身近な食材を用いて一人暮らしの高齢者の方が簡単に一人前を作ることができるよう、爲房恭子・食物栄養学科教授が作成しました。参加者は6つの班に分かれ、学生と一緒に調理を始めました=写真左=。食物栄養学科の学生らが爲房教授の指導のもと、参加者に作り方のアドバイスをしながらサポートし、社会・福祉学科の学生らは前田美也子教授の指導のもと、作業が参加者の負担にならないよう注意を払いながら調理を手伝いました。約2時間で本格的な料理が出来上がり、試食会が行われました=写真右=。

 試食会と並行して、学生と参加者の歓談の時間が設けられ、参加者は「若い学生さんとお話が合うか不安でしたが、“食”という共通の話題で盛り上がることができました。今日は学生さんと一緒に調理ができ、とても楽しかったです」と話していました。試食会を終えて、学生らは参加者に「今日はいっしょにお料理ができ、とても楽しかったです。また大学にお越しくださいね」と話しかけていました。

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