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生活環境学科3年の学生2人が難関の二級建築士試験に合格しました! 現役大学生の合格は、極めて珍しい快挙。学科は試験対策講座でサポートしています。

2011/12/21

 大学生活環境学科3年生の黒田雅子さんと宮崎晴奈さん=写真左から順=が、12月1日に合格発表された二級建築士2次試験に合格しました。試験を実施している財団法人・建築技術教育普及センターは「大学生が合格するのは極めてまれなケース」としています。

学科の対策講座で実力を養成
 二級建築士は、住宅および一定規模までの建築を設計する際に必要な国家資格で、最終合格率がわずか20%程度という難関です。全国の大学、短大等の空間系学科では、カリキュラムの内容に応じて所定の単位を取得して卒業すれば、受験することができます。取得した単位によっては実務期間が最大2年間必要になることもありますが、本学では21年度の短大入学生からは実務経験がなくても受験資格を取得できるようになりました。

 黒田さんと宮崎さんは、受験資格を取得したうえで短大を卒業した後、大学に編入したことから、大学生の身分で受験・合格することが可能になりました。学科で開講されている対策講座を受講しながら試験に挑戦し、7月に行われた1次の学科試験と9月の2次の設計製図試験に見事合格しました。

 二級建築士の免許は申請を経て交付され、来春には2人は晴れて「二級建築士」として登録されます。2人は、「大学を卒業して実務経験を経て、一級建築士の取得も視野に入れてがんばります」と今後の意気込みを話しています。

本学科の試験対策講座受講生の一次試験の合格率は抜群
 生活環境学科・生活造形学科では在学生と卒業生を対象に、二級建築士の試験対策講座を開講しています。今年の二級建築士の受講生の一次試験合格率は、全国平均を30ポイント以上も上回る70%。2人の他にも卒業生約10人から合格したという報告が届いています。10月からは、来年度の受験に向けた対策講座がスタート、約30人の受講学生がこうした朗報を励みに勉強しています。

 対策講座を担当する同学科の教員らは「一つの目標を達成した自信が、卒業研究や就活などのあらゆるシーンでの自信につながっていくと思います」と話しています。

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