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動画ニュースで紹介! タッチフットボール部が、3年ぶり5回目の日本一の王座に輝きました。東京ドームで開かれた「さくらボウル」で社会人王者に逆転勝ちして優勝。名門の復活です。

2012/01/10

フィールドとスタンドで武庫女パワーさく裂
 女子タッチフットボールの学生と社会人チャンピオンチームが激突する「第17回さくらボウル」が1月3日午後5時50分から東京ドームで開催され、「武庫川女子大学GeNTLe BReeZe(ジェントルブリーズ)」は、社会人王者の「阪神ライオッツ」に20対9で逆転勝ちし、3年ぶり5回目の日本一の王座に輝きました。本学から学生、糸魚川学長ら教職員、保護者ら約40人の応援団が駆けつけ、大声援、フィールドとスタンドで武庫女パワーがさく裂しました。

 ※このニュースは神戸新聞の1月4日付朝刊スポーツ面で「武庫川女子大が優勝 QB前原 正確なパス」の見出しの記事で紹介されました。
 ※試合と応援の様子を1月10日、本ホームページの「動画ニュース」に掲載しました。

後半に実力を発揮し、社会人王者を圧倒
 GeNTLe BReeZe は、2005年から5年連続で「さくらボウル」に出場し、06年からは4年連続で日本一になりましたが、一昨年は「さくらボウル」で本学のOGが主力の社会人チーム「アウィリーズ」に惜敗。昨年は、学生チャンピオンを決める「プリンセスボウル」で神戸大学に敗れ、2年続けて悔しい思いをしてきました。
 この思いを晴らそうと、GeNTLe BReeZeは序盤から長いパスを通そうとしますが、本学や神戸、関学などのOGが主力選手の「阪神ライオッツ」は冷静な守りで、次々と阻止。第1クォーターは互いに無得点で、一進一退の状況が続きました。
 第2クォーターに入った直後、セーフティ(攻撃中、自陣のエンドゾーン内に自らボールを持ち込みデッドとなる自殺点)で2点を先取されました。すぐにタッチダウンとサクセスフルトライ(タッチダウンしたチームに与えられる追加得点のチャンス)で7点を奪いましたが、すかさず相手に同じ形で7点を取られ、7対9でリードされたまま前半を終わりました。
 ところが、後半に入ってから、選手の息が合い、面白いようにパスが決まり始めました。第3クォーターで、前原佳穂選手が自らボールを相手エンドゾーンに持ち込んで6点を奪い逆転。第4クォーターに入っても、GeNTLe BReeZeの勢いは止まらず、横下未来選手が相手エンドゾーン内でボールをキャッチしてタッチダウン、続くサクセスフルトライも決まり、7点を加点。インターセプト(相手のパスを横取りして、攻撃する権利を奪う)のビッグプレーも飛び出し、そのまま押し切りました=写真右の青のユニホームが本学=。

武庫川女子大学       阪神ライオッツ
(第1Q) 0             0
(第2Q) 7             9
(第3Q) 6             0
(第4Q) 7             0
―――――――――――――――――
計    20            9

「チームワークの勝利」「春から『さくらボウル』まで完全制覇を目指します」
 試合後の表彰式で、主将の竹田知佐選手=写真左の中央=が晴々しい顔で表彰状を受け取り、最優秀選手には中村真理子選手=写真左のゼッケン13= が選ばれました。
 竹田選手は「すっごく、嬉しいです。ディフェンスが相手のラッシュに惑わされずに、しっかり自分たちのプレーをしたのと、パスをちらしたのが良かったと思います。春には神戸大に負けましたが、その後に部員みんなで学年を超えて攻守の役割などを徹底的に話し合い、チームがまとまりました。チームワークの勝利です」とにこやかに話しました。まさに、後半は選手が互いに信じあってプレーした結果が出たものでした。
 来季の主将を務める中村選手は「私は足を引っ張ったと思いますが、負けないという気持ちだけは強く持っていたので、(最優秀選手賞は)それを評価していただいたと思っています。技術も大事ですが、みんなが一つになれたら、勝利は近づきます。今日は勝てましたが、課題もいっぱいありました。もっとチーム力を高めて、新しいシーズンは春から『さくらボウル』まで(全試合に勝つ)完全制覇を目指します」と力強く“名門復活”を宣言しました。

「武庫川女子大にとって幸先の良い2012年に」糸魚川学長が応援を陣頭指揮
 応援団は2日夜に中央キャンパスをバスで出発し、3日朝に東京に到着。帝国ホテルタワー内の本学東京センターでひと休みしたり、都内を見物したりした後、東京ドームに駆け付け、学生広報スタッフが考案したメガホン型の応援グッズを手に声援を送り、バトン・チアリーディング部員はポンポンを打ち振りました。ハーフタイムでは、全員で応援歌「がんばれ 武庫川」を歌って選手を激励=写真中=。優勝が決まった瞬間、全員が総立ちになり、喜びを爆発させました。
 終始、大きな声で応援し続けた糸魚川学長は「選手が頑張り、チャンピオンになることができました。本当によくやったと思います。GeNTLe BReeZeの優勝で、武庫川女子大学は幸先の良い 2012年を迎えました」とニッコリ。学友会運動部委員会顧問の三宅正弘・生活環境学科准教授は「必ず勝つと確信していました。3年前までに4連覇したのに続いて、今年からまた伝統の笑顔が受け継かれていくでしょう」と話しました。

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