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動画で紹介。自立した女性として世界に羽ばたいて活躍してください―。武庫川女子大学、短期大学部の卒業式で、糸魚川学長が卒業生3076人に式辞を贈りました。

2012/03/24

 武庫川女子大学と武庫川女子大学短期大学部の2011年度卒業式が3月20・21日に公江記念講堂で行われ、短期大学部7学科973人と大学4学部2103人の合わせて3076人に卒業証書・学位記が授与されました=写真中=。
※卒業式の映像は、本ホームページの動画ニュースに掲載しました。
>>糸魚川学長の式辞全文

 開式に先立ち、昨年3月に発生した東日本大震災の犠牲者に黙とうが捧げられました。続いて、糸魚川学長が各学科の総代一人ひとりに卒業証書・学位記を手渡しました=写真右=。

 糸魚川学長は式辞の中で「自立性の達成は、すべての人にとって終生の課題です」と語りかけました。そして「とりわけ感動と尊敬の念を持って心に刻んでいる方」として、JR福知山線脱線事故で瀕死の重症を負いながら奇跡的に回復し、今なお障がいを抱えながらも、コンピュータを使ってデザインの勉学に励んでいる鈴木順子さん(1996年生活造形学科卒)を紹介。鈴木さんを本学に招いてトークイベントを企画・開催した和田宏美さん、太田裕子さん、大嶋真実さんら学生広報スタッフの活動に触れ、「皆さんが巣立つ母校ではこのような学生による自立的な活動が着実に育っているのです」と話しました。
 最後に「学生時代は終わりますが、いつまでもいつまでも、青春の輝きの中にあってください。世界に羽ばたいてご活躍ください」と卒業生にエールを送りました=写真中=。

 短大の式では杉山春菜さん(幼児教育学科1年)が送辞を述べ、卒業生を代表して藤田紗矢佳さん(人間関係学科2年)は「感謝の気持ちを忘れず、一瞬一瞬を精一杯生きていきます」と時折涙ぐみながらも力強く答辞を述べました。大学の式では、藺森悠香さん(英語文化学科3年)と正田美典さん(生活環境学科3年)が送辞を、穴田有紀さん(教育学科4年)と松田夏実さん(建築学科4年)が答辞を述べました。
 
 式の後、バトン・チアリーディング部員約25人が講堂から出てくる卒業生向かって「皆さん、卒業おめでとう!」という掛け声とともにチアダンスを披露=写真左=。卒業生らは同級生やクラブの後輩らと写真を撮り合い、名残を惜しんでいました。

 本年度の学位記授与者数は以下の通りです。
○短期大学部 973人
○文学部 1223人
○生活環境学部 642人
○音楽学部 38人
○薬学部 200人
○大学院博士 1人
○大学院修士 91人
○専攻科 10人

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