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旧日本兵の日章旗を本学がご遺族にお返ししたニュースは、アメリカで「平和の尊さ」を訴える話として反響を呼んでいます。米紙の記事や社説をMFWI日本文化センターの前館長と学生が翻訳しました。

2007/03/15

 アメリカ分校に留学した学生5人が、スポケーン市で保存されていた旧日本兵の日章旗を日本に持ち帰り、今年1月に新潟に住む遺族にお返しした話は、アメリカでも大きな反響を呼んでいます。

 かつて銃口を向け合った日米は60年以上の時を経た今、友好国となり、相互理解は深まりました。両国の関係改善なくしては、日章旗の日本返還の話はありえませんでした。泥沼化したかのようなイラク戦争を続けているアメリカでは、日章旗の話は平和の象徴のように受け取られ、国民の慰めにもなったようです。新聞記事では4ページにわたって、戦争に翻弄された日米2人の兵士とその家族の物語として大きく紹介されました=写真はSpokesman Review 紙=。さらに、社説でも戦争と平和を見詰め直すテーマとして取り上げられました。

 その記事と社説を、高岡美知子・前MFWI日本文化センター館長、英語文化学科の木村百合奈さんと高橋直子さんが翻訳しました。翻訳文は表紙の「本学関連の新聞記事」コーナーの「2007年1月」内に掲載した『Flag from a father』と「2007年2月」内に掲載した『Tale of hope』にリンクを張りましたので、ご覧ください。
 

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