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健康科学の分野で活躍する卒業生を招いての「健康科学連携教育フォーラム」が行われました。

2012/09/18

 健康科学の分野で活躍する卒業生を招いての「健康科学連携教育フォーラム」が9月15日、公江記念講堂に開催されました=写真右=。健康について学ぶ3学部3学科(健康・スポーツ科学部健康・スポーツ科学科、生活環境学部食物栄養学科、薬学部健康生命薬科学科)の1年生約450人が受講し、先輩の話に熱心に耳を傾けました。

 本学では、「健康」を専門とする3学部がカリキュラム面で連携する「3学部連携教育プログラム」を2002年から実施。健康についての幅広い知識を習得したスペシャリストを養成しています。この「フォーラム」は基礎・専門教育への導入教育として毎年この時期に行われています。

 冒頭で糸魚川学長は「今日は3人の素晴らしい先輩から話を伺える、良い機会です。積極的に質問し、先輩の本音を引き出してください」と話しました。つづいてパネリストの卒業生3人が登壇し、「私の学生時代と今-健康科学を学ぶ-」と題し、現在の仕事の様子や学生時代の思い出を発表しました。

 神戸女学院大学教授の金山千広さん=写真左の右=(1984年文学部教育学科体育専攻=現健康・スポーツ科学科=卒業)は「学生時代に理論的なBasic(基礎)についてしっかり学んでください。そして、興味を持ったことは卒業論文で取り組んでほしい」とアドバイス。

 国立病院機構刀根山病院で管理栄養士として活躍する竹内由紀さん=同、中央=(2006年生活環境学部食物栄養学科卒業)は福井県の病院に勤務時、武庫川女子大学薬学部出身の薬剤師が同じ病院にいて、とても助けられた―というエピソードなどを披露。「どの分野に進んでもコミュニケーション力と人脈を大切にしてほしい」と学生たちに語りかけました。

 同志社女子大学薬学部特別任用助手の天ヶ瀬葉子さん=同、左=(1998年薬学部生物薬学科卒業)はイギリスの国立ケンブリッジ大学留学中の体験を紹介。「研究は研究室の中だけでするのではありません」と、他の分野の研究者と交流したり、研究以外の活動にも積極的に取り組んだりすることの重要性を話しました。

 3人の発表後には、司会の篠塚和正・健康生命薬科学科長を交えてのパネルディスカッションが行われ「学生時代に得意だった科目は?」「今後の目標は?」といったテーマで活発な議論が繰り広げられました。
 

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