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健康運動科学研究所主催のシンポジウム「ライフステージと運動」が開催されました。ボルト選手の金メダルの背景にあるものは…?

2012/09/20

 健康運動科学研究所主催の第2回シンポジウム「ライフステージと運動」が9月19日午後、日下記念マルチメディア館メディアホールで開かれ、学生や教員ら約50人が参加しました=写真左=。

 薬学部の増見恭子助手=写真右=は「遺伝子からスポーツを考える」と題し、近年、話題になっている「スポーツ遺伝子」の機能がどのようなものかを発表しました=写真右=。ロンドンオリンピック金メダリストのウサイン・ボルト選手の例を挙げ、そのメダルの背景には、母国ジャマイカは山間部が多いこと、高校陸上選手権があること、公用語が英語であることに加え、スポーツ遺伝子が関係あるのではないかと解説しました。また、現在行われている「スポーツ遺伝子プロジェクト」の今後の取り組みについても紹介しました。

 続いて、田中新冶郎・教授(健康・スポーツ科学部)が「学齢期の運動と体育」、小笠原一生・講師(同学部)が「スポーツ外傷のメカニズムと新たな予防戦略」、川口紗苗・健康運動指導士(関西医科大学附属枚方病院健康科学センター)が「大学病院運動療法施設における健康運動指導士の役割」、松尾善美・教授(健康運動科学研究所)が「虚弱高齢者の摂食・嚥下機能に対する新たなアプローチ」のタイトルで、それぞれ研究発表。最後に、シンポジスト5人と参加者とのディスカッションが行われました。

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