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2,958人が学窓を巣立ち、社会へ羽ばたきます。大学・短大・大学院・専攻科の卒業式が3月20、21日に挙行されました。

2007/03/21

 平成18年度の大学卒業式が3月20日、公江記念講堂で挙行され、文学・生活環境学・音楽学・薬学各部の1,908人に卒業証書・学位記が授与されました。

 20日午前に催された文学部の卒業式=写真左=では、国歌斉唱の後、卒業証書・学位記、学長賞、功労賞、文化賞、体育賞の授与があり、國友順一学長が次の式辞を卒業生に贈りました=写真中=。
 「第一に若いうちに苦労を買っていただきたい。相手に優しく気配りをし、自分には厳しく叱り、常に自分自身にチャレンジしていただきたい。21世紀は女性も大いに社会に出て活躍していただく時代になることは確実です。
 第二に常に感謝の気持ちと謙虚にして意欲的な努力をしていただきたい。前学院長がマルチメディア館の前の石碑に刻まれていますように、誠実な態度・努力、謙虚な姿勢といま一つ感謝の気持ちが大切だと思います。
 第三には健康に留意していただきたい。飽食時代と云われていますが、過食、拒食は避け、身体のために理論的で合理的な食生活と常日頃から身体を動かす習慣を付けていただきたい。
 大学も少子化、大学全入時代と非常に厳しい時代になって参りましたが、教職員一丸となって皆さんの母校を堅守いたしますことをお約束しますので、皆さんも明日からは“さすがに武庫川女子大学の出身者だ”と社会、家庭におかれましても常に高い評価を受ける振る舞いをしてください」

 続いて、英語文化学科3年の吉矢京古さんが「先輩たちが築かれた功績を受け継ぎ、発展させていきます。先輩たちのますますのご活躍をお祈りします」と送辞。卒業生を代表して教育学科の川岸幸代さんが「学生生活で学んだことや貴重な経験を生かし、実学の精神をよりどころにして社会に貢献する女性になりたい。ここで学んだことを心の支えにして前進していきたいと思います」と答辞を述べました。

 最後に「仰げば尊し」「蛍の光」に続いて「学院歌」を全員で斉唱して、式は終わりました。式の後、講堂の前でクラブの在校生らが卒業生を待ち構え、「センパーイ、おめでとうございまーす」と祝福、一緒に記念写真を撮る光景があちこちで繰り広げられました=写真右=。

 21日には短期大学部の卒業式が同講堂で挙行され、936人に卒業証書・学位記が授与されました。さらに同日、大学院・専攻科の卒業式が日下記念マルチメディア館で催され、105人に卒業証書・学位記が、9人に修了証書がそれぞれ授与されました。

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