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自分の小さな努力で明日は素敵になります―。教育後援会主催講演会でエッセイストの安藤和津氏が保護者らに語りかけました。

2013/02/16

 学生の保護者で組織する「武庫川女子大学教育後援会」(会長:新居直子会長)の主催する講演会が2月16日午後に中央キャンパスで開かれ、エッセイストの安藤和津氏が講演しました=写真右=。会場の公江記念講堂には、学生の保護者を中心に、学生や教職員など約400人が、かつてCNNでキャスターも務めた安藤氏の流ちょうな語りに耳を傾けました。

 安藤氏は『明日を素敵に生きるには』というテーマで、子育てや親子関係、介護等幅広い事柄について自らの経験を交えながら話しました=写真左=。安藤氏はチラシで作った鍋敷きやストッキングで作ったコサージュなど、要らなくなったものを再利用した手作りの手芸品を持参。「お金を出せば何でも買える」という風潮に警鐘を鳴らし、物を大切にすることの重要性を説きました。

 元気で長生きするコツとしては「毎日ワクワクしていきることが大切」と話しました。最後に「人生は試練ばかりです。でも、辛いことを乗り越えたら、次は幸せが待っています。自分の小さな努力で明日は素敵になります」と結びました。参加者は時折うなづきながら、1時間半にわたる安藤氏の話に聞き入っていました。

 講演後には質疑応答の時間が設けられました。「安藤さんのような凛(りん)とした女性になるのには、どうすればよいでしょうか」と質問した学生に対して安藤氏は「仕事でも恋愛でも、摩擦を恐れずに逃げないで立ち向かうことが大切」と語りかけていました。

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