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東北支援物産展の収益金や文化祭会場で募った東北応援メッセージを、支援活動をしている学生らが、宮城県女川町長に贈呈。「女川さんま祭り」でボランティア活動もしました。

2013/11/16

 11月16日、宮城県女川町が復興支援した西宮市への感謝の気持ちを込めて、同市・鳴尾浜臨界公園で開催した「女川さんま収穫祭inリゾ鳴尾浜」で、本学の学生が東北支援物産展の収益金と応援メッセージを同町の須田善明町長に贈呈。ボランティアの学生がイベントのお手伝いもしました。

 10月19、20両日に開かれた「58回文化祭」で、東北出身の学生らが中心になって東北支援物産展「東北ば満喫すっぺぇー!フェアin武庫川女子大学」を開催。学生広報スタッフは「忘れへんで、東北展」を開き、パネルで東北の現状などを紹介し、東北を応援するメッセージを入場者292人に書いてもらいました。

 「女川さんま収穫祭」で行われた贈呈式では、同物産展のリーダーの渡邊翠さん(英語文化学科2年)=写真右の右から2人目=と小野寺凛さん(健康・スポーツ科学科1年)=同左端=が収益金173,454円を、東北展のリーダーの足立麻里子さん(日本語日本文学科3年)=同左から2人目=が応援メッセージを貼り付けたアルバムを、それぞれ須田善明町長=同右端=にお渡ししました。

「人と人とのつながりの温かさを感じた」と学生ら
 贈呈式で、福島県出身の渡邉さんは「東北支援物産展など活動を通じて、関西の方たちの東北に対する思いが伝わってきて、心温まる経験をさせていただきました」、宮城県出身の小野寺さんは「物産店の活動をして、人と人との繋がりの温かさを感じることができました。東北の復興に貢献できたらいいなと思っています」と故郷への思いを込めてあいさつ。足立さんは「阪神淡路大震災で被害を受けた人から『遠くからも声援を受けたのが嬉しかった』という話をお聞きし、今度は私たちから被災地に応援メッセージを送ろうと考えました。文化祭では雨が降る中で、多くの方が本当に心を込めて、メッセージを書いてくださりました」とメッセージを寄せた人たちの思いを伝えました。

「皆さんの思いを地元に伝えます」と女川町長
 須田町長は「武庫川女子大学の皆さんが『東北の人に頑張ってほしい。私たちも応援する』という気持ちを行動に移してくださいました。それを形にしたものを今、私は受け取りました。女川町だけでなく、東北みんなの思いを込めて、お礼を申し上げます。ありがとうございました。皆さんの思いを、地元の人たちにも確かに伝えます」とお礼の言葉を述べました。

骨密度測定やサンマを焼くボランティアも
 「女川さんま収穫祭」には、学生や教職員ら24人がボランティアとして参加。食物栄養学科の高橋享子教授と岸本三香子准教授、浅野真理子助手、大学院生、ゼミ生らは「骨密度測定」のコーナー=写真中=を開設して、栄養相談にも応じました。この日は、女川のサンマ3000匹が市民に振る舞われましたが、学生はサンマを焼くお手伝いもし=写真左のオレンジ色のシャツ姿が学生=、松井徳光・学生部長らが激励に駆けつけました。

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