タッチフットボール部が、東西大学王座決定戦で2年ぶり8回目の優勝!　1月3日の「さくらボウル」で、日本一をかけて社会人王者と対戦します。

　女子タッチフットボールの東西大学王座決定戦「プリンセスボウル」が11月30日に神戸市・王子スタジアムで行われ、本学タッチフットボール部「GeNTLe BReeZe(ジェントル・ブリーズ)」=写真右=が2年ぶりに8回目の優勝を果たしました=写真中=。来年1月3日に東京ドームで開催される全日本王座決定戦「さくらボウル」に大学代表として出場、日本一を目指して社会人王者と対戦します。
　
　GeNTLe BReeZeは、1回戦で文京学院大学を41対0で下し、優勝決定戦で前年優勝した神戸大学と対戦しました。1点を追う、最終第4クォーターで逆転に成功し、34対20で雪辱を遂げました=写真左=。
　最優秀選手に池田みずほさん(健康・スポーツ科学科4年)が、オフェンス優秀選手には三宅萌さん、横下未来さん、ディフェンス優秀選手に伊達栞さん(いずれも同4年)、村上美樹さん(同3年)がそれぞれ選ばれました。

　※学生部は、「さくらボウル」の応援バスツアーを企画しています。詳細が決まり次第、このホームページでもお知らせします。