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フランス国立建築大学リール校の大学院生ら19人が来学。生活環境学科の学生がキャンパスを案内しました。

2014/05/20

 フランス国立建築大学リール校(フランス北部リール市)の大学院生ら19人が5月3日、本学を訪問しました=写真右=。生活環境学科の建築デザインコースを中心とした学生たち9人が、中央キャンパス=写真左=や甲子園会館の建築の魅力をプレゼンテーションするとともに、大学周辺にあるヨドコウ迎賓館など有名建築を案内しました。

 最初に同学科4年生の細井千晶さんと中山沙紀さんがフランス語で挨拶し、フランスの大学院生から大きな拍手が湧きました。細井さんらは、フランス語と英語の案内パンフレットを作成し、建築の説明を英語で行いました。甲子園会館の案内では、同学科4年生の川野ちはるさんが、西ホール(旧バンケットルーム)=写真中=において、当時を彷彿とさせるホテル時代の様子を伝えるとともに、日本料理の説明を加え、参加者全員でテーブルを囲み食事を楽しみました。学生たちの交流は閉会後も続き、大阪・梅田などの街を案内した学生もいました。リール校の大学院生たちは、本学の学生たちの案内やもてなしに感謝を伝えていました。

 中央キャンパスをプレゼンテーションした同学科4年生の久保洋子さんは「普段何気なく過ごしているキャンパスの建築的魅力を改めて再発見できた。今度はリール校に勉強しにいきたい」と話しました。学生たちはフランス語の勉強に意欲を高めました。

 リール校の一行は、同校で教鞭をとる建築家フランク・サラマ先生の引率で、東京を中心にワークショップを重ね、将来の都市と建築に関するディスカッションを日本の学生や建築家らと続けていく一環として来校しました。本学との出合いは、昨年、生活環境学科の三宅正弘准教授がフランスでの在外研修中に、リール市で招待講演を行ったことで交流が始まりました。

 参加した本学の学生は、3年前、三宅准教授の引率でリール市で研修を受けた経験をもつ4年生が中心。親しみのある街からの来客に会話もはずみ、今後の交流に期待を膨らませました。

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