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「奈良講座 記紀万葉」に300人の受講者が集まりました。 

2014/11/13

 本学中央キャンパス、マルチメディアホールにて11月2日、第6回「奈良講座 記紀万葉」(主催:阪神電気鉄道、共催:武庫川女子大学、後援:奈良県、兵庫県、西宮市)が開かれ、約300人の一般受講者が集まりました。
 これは、阪神電車なんば線開業5周年を記念して行われたもので、阪神間からのアクセスが便利になった奈良について学ぶ講演形式の講座です。

 8月から6回にわたって開催されましたが、最終回のこの日は、奈良県立万葉文化館名誉館長の中西進氏を迎え「海と大和」という題でご講演をいただきました=写真左=。中西先生のお話から、『古事記』『日本書記』『万葉集』の時代を生きた人々の心に思いをはせるとともに、武庫川女子大学の地元阪神間もまた、万葉の故地であることに感銘をうけた90分でした。

 毎回の講演会では、大日、短日の学生有志がお手伝いさせていただきました。彼女たちは、抽選応募により参加された古代史・古典文学ファンの方々の熱意に驚くとともに、多角的に紹介される「記紀万葉」の世界を通じて、日本古典文学の魅力を再認識できた、と話していました。
 なお、第3回(9月6日)は、影山尚之氏(本学日本語日本文学科教授)が「万葉の歴史と風土~聖武天皇と奈良・難波・播磨~」というテーマで担当しました。

 奈良講座の詳細はこちら

日本語日本文学科教授・上田和子

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