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食物栄養学科 福田也寸子准教授が「第18回日本病態栄養学会年次学術集会」で会長賞を受賞しました。

2015/01/28

 1月10,11の両日、京都市の国立京都国際会館で開催された「第18回日本病態栄養学会年次学術集会」で、食物栄養学科の福田也寸子准教授が発表した「食物アレルギー児における身体発育ならびに栄養素等摂取状況の検討」が会長賞に選ばれた。

 同学会には、医師、管理栄養士のほか、看護師、薬剤師、理学療法士など様々な医療スタッフが参加。一般演題で口演299演題、ポスター発表169演題の発表があり、口演から10題、ポスター発表から5題が会長賞に選ばれた。

 福田准教授の研究室では3年前から、大阪府下のアレルギー専門病院と病学連携で食物アレルギー教室に取り組み、食物アレルギーをもつ子どもの母親を対象に、除去食(代替食)指導とともに、発育のための食育活動を行っている。学会ではその研究成果の一部をまとめ、発表した。

 福田准教授は受賞について、「小さなエビデンスではありましたが、研究の着眼点に加え、得られたデータを科学の眼で正しく価値づけたことが評価されたと思っている。病気の治療や健康寿命の延長のため、治療における臨床栄養管理の重要性がますます認識されるようになってきた。今後も臨床栄養研究に精進したい」と話している。

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