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学校教育センター開設記念シンポジウムが開催され、女子大学における教員養成について考えました。

2015/05/31

 学校教育センター開設記念シンポジウム「女子大学における教員養成を考える」が5月31日、メディアホールで開催され、学校教育関係者や学生ら約300人が出席しました=写真中=。
 当日の様子をホームページの動画ニュースに掲載しました。

 文部科学省生涯学習政策局の里見朋香政策課長が「女子大学における教員養成を考える~生涯にわたるキャリア形成の視点から~」と題して基調講演、教員養成・採用・研修の現状について説明しました=写真左=。里見課長は今後の課題として「新たな時代の新たな教員をどう養成し、研修していくか」「教育委員会・学校と大学との連携・協働をどう実現するか」「女性教員の生涯にわたるキャリア形成の視点をどう養成し、研修に生かすか」の3つを挙げました。

 パネルディスカッションでは、津田仁・大阪府教育センター所長と小山智久・兵庫県立教育研修所長が、大阪府、兵庫県それぞれの教員採用状況と求められる人材像、採用後の研修・キャリア形成について話しました。伊藤博章・西宮市教育長は、現場の教員から聞き取った「若い先生の良い点・気になる点」を各5点具体的に示し、「学校教育センターは、理論と実践を結びつける場になって欲しい」と期待を寄せました。
 これを受けて、矢野裕俊教育学科長は「これからは学科としても、女性のライフプランやキャリア形成についてカリキュラムに加えたい。教育委員会とパートナーシップを築く必要を感じた」と話しました。小野賢太郎教職支援室長は「学校教育センターが教育現場への復帰教育を実現すれば、それが学生にとってのロールモデルを示すことにもなるだろう」と話しました。
 田中毎実学校教育センター長は今後の取り組みについて「教員の養成・研修をこれから組織化していきたい。今日はたくさんのヒントをいただくことができた。これからもご協力をお願いしたい」と述べました=写真右=。

 

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