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作家の髙田郁さんを招き、「作家と語る」第2回が開催されました。

2015/06/20

 武庫川女子大学読活プロジェクト「Lavyの扉」は6月20日、作家の髙田郁さん(写真左=自画像イラスト)を招き、「作家と語る」第2回(芦屋市谷崎潤一郎記念館共催)を公江記念講堂で開催しました。

 「作家と語る」は本学の大学・短期大学部の学生1万人を対象にした「読書に関わるアンケート調査」の結果、学生に支持が高い女性作家を招き、学生と作家をつなぐイベントです。今回は「みをつくし料理帖」シリーズ、『銀二貫』などで人気の髙田郁さんを迎え、講演いただいた後に学生7人とトークセッションを行いました=写真右=。

 髙田さんは、子どものころの夢や、本との出会いについて話し、「本は人生で辛いことがあっても、裏切りません。本は伴走者になってくれます」「文字や言葉を大切にしてください」と講演しました。

 第二部で行われたトークセッションでは、学生と卒業生が作品や登場人物について、髙田さんに質問や感想を伝えました。
 髙田さんは、登場人物の名づけの由来や、作品の設計図・キャラクターは最初に細かく決めてから書くことを、楽しいエピソードとともに話しました。また「みをつくし料理帖」シリーズの料理は全て自分で工夫して作り、作中ではその苦労話が描かれていることを明かしました。
 学生たちは「執筆の裏話を聞いて、もう一度よりおもしろく作品を読み返せます」「体を張って、作品を書かれていることがわかりました」と話しました。

 トークセッション参加者(写真右の右から)
山村瑠美さん(日本語日本文学科4年)、小野真智子さん(日本語日本文学科4年)、大橋李永子さん(日本語日本文学科1年)、小野梓さん(情報メディア学科3年)、浅井柚美さん(情報メディア学科3年)、松原綾子さん(日本語日本文学科1年)、杉山弥生さん(日本語日本文学科卒業生)

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