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心理・社会福祉学科の3・4年生が精神保健福祉援助実習・教育実習の報告会を行いました

2015/11/19

 社会福祉士実習・精神保健福祉士実習・教育実習を統括する「平成27度実習報告会」が11月14日に開催され、心理・社会福祉学科の社会福祉コースで学んでいる3、4年生が実習成果を発表し、社会福祉を学ぶ2~4年生約200人と実習先でお世話になった方々が参加しました=写真左=。 

 茅野宏明・学科長の挨拶に続いて、ソーシャルワーク実習、精神保健福祉援助実習、教育実習を振り返る発表をしました=写真右=。

 報告会では、学生たちが「常に相手の立場に立って考え、すべての可能性を信じることが専門職として大切だと学んだ」、「信頼関係を構築するためには利用者との距離感が大切である」などと発表しました。また、来年度実習に行く後輩へ「実習へ行く前は不安も多いが、他では得ることが出来ない貴重な経験ができ、絶対に成長することができるのでみんなで支え合って乗り越えてほしい」とアドバイスしました。

 実習先の方々からは「それぞれの分野が実習で学んだことを表現できており、よい発表でした」とのメッセージをいただきました。

 参加した学生らは「報告会で先輩の発表を聞いて、実習に対しての意欲が増した」、「実習は辛いこと、苦しいこともあるが、それ以上に得るものや学びが大きく、自分自身を成長させてくれるといった言葉が胸に響いた」「利用者の情報を引き出すために選択肢や情報を提供するなどコミュニケーション能力と知識が必要な専門職だと改めて感じた」などと感想を話しました。

 また、この日発行された実習報告書第13号が参加者に配られました。実習報告会の後は、実習教育連絡会が開かれ、実習先の方々と社会福祉コースの教員が参加し、今回の実習を振り返ってこれからの実習に向けて協議しました。

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