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本学卒業生が「unicef インターンシップ講演会」でフィリピンでの活動体験を報告しました。

2016/02/16

 「unicef インターンシップ講演会」(主催:Club IEO)が2月12日、中央図書館2階グローバルスタジオで開催され、本学英語文化学科の卒業生 堀尾麗華さん(2014年3月卒業)=写真右=が、unicef のインターンシップとしてフィリピンに派遣された際の活動について報告しました。
 この講演会はClub IEO(留学生との交流活動を行う、本学のボランティア団体)が主催し、当日4人のメンバーが準備・司会など運営を行いました。

 堀尾さんは大学進学後のボランティアや、3年次に二重学位制度を利用してアメリカのイースタンワシントン大学に留学した経験から大学院への進学を志し、現在はイギリスのリーズ大学院で「障がい者インクルーシブ防災」をテーマに研究に取り組んでいます。
 今回は国際機関の緊急援助プラグラムを知りたいとunicefのインターンシップに参加し、訪れたフィリピンで2013年11月の台風30号で被災した障がい者への聞き取り調査の内容を、英語で報告しました。台風はフィリピン通部を襲い、6000人以上が犠牲になる強いものでした。「フィリピン国内でも不十分な調査への取り組みは困難も多かったけれど、被災者から話を聞くことで理解が深まり、少しでも役に立てた実感を持てました」と話しました。
 講演会の準備中にClub IEOの学生から「発展途上国での活動に対する不安や迷い」を尋ねられていた堀尾さんは「客観的に見ることで先に進んでいる。5年後、10年後にどうありたいかを考えて、今できることに取り組んでいます」と話しました。
 講演会には海外での活動に興味ある学生が参加し、留学やインターンシップについて経費など具体的な質問があり、「unicefのインターンシップは有給インターンでした。留学については、色々な奨学金制度もあるので自分にあったものを探すことはできると思います」とアドバイスしました。
 
 

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