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石巻専修大学の学生を交えて「震災復興を考えるワークショップ」を行いました。

2016/03/19

 「震災復興を考えるワークショップ」が3月17日午後、学校教育館6階601教室で行われ、他大学の参加者を含めて13人の学生が参加しました。ワークショップは震災以降、宮城県の石巻専修大学の山崎泰央教授(経営学部)が行っており、本学の吉井美奈子講師(教育学科)はこれまで、石巻や関西でのワークショップやイベントに学生とともに何度も参加しています。今回も吉井講師の呼びかけで、本学の学生11人が参加しました。

 今回のワークショップの目的は、東日本大震災でのボランティア活動がどのようにされて来たのか、自分たちにできることは何かを知り、考えるものです。山崎教授と学生1人が運営管理者となり、学生たちがなぜこのプログラムに参加したのか、震災時の様子、現地に入ってどうだったのかなどを話すうちに、徐々に打ち解けていきました。NPO石巻復興支援ネットワーク(やっぺす)の代表理事 兼子佳恵さんも女性支援の必要性やNPOの活動について話し、学生たちは関心を持って聞きました。石巻専修大学の学生は、避難所での様子や、自分たちが行っている仮設住宅での支援活動についても話しました。
 最後に「未来新聞をつくる」というテーマで3班に分かれて新聞作りに取り組みました。

 参加した学生たちは「テレビや新聞ではわからない部分を知ることができてよかった」「震災について考えるきっかけになった」「新しい発見がたくさんあった」など感想を寄せました。
 また、3月13日に石巻専修大学で行われたワークショップに参加した学生は「被災した方に直接お話を聞き、心に響きました。自分の目でみないとわからないことはたくさんあると実感しました」と、現地での経験を話していました。

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